【昨夜は少し体調を崩していました。おとといからしおりちゃんに引っ張られるように月のものがね?お仕事もお休みして1日寝たり起きたり…その間、次に繋げやすいお返事の仕方をどうしようかな…と考えてしたのですが…答えが出ずです。興奮しないで、できるだけ冷静に描くようにしようとは思ってるんですけどね?つい昂っちゃって前後の流れとか周りが見えなくなっちゃって…難しいですよねぇ…想いを形にするのって…】『あ…ぅあ…それ…それ…は…』「それは…なぁに?なんでこんな物、しおりちゃんが持ってるの?みほじゃ…しおりちゃんの身体…満たしてあげられないのかなぁ?」『ちがっ!そんなことない!あたしにはいつだって…みほが…』「…なにか…理由があるなら…話して?教えてくれなきゃ…みほ、もう帰る。しおりちゃんには触れないし、触らせてあげないから」(この事はいずれ話そうとしていました。それが今、突然訪れます。心の準備…できてない…目の前の美穂がやけに遠く感じる…ちょこんと正座で座り、くまくんを膝にのせ、2人でジッ…と見つめられているよう…それは、おじさんと美穂、2人から見られているのと変わらないのです。詩織はぺたん…と座り、項垂れながら口を開きます)『い…いずれ話さなきゃって決めてたから…それが今になって…まず…ほんとに大事なのはみほだよ?それだけはわかって?ほんとに…ほんとに…』「うん、わかったよ。…それで?」(いつもの美穂なら、詩織に寄り添い優しく抱きしめて無理しなくていいよ?と言うところなのに…詩織の気持ちをバッサリ一言で切り捨てます。おじさんに植え付けられた疑念が効いているのです。怯える詩織はゆっくりと…)『…ごめんね、みほ。あたし…実は…処女じゃないんだ。去年までうちに来てた家庭教師の先生、覚えてる?』「…うん…あのイケメン先生だよね?大学生の。」『あたし…あの先生と…したんだ…セックス…好きとかでした訳じゃないの!だってあたしは…3年の頃からずっと…みほだけを見てるから…あの先生に唆されて…うまいこと興味をひきだされちゃって…許しちゃったんだ…』(何も言わず冷静に聞いている美穂。ですが、くまくんを握りしめる手に力が入っています。ミシ…ミシミシ…ギッ!くまくんの中から出る異音がノイズになって、おじさんの部屋に響きます。詩織は本当に申し訳なさそうに涙を流して話を進めます)『これは…先生が、あたしに使ってたもの。授業が終わったらここで…あたしはいろんな悪戯されたの…先生が卒業して家庭教師も終わって…どうしたらいいかわかんなかったから、箱にしまってベッドの下に入れたままにしてたんだ…』「…ねえ…みほと…このおもちゃ…どっちとるの?」『そんな言い方しないで!みほに決まってるでしょ?あたしにはもう…みほだけなの…』「…さわらないで…まだ…許してないから…」『あぅぅ…ど…どうすれば…?』「……それじゃあ…みほとくまくんの前で…この子たち使って見せてよ。もうイキ果てるまでおもちゃに犯されて…その上で…みほが好きって言って?その気持ちが本物なら…ゆるしてあげるから…ね?くまくん?」『…わかっ…た…する…するから…そんな怖い顔しないで…お願い…みほ…みほぉ…』(もはや病的なまでに美穂に依存している詩織。美穂自身、今すぐにでも襲いたい衝動を抑えます。ワンピを羽織り、体育座りでくまくんを胸に抱き直して…揃えた足の間から無毛のおまんこがチラチラとみえています。詩織はゆっくりと立ち上がると服を脱ぎます…黒のブラは胸元にかけて細かい花飾りが散りばめられて、ミステリアスな中に可愛さを少し添えています。パーカーを脱ぎ、美穂の服の上に重ねて置き、パンツを下ろします。ブラと同じような飾りが下腹部あたりに散らばりますが、股のラインの角度はついていて、サイドが細くなっています。足がより長く見えて、むっちりした腰にショーツが食い込み、恥ずかしそうに立つ詩織がいやらしく見えます)「すごい…おとなな感じする…えっちだね?しおりちゃん…こういうの…先生の好み?みほの時には、ここまで角度きついの履いたことなかったよね?」『意地悪言わないで…これは…今度みほとデートの時に着ようって決めてたのだよ?かっこいい…きれいって…褒めてほしくて…こっそり買ったやつなの…それに先生は…服とか下着には興味なかったよ…あたしが…悪戯されて…感じて悶えて…喘いじゃう姿を見たかっただけなんだ…』(話しながら下着も脱ぎ捨てる詩織。美穂は脱いだ下着を奪うと、自分のお腹にしまい込んでしまいます。)「それなら…みほのやらしいにおい…いっぱいつけておいてあげるから…してみてよ?どう使うかとかも…教えてね?」(煽り方がおじさんのよう…通話やテレビ電話、メールなどで気持ちよくされていくうちに、美穂自身にも変化が訪れているようです。ショーツをお腹にしまい込む前に、クロッチの割れ目のあたりをチロチロ…と軽く舐めます。ドクン!詩織にもスイッチが入ります。まずはローターを手に取って…)『これ…ローター…いちばんよく…使われたの…スイッチ入れると…こんなふうにブルブルするから、色ん
