【描き出したら止まらないタチなので、その辺は大丈夫ですよ?むしろダラダラと長い事読みにくいのでは?の方が心配です…目が覚めた時はね?ちょうど今回仰向けに寝かされたみほちゃんみたいに…横に丸まるように触ってたんです。ズボンも膝まで下ろして…そしたら朝から、おっぱい丸出しになってるわ、ズボンも完全に脱げてるわ…うとうとしてる良い時に気持ちいい事してたから、寝ぼけてしちゃってたかも…ほんと…漏らさないでよかった…】「んっ…んぅ…ふ…ぁ…」(ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!…こすられるたびに無意識に分泌される蜜。おちんちんに纏わり付き、それが太腿にひろがり…みほは気を失いながらもぴく!…ぴくっ…と身体を震わせ小さく声をあげ、肌を紅く再び染めていきます。大きく動くおじさん。割れ目も、膣穴も、クリも、おじさんの極太なおちんちんで抉られるように上に下に…みほの身体に蓄積される快感…乳首が赤く腫れ上がるように勃起し、きもちいい!と叫んでいます。どれほど時間がたったでしょうか?実際はものの数十分…でもこのトイレ内は数時間も経った記憶…プライベートのほとんども手に入れ、実際あとはその膣内を犯せば…素股で本能的に感じて可愛らしく悶えるみほを見下ろす征服感。3度目の爆発まであまり余裕がないはず…その時でした…)「ん…あぅ…うぅん…あ…お…おじさ…ん?っ!ふあっ!くひいいいいいいんっ!」(子宮に蓄積された快感が一気に脳に流れ込みます。甲高く叫び、一気に蜜の量がふえていき…股間と太ももの間の三角地帯。そこを圧迫して見え隠れする亀頭。突き込まれるたびに先っぽからお汁が噴き出てみほのお腹を濡らしています。)「おじさ!やめ!はいっちゃう!はいっちゃ…がほっ!げほげほげほっ!んぐ…ごぼっ!」(飲みきれなかった精液。塗り込まれたたくさんの唾液。みほが叫ぼうとすると、口内に纏わりついていたそれらおじさんの体液が一気に喉に…咽せてえずき、横を向いて吐き出します。)「はひっ…はひっ…んみゃあっ!ふにっ!ひにゃあ…や…やぁ…お腹痺れる…お尻から…足の…感覚ない…よ…」(吐き出された精液を見て、おしおきの言葉を思い出します。…壊される…意識が快楽の世界にみほを逃がします。顔の横の精液を指2本で掬ってもう一度お口に…指の間を舌を出して舐め上げます。片手は乳首をコリコリと摘み始め、一瞬で目をトロン…と蕩けさせました。)「おじ…さん…こ…れ…も、セックス…なの?クリ…引っかかって…気持ちいいよぉ…」(本能がリミッターをかけました。膨大かつ急な快楽の情報入力。脳が処理しきれません。みほは妖しい笑みを浮かべて、あっ!あっ!あっ!と突かれるたびに喘ぎます。)「だ…らめもうっ!からだじゅう…ビリビリきへる!おじしゃん!きもちいい!きもちいいっ!きもちいいいいいっ!しゃいこうだよぉ…ふにゃ…やらっ…おひっこまら…」ぷしっ…ぶじょぼぼぼ…(力無く失禁して、床にびちゃびちゃと黄色い体液を流します。その直後、今度はぶしゃああっ!とおちんちんとおまんこの隙間から勢いよく潮が、みほの胸元まで飛び散ります。自分のコントロールが出来ないほど消耗して、快楽に塗りつぶされたみほの中身。へへ…と笑うと…)「しお…しおりにゃんか…こんにゃこと…してない…れしょ?みほ…しおりより…おねえしゃん?きもひいいころ…いっぱい…いっぱい…おぼえひゃ?」(快楽の蓄積が限界に近づいてきました。いやらしく、また嬉しそうな顔でイヤイヤと首をふり、よだれを撒き散らします。両手を揃えて前に差し出し、おじさんに手を繋いでもらいます。指を絡めてぎゅっと握り、その力はおじさんをハッとさせるくらい強く… 瞳の焦点が虚で定まらないまま、おじさんを見上げます。