【実のところ、送ったのはお昼ですが大半を前日夜中に描いていたもので、結構うつらうつらの状態で描いてました。なので私自身また読み返してみると?となる所が多かったです…
大輔さんのご指摘通り前後の流れが掴めなかったり、突然展開を持ち込まれていたりで、あれで話を理解してね?というのは無理だなあ…と反省してます。
なので、前のレスを一からやり直します。今夜あたりお返事できると思いますが、もう少しお待ちくださいね?】
『はぁ!はぁっ!はあっ!…んっ…ぁ…はあっ!』(箱から取り出したディルドを見つめる全裸のしおり。快楽の暴走から、蓋をしていた男性器の快感に再び火がついてしまいます。握りしめて出て行く後ろ姿。内腿はすでにドロドロ。よほど早く欲しかったのか、部屋と脱衣所のドアを開けっぱなしにしてしまいます。しおりの部屋とお風呂は近いようで、お風呂のドアを閉める音がくまくんにも届きます。…しばらくの沈黙。くまくんの前には数々のおもちゃが転がっていて…PCの前の沈黙を破ったのは…「…おじさん…いる?」(可愛らしい声が届きます。みほが電話をしてきました。モニターの状態はそのままにして電話にでるおじさん。いつもなら他愛のない学校の話とかしてくる。それだけ懐いてきているみほが珍しく神妙で…)「あのね…?みほ、明日の土曜、しおりの家に行こうかと思うんだ。なんかね?昨日と今日のしおりが様子おかしくて…元気なくて…この間も倒れたし…みほ心配…」(しおらしい声もまた欲望を掻き立てられます。こんな声で「もっといじめて?」と言われたら…それはそれとして、返事をしようと声を出そうとしたその時…)『あっ!ああああああっ!ふぐっ!…おっ…おあああああっ!お、おくっ!とど…くううっ!』(おじさんのマイクは拾いませんでしたが、くまくんの少し向こう、遠くの辺りから呻くような声が響いてきました。その声と喘ぎ方で、見ずとも何をしているかは一目瞭然。おそらく扉をしっかり閉めていれば聞こえなかったでしょう…この2日の恥辱地獄のおかげで、マジックを挿れてしまったしおり。それがきっかけで眠らせていた快感に目覚めてしまいます。お風呂では盛大に潮やおしっこを吹き、久しぶりの強烈な刺激に頭を焼き切られているしおりがいます。)「…え?行った方がいい?そっか…そうだよね?あのね?みほ…今度はくまくんに…みほのえっちな匂い…つけてこようと思うんだ。しおりの中をみほでいっぱいにして、会わない時もみほがしおりをいっぱい気持ちよくするの。それでね?えっちなにおい…どうやってつけたらいいかなぁ?こういうわかんない事、おじさんに聞くとすごくわかりやすく教えてくれるから…恥ずかしいけど聞いちゃった…ね。おしえて?」『んおっ!あああっ!やだ!あたし…なんて声…ふぐっ!んぉっ…だしてる…の?でも…でも!これで…奥の奥ゴリゴリ押し込まれると…でちゃうの!ぁ…ぉっ!やだ!またイク!イッちゃう!あああっ!』(健気にしおりの為にと、いかに快楽で懐かせたとはいえ、おじさんに相談を持ちかけるみほ。その心配をむける最愛の彼女は、自分達では持てない物に貫かれて歓喜の声をあげています。何度もイク!と叫び…2人の様子が居ながらにして楽しめる…おじさんはほくそ笑みます。みほにアドバイスを送り、しおりの情事を聴き…その声も聴こえなくなりしばらく後、紫のパジャマに着替えたしおりが帰ってきました。散乱したおもちゃを片付けて、蓋だけしてまたベッド下に隠します。封をしないという事は…しおりは髪をアップに束ね、湯上がりか快楽の火照りかわからない上気した表情でがくまくんの横に寝転びます。くまくんからスマホをとると、画面をみて…)[今日は…雰囲気に流されて、マジックを挿れちゃっただけ…やっぱりあたしは、頭の中全部焼き切られる刺激より、甘く蕩けるみほとのセックスが好き。欲しいのはおちんちんなんかじゃない!](認めたくがないための嘘。ついさっきまで、それのような物に身体を貫かれ、何度も何度も求めていたのに…)[嘘じゃない!あれは…学校なんかで…するように言われて…そういうふうにアナタがしむけたんでしょ?…みんなに隠れて…学校で…本当にきもちいいわけないよ!](否定的なメールを送り続けるしおり。ですがくまくんが見つめる彼女は、頬を真っ赤に染めて熱い吐息を吐き続けていました。ゴロンと寝返りをうち、くまくんの方を向くと、しっとり汗ばむ胸の谷間がパジャマから覗きます。揺さぶられ欲情を煽られるのか、しきりに手で顔を仰ぎ、パジャマの胸のボタンをあけています。)[あたしは…みほと一緒に気持ちよさに困らない日々を、みほといっしょにさがすの!アナタから叩き込まれる快感なんかじゃない!だから…そのうちみほは返してもらいます!約束は守ったから…日曜、必ず会ってくださいね。家族には遅くなるとは言う。だから場所を教えて。あなたにはみほは絶対に渡さない…こんな弱みに漬け込むような卑劣な事して喜ぶような人には…みほは触らせないから!](女性器本来の使い方に溺れかけているしおり。おじさんに揺さぶられ、強気に返事を返したものの身体はもうすっかり熱を帯びてしまいます。くまくんの目の前で潤んだ瞳をむけ、くまくんを抱きしめながら熱い吐息で胎内の火照りの熱を無理やり逃すようにしているうちに、連日の疲れからかそのまま眠りにおちてしまいます…)【無理に時間を進めないようにしてみます。あれもこれも詰め込んだらまたおかしくなっちゃうので…おちんちんの虜になりかけてるのはもはやバレています。いずれみほにもオモチャで感じさせてあげたい。でもそれは今じゃない…だから、おじさんが邪魔…そんな感じでしょうか?
...省略されました。