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ぬいぐるみとみほの構えるスマホの両方を通して、しおりのあられもない姿。濡れそぼった蜜穴から溢れる卑猥な水音…そして、必死にみほに捧げる贖罪の自慰。許しを請うように、望んでいないことを何度も口にしながらも、それらが与える快感は確実にしおりの理性をかき乱すだろう。そんなシーンを目にし、耳にしながら男はみほとのやり取りを思い出していた。………………「あぁ…凄く便利だろ…?これでしおりちゃんのえっちな姿はおじさんにも丸見え…ってわけさ…。そして、上手に撮れたら…もっと気持ちいいことをたっぷりしてあげよう…約束だ。おじさんは、約束を破ったこと…ないだろう…?おじさんのアドバイスで、ちゃんとしおりちゃんは、みほの下へと返ってくるさ…。だから明日は、ちゃんと言うとおりにするんだよ…?」みほがしおりの家に向かいたい、その話を聞いた男が思いついた妙案。それがハンズフリーのイヤホンマイクだった。失神したみほの荷物を漁り知りえた情報で、彼女の家の場所は知っていた。確認の為、何度もその前を通ったこともある。表札に記された苗字…、そして家の中から漏れる家族団らんの声。みほはかなり恵まれた家庭で育ったことが想像に難しくなかった。装着を促すイヤホンはその時、ポストに投函する形でみほの手に渡っていた。………………「全く…恐ろしいな…最近の女の子というのは…。」ここまでのしおりとのやり取り、みほの言動はこちらで指定したモノではない。ベッドの下を気にすること…、そして、ナニかみつければそれを理由にしおりをお仕置きすればいい。ただそう言っただけだ。ここまでみほ自身が、しおりを精神的に追い詰めるようなアプローチをするとは想像もしていなかった。自らの快感の為に、親友を売るような行為。もはや過去の人となったしおりの元家庭教師の存在を引き合いに出しながら、怒りにも似た感情をぶつけるみほの中で、自分が今している事はどのように映っているのだろうか…。自分への裏切りに激怒するみほ…は、しおりを裏切り、その痴態をあろうことか二人を辱めた男に筒抜けにさせている…、このことに…。カツンカツン、カツンカツン…。そんな最中に、みほの装着したイヤホンにノックオンのようなものが聞こえる。それは男からの合図を意味している、もちろん、返事はしなくていい。いや、しないようにみほには強く言づけている。ここでばれては元も子もないからだ。「どうだい…今のしおりちゃんを見て…、みほ、君にはどう見える…。あの日…、おじさんと初めて会ったあの日…、本当に君を守る為に、彼女は身を挺したと思うかい…?」しおりの甘ったるい喘ぎがBGMのように少し遠くなるように、男の声だけがすっとみほの脳内を揺らし始める。くちゃくちゃと卑猥な水音としおりの喘ぎ声が、うるさいほど響いている部屋の中なのに、みほの脳内は至極鮮明で…、あの日のことを思い起こさせるように。「許してって…御免なさいって言ってる子が…、そんなに嬉しそうに喘ぐのかな…?君が、みほが興奮して…おまんこを濡らすくらい…エッチな姿を見せるものなのかな…?おかしいよね…だって、泣いて謝っても良いくらいなのに…。」幼い少女を狂わす、悪魔の言葉…。
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「お゛っ!おああっ!クリ!潰される!しぬ!死んじゃう!おおおっ!おっ!おっ!んおおおっ!」〈[やあ、君が高坂さん?はじめまして。しおりちゃんの家庭教師をしてる坂口といいます。しおりちゃんからは、君のことよく聞かされてるよ?一番の親友さんだって。なによりも誰よりも大事な子なんだって…]『ちょ!せんせい!内緒にしててって言ったでしょ!みほとは…』「坂口先生?ですか…はじめまして!私の事はみほって呼んでください!しおりちゃんがみほのことをここまで…すごく嬉しい!ありがとね?しおりちゃん!」