しおりより…えっち?そんな顔で笑うと、顎を跳ね上げます)「ひぐっ!んぉ…あああああああああっ!くりゅ!イッひゃう!イキュ!ふおあっ!くひいいいいいいっ!んみいいいいいいいいっ!」ごびゅっ!びゅるるるるるっ!ぶしゃあああっ!ぶしっ!ばしゃあああっ!【おじさんの射精と、みほのイキ潮が同時に重なり、熱い熱い飛沫がみほのお腹から胸までにびちゃびちゃっ!とかかります。こらまでにないほど、ガクガクガク!と激しく痙攣し、おじさんの力すら奪っていきます。解かれた足。両手でそれぞれ恋人繋ぎをして、仰け反りながらイキ続けるみほ…悲鳴にも似た甲高い絶叫が廊下中に響きます)「きゃひっ!あみゃっ!ふにゆううううううっ!やら!やらやら!イキュの!とまらにゃい!イッたらすぐにまら…波…くりゅの!みほの…にゃかの…しおり…ながしゃれてくよ…イキュたびに!いなきゅなっれ!いきゅっ!
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【描きだしたら止まらない…?本当にそうでしょうか…、私は描きだしてもたびたび手を止めてしまいますけどね…。なんて、少し意地の悪いことを言ってますね。良いですね…どんな格好で寝落ちして…起きたらどうなっていたか…。冗談ではなく…、漏らしちゃった…なんて言われる日が来るように…頑張らないといけませんね。頑張る…もおかしいか、楽しんでもらえると嬉しいです。】せいぜい1時間程度の決して長くはない時間の中で…、少女は何度果てたことだろうか。快感のあまり気を失い、意図せずその意識を覚醒させられ、強制的に快楽を植え付けられ、また果てる。お手洗いにいるとはいえ…本来用を足すべき場所ではないところで何度も金色に透き通った液体を駄々漏らし。言い過ぎではなく、床は水たまりができるほどだった。幼児用に設置されたベッドも、男と女の体液に塗れ、慣れないものが目の当たりにすれば卒倒しそうなほどに生々しく穢れていた。ぐっしょりと濡れたベッドで再び気を失う少女。下半身は抱えられたまま、抱き着くように回していた腕にも力が抜け、万歳のような状態で寝息に近い息を漏らしている。そんな姿を見れば、先ほどのまでの行為の数々が夢だったのではないかと思うほどに、その様子は愛らしく見えた。いつまでもここにいるわけにもいかない。スマホで時間を確認すれば、大凡外は暗くなってきている時間だと推測できる。先ほど雑貨屋で購入した厚手のハンドタオルと温水で湿らせ、軽く絞るとまずは自分の身体を綺麗に拭い、身なりを整える。匂いを纏わない程度に湿った衣服も濡れタオルで強めに擦ると、誤魔化すように購入した薄手の上着を羽織ればとりあえず何とかなりそうだ。そして次はみほ…。みほはさすがにぐっしょりと濡れたワンピースをまた着せるわけにもいかない。とはいえ、着ていったものと違うものを着て帰ってきては、両親が怪しむ。そう考えて、できる限り同じデザイン、同じような色のワンピースを購入。頭の良い子だ…、咄嗟にごまかすワードの一つくらいは出てきてもらいたいところ。みほ自身がこれからもこの行為を望んでいるのならなおさらだ…。とはいえ、下着はそうはいかなかった。変に店員の記憶に残らないように、1つの店で一式買いそろえることは避けた。何とかぎりぎりで購入した女の子ものの下着も、できる限りボーイッシュな物、店員の怪訝な表情はさすがに痛かったが…。先ほどのように、温水で濡れたタオルで軽く前進を拭う。華奢で小柄な少女とは言え、完全に脱力してしまうと人の身体とはなかなかに重い物。ゆっくりと抱き起しながら身体を拭い、再び汚れないように使い捨てるつもりで買ったバスタオルを背に敷く。体液まみれの小さな体を一通り拭いきると、細い足首に購入した下着を通す。