イメプレ

「うん…」

なれたように優羽の反応を見てお会計を済ませお店を出た。
入った時は夕方だったこともあり気にしていなかったが、周りはラブホがチラチラ…

多く語らず足を進めて行く…
これからする行為に緊張はしているが、どこかで期待してしまっていた

ラブホに入り、順番にシャワーを浴びるとお互い全裸にバスタオルを巻いた状態に。

後ろから女に抱きつくと、既に期待して勃起したチンポが女の腰にめり込むように当たる。

「これはアソビだからな」

優羽もそのつもりで、この男と今後も関係を続けるつもりはない。久しぶりのオトコを味わうくらいのつもりだった。


後ろから乳を揉まれ耳元で囁かれると一気にスイッチが入っていく。

「こうなるの、期待してたんだろ？」

ラブホに入るのも久しぶりだった。
お互い順番にシャワーを浴びると現実味が帯びてきて一気に緊張してきてしまっていた。

祥平がシャワーを浴び出てくると、優羽に近づき後ろから…
腰に当たる久しぶりの感触…

「うん…わかってるよ…？」

一回だけ久しぶりに…そんなつもりでここに来た。

数年ぶりの流れにどうしていいかわからずにいる優羽…

胸を揉まれ身体をピクンとさせた

「んっ…そんなことないよ…っ」

(チョロい女…途中からチンポ期待してんのバレバレなんだよ。まぁ今日はたっぷりハメてやるからな)

恥ずかしさなのかしどろもどろな答えをする優羽に祥平はじれったくなったのか、手に収まるほどの乳をギュッと鷲掴みにした。

「期待、してたんだろ？」

優羽は一気にMが出てしまい、感じてしまうと正直な身体の反応を吐露してしまう。

こうなることは覚悟で来たが、いざそうなると恥ずかしさがまだ優先してしまう…

そんな優羽がじれったくなり揉みしだくようにきつく胸を鷲掴みにした

「んぁっ…や…少し…期待した…」

元々Mな優羽は乱暴にされ感じはじめていた