くまくんを自分の代わりに今いる場所に座らせて、スマホを構えて立ち上がり、いまや立ち膝で自分を支えるのに必死な詩織のそばに…何かわからないモヤモヤした優越感に心身を支配され、詩織を見下ろす美穂の脳裏に、その家庭教師との初見の日の事が思い出されます。楽しそうな2人。少し恥ずかしそうに…でも何かを止めたいと願う気配…あぁ…そういう事だったんだ…おじさんと出会い沼に沈められる事で気づいたあの日の違和感。おじさんに促されるのと同時に美穂はディルドを手に取ります。それを自らの下腹部にあて…上から撮られたその光景は、美穂から生えたおちんちんのよう…)「…よく耐えたね?偉いよ、しおりちゃん…ローターはもうやめていいよ?そのかわり…わかるよね?みほだって…これ…何するかくらい…なんとなくわかるから…まださわらないで!絆されないでよ!みほは…まだ許してない…手は使わないで…そう。後ろに組んで…ほら…」『はあ゛っ!はあっ!んぐっ…ぜえっ!ぜえっ!みほ…あたしは…んひぐっ!あたしはみほを…みほを…』「わかってる…わかっちゃった…だから…その気持ちを…行動で示して?」([しおりちゃん?ここによく来る君の友達…あの子…なんて言う子?小さくて可愛くて…長い髪が背伸びしてる気持ちを表してて…なんか…いいよね?]『あっ!あぅっ!んっ!んぐううっ!あの子は…みほは…あたしの大事な…んあああっ!ふかいいいっ!だめ!何かにあたってるよ!ひっ…ひあああっ!みほは…みほはだめ!あたしで…あたしでぇっ!…あぐっ!なか…ゴリゴリ…されちゃ…だ…め…』[そうか…それじゃあ仕方ないな…ほら、これを…いれて…と…床にお尻つけて…そうそう…舐めてお口で僕をイカせされたら、しおりちゃんだけで遊ぶよ?これからもね?]先生にとって詩織はあくまでおもちゃ。小学生離れした体型の詩織の拙い知識を巧みに操り、身体を許させました。そしておじさん同様児童趣味のある先生は、美穂に目をつけていきます。詩織はその恵れた身体を玩具にして捧げて、この頃から狙われる空気を纏い始めていた美穂を守っていたのです。それが今、痛いくらいにわかった…『気持ち良くなんてなかった!』その言葉の意味も…そして今この時も…おじさんから本当に自分の事を守るために、またもその身を捧げた事も…涙を流しながら舌を差し出し、ディルドを口壺に招き入れて、慣れた動きで舐め始める詩織を見下ろしながら、あらためて自分の無知を感じた美穂。すまないと思いつつも、もやもやはさらに炎となって美穂を焼きます)『んっ!んぐぅっ!ぢゅるっ!ぢゅばっ!んぬっ!…うっ…ぐううう…んおっ!おぶううっ!んぶっ!』「すご…い!しおりちゃんの…動き…が…おなかから…おまんこの奥にちょくせつ…ひびく…よ…んあっ!んみゃああっ!」〈でも…守るんなら…ここまで…感じちゃえるの?こんなドロドロに溶けたやらしい顔して…咥えて…このおちんちん…ベトベトにさせる必要…ある?今回の事も守ってくれた。それは信じる。でもね、しおり…みほも、おじさんに気持ちよくしてもらって…わかったんだ…やっぱりしおりは…守る守るって言って…心では嫌がってても…身体は…先生の時に覚えた気持ちよさを…求めてるんだよね?こんなふうに…〉(おじさんが植え付けた疑念。当たらずも遠からずなその疑念が、とうとう美穂の中で現実として身を結んでしまいました。詩織は見る余裕のなかった美穂の悲しい笑顔。くまくんに映るのはワンピを投げ捨てた美穂の背中。何かを悟ったその少女の背中は、華奢な子供のまま無理やり大人にさせられた空気を纏い始めます。「おじさんの言う通りだね?」くまくんにカメラがある事など知りません。ですが、自分の後ろにおじさんがいる…そんな妄想を巡らせ、後ろを振り向き笑う美穂。その表情はおじさんをゾクリとさせます。そしてそのまま視線を詩織に落とします)「ねぇ…しおりちゃん?箱の中に…変な形のショーツみたいなの…あるよね?前に穴の空いた丈夫なの…それ…みほに履かせて?」『んぶっ…ぉぁ…あたしも…これ…どうするのか…わかんないの…っ!もしかして…』「…だと思う。ほらはやく…」(がたん!箱に手を伸ばしてそのまま倒れる詩織。抱きしめたい気持ちを、身を結んだ疑念が邪魔をして、立って待つことしかできない美穂。詩織は這うように箱の中から皮のパンツを取り出します。前に穴の空いたTバック。穴の下からお尻の辺りまでにかけて幾つも並ぶコブ。サイドはベルトになっていて締め付ける事が可能になっています。詩織はそれを美穂の足元に。お漏らしした下着を替えてもらうように足を通した美穂。事実2人の足元は蜜でぐちゃぐち
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