さすがにブラまで購入するには至らなかったが、ブラは幸いにもそこまで濡れてもおらず、再度着用させることができた。アンバランスな下着の上下…しかし、そこは我慢してもらうしかない。セットだった下着…さすがにショーツだけを持ち去るわけにもいかず、それそれとしてビニールに包み、みほの荷物の中へ。再びゆっくり抱き起してワンピースを改めて羽織らせれば、何とか見た目は違和感のない状態へと帰ってこれた。「ふぅ…。自分でやったこととはいえ…大変だな…。」額に滲む汗を拭いながら、そんな言葉を漏らす。ドアの鍵を開けると、外の様子を確認する、誰もない。扉の下の隙間から、外へと溢れる体液の量は思ったよりすごかった。「こりゃ、誰か来てたら終わってたね…。」荷物を先に手に持ち、例の通路のベンチまでもっていく。そして次にみほの身体…、優しく抱き起し、人目を気にしながらベンチに座らせると、壁に凭れ描かせるように体勢を整える。そして、ある意図で購入したテディベアを膝の上に置くと、それを抱かせる形でみほが倒れないようにバランスを取った。
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(人気のほとんどない通路。壁にもたれるようにしてベンチで眠るみほ。かばんと大きな紙袋を横におき、テディベアを抱えて…出会った時の様に少し足を開いたまま、すーっ…すーっ…と、可愛らしい顔でねむるみほをスマホにおさめつつおじさんは見守ります。案の定挙動が怪しい、いかにもという男性がみほのまわりを彷徨き、キョロキョロしながらスマホを取り出してその足の中に差し込もうとするので、大きめな咳払いをすると、あわてて逃げていきました。)「ん…あ…ぁぁ…」(その咳払いと入った着信音と振動。それでみほは目を覚まします。)「あ…みほ…ここ…」(寝ぼけているようにまわりを見渡し、あの快楽と恥辱にまみれた時間の終わりを悟ります。ホッとしたような残念なような…)「この…服…」(おじさんが用意してくれたワンピを着せられている事に気づき、紙袋の中身を確認。中にはみほが着てきたぐちゅぐちゅに濡れたワンピにおじさんの精液に浸されたあの日のショーツ、そして今日の…カバンにいれたはずのショーツが袋に入れられてどうして?みほはあわてて着信を確認すると、顔を青ざめます。)「やだ…うそ…?」(おじさんのところまで聞こえる、戸惑いの言葉。おじさんからのメッセージが届いていたのは、教えた捨てアドではなくみほの正規のライン…「しおり?今日はごめんね?ほんとはいっしょにいたかった…ずっといっしょに過ごして、もっとしおりが欲しかったんだ…お詫びのプレゼント渡したいから、また遊びに行っても…いいかな?しおりの部屋でゆっくりしたいな……胸の印…また…つけて?」しおりのところにはこんなメッセージが添えられてすらいます。…盗まれた…みほの…プライベート…フルネーム、学校名…スマホの中身…明らかに興味や高揚の一線を超えた行為に、みほは震えます。それは怒りではなく一抹の不安、恐怖…今この場もどこかで見られてる…みほは荷物を抱えると走ってモールを後にしました。)「ただいまー」[おかえりなさい、お風呂入ってるわよ?]「はぁい…」(家に帰ってすぐに部屋に直行し部屋着に着替えます。穿かされていた下着はきちんと畳んでタンスに。そして今日着ていたもの、買ってもらったワンピ全てを洗濯機に突っ込むとそのままお風呂に入ります)「…はぁ…」(まるで肌を削るように何度も身体を洗い、口の中を執拗に濯ぎます。歯を磨きそれから湯船に浸かって…どっと疲労がみほを襲います。)〈きょう…なにされたか…細かい事は覚えて…ない…とっても恥ずかしくって…でも…ものすごく気持ちよくて…あのままされてたら…どこまで…されたんだろう…しおりにも…わるいこと…しちゃった…やっぱりあの子はそんな子じゃないって…思いたい…んだけどな…〉(そんなことを考えながら、湯船に身体を任せて天井を見上げてボーッとしています。自然と両手が胸に。ちゃぷっ!はじける身体に合わせて波がたちます。)「んっ…!」〈さわられた…ここ…おっぱい…揉まれた…〉…くちゅっ!…バシャッ!「んふっ!…くひっ」〈さいご…もう…いれられちゃった?どうなの?おぼえてない…ただ…ドロドロに気持ち良くなってて……また…されたい…な…頭も身体も…無理やり蕩けさせられるような…気持ちいい事…また…〉「はうっ!イ…っ!」(簡単にイッてしまいます。そんなになるまでみほの身体はこの数週間ですっかり改造されてしまったのです…湯船の中でも伝わる蜜の感触…硬くなった乳首…そしてクリ…そのまま湯船の中でわざと快楽を溜め込むように、みほはすっかり手慣れたオナニーで何度も果てます。)「…のぼせた…」[どれだけ入ってるの?もう…ちょっと体冷まして…]「うん…」(うっかり湯船の中でふわふわしたみほはのぼせました。身体を冷まし、疲れもあってかそのままお布団に。)「…せめて…みほのにおい…いっぱいつけとこう…こっちおいで?くまくん……ひっ!」(おじさんが渡したぬいぐるみ…普通なものな訳がない…わかっていても、しおりに渡るもの。せめて自分の痕跡をたくさんつけておきたい…みほはぬいぐるみを抱きしめながらお布団にはいると、突然の着信が。ベッドの上での1人の情事を思い出し短く悲鳴をあけてしまいます。おそるおそるスマホをみると…しおりからの電話でした)
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「ふぅ…。目を覚ますまで気にかけておいてよかったな…。」案の定というべきか、無防備なみほに近づく同業者と思しき男。周囲を気にかけながら、足の間にスマホを差し込もうとするや、カウンター気味に咳払い。びくっと、身体を跳ねさせればバツが悪そうにその場を後にする。周囲を気にしてから盗撮しようとする男が気づかない位置から、そんなタイミングよく咳払いをするというのも不自然な話だが、何より…。「もう数分、事を終えるのが遅かったら…見られたかもしれないな…。」みほをベンチへ運ぶ姿もそうだが、何より、この通路は多目的トイレからさほど遠くはない。先ほどまでのみほの人目を忘れて喘ぐ声の声量を考えれば、ここまで届いていてもおかしくない。誘い込んだとはいえ、冷静になって考えれば少しぞっとしていた。意識を取り戻して、状況を確認すれば…遠目にも動揺が隠せないみほの様子。逃げるようにモールから立ち去るのだけを見届ければ、男も家路についた。帰宅までは小一時間程度かかる。縄張りにしているモールだが、当然そんなに近所でこんなことをするわけにもいかないのは当然か。様子から察するに、ラインの内容は確認しているはず。しかし、結局その日…そして翌日も、みほからの返事はなかった。-さすがに怖くなったか…。まぁ、当然か…。焦ることはない…、確かにリスクはかなり背負ったが…、それはあの子も同じこと。俺の人生が壊れても、俺だけの人生だが…あの子にとっては、周りのこともある。全て明るみに出れば、学校や家族、知人…関わる全ての人間の心象に関わってくる。俺が持っているのは、ただただ被害者のみほ…ではない、ということ。それは、あの子も理解しているはずだ…。-仕事を進める傍らでそんなことを考えながら、しばらくは様子を見ることに。何よりも、しおりへの罠として手配したデティベア…だ。さすがに昨日の説明までをするには至らなかったが、少しの細工をしておいた。しっぽのあたりにUSBケーブルを差し込み、テディベアにスマホを抱かせることでスマホの充電ができるようになっている。それだけではわかりづらいが、例の雑貨屋…玩具コーナーで同じようなタイプのぬいぐるみをしおりが気にしていたことを思い出し、今回はこれをチョイスした。もちろん、充電ができる…ということはそこまで重要ではなく。USBケーブルを接続することで、テディベアの眼球の裏側に内蔵したカメラの充電させることが重要だった。温度感知で起動する仕組みを採用しており、近くに人がいるときのみ作動。無線状態でも最大12時間の録画が可能となっている。-しおりがどこに置くか…にもよるが…。スマホを充電できることがわかれば、大凡枕元周辺…。みほからの贈り物をそんなに手の届かないところに置くとは思えない、なによりみほ自身が自分の匂いをつけて贈ろうとしているのだから。-みほとしおりの関係に少しずれが生じ始めていることは想像ができなくはない。ただ、現時点ではあまり考えてはいなかった。みほからのレスポンスがどのタイミングで…どんな内容で返ってくるか。あるいは、仮に上手くぬいぐるみがしおりの手元に渡ったとして…、しおりのみほに対する不安、疑念はどの程度か…。そちらの確認が成るかどうかが重要だった。「まぁいい…。少なくとも今日は楽しめた…、今後がどうなるかは…やはりあの子次第…か。」スマホのデータをひとしきりPCに移行し終えると、一度スマホを閉じた。【そうですね…。変な言い方ですが…、久しぶりに「普通」を描いてもらったような気がしますね。なんといいますか、欲張りかもしれませんが…欲望のままに文字を走らせる本能的な描写と
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(その夜も、みほはくまくんをはだけた胸に抱きしめて眠ります。石鹸と、しっとり染みたみほの汗のにおい…しおりにとってクラクラする要素しかないテディベア。罠だとわかっていて渡そうとするみほ。「おじさん?あした、しおりに渡します」はじめてラインから送る返信。程なくして既読がつきます。より近くなった電子の距離。みほは高鳴る心臓を鎮めるように、くまくんを抱いてお布団の中で丸くなります。翌日、学校も終わり…みほはしおりの家に自転車で向かいます。今日はあの日の地雷系コーデ。髪がツインテなのと短い靴下、うわぎがパーカーからカーディガンに変わっています。風をはらんで髪とスカートをなびかせながら、しおりの家に着きます。)『いらっしゃい!あがって?』「おじゃましまーす…あれ?おばさんたちは?」『お母さんは夕方まで留守。妹は早速友達と遊びに行ったよ?』「てことは…5時半まではふたり…なんだね?」『そう…だね?…い、いま飲み物持ってくる!部屋でまってて?』「うん!」(無邪気なみほが時折見せる妖しい笑顔。しおりは後ずさるように飲み物をとりに台所に向かいます)『…おまたせ…』「ありがとう……おいし…あ、しおり?これ、この間のくまくん!」『あれ?この子!あたしが雑貨屋で気にしてた子じゃない?ほら、お尻にUSBさしてスマホ繋げておくと…』「抱っこしながら充電するんだ!気にしないで買ったから…こうなってるんだねぇ?かわいいっ」『ね?ほんとかわいい…あたし、大事にするね?みほがいない間のみほにするんだ!』「…におい、たくさんつけてきたからね?また薄れたらつけるから、2、3日かして?」『においって…みほ、なんかえっちだよ?』「そう…かなぁ?みほの肌で直接育てたんだよ?くまくん…しおりの枕元に置いておいてよ?」『うん、ありがと!そうするね?』(トレーナーにデニムミニ、そしてニーソのラフなスタイルのしおり。ベッドを背もたれにして話している途中、しおりは枕元にくまくんを置きに行きます。ベッドに膝をついて腕を伸ばし、みほがチラッと見上げると、無防備に水色のショーツを晒します。みほもベッドにあがり、へりに座ります。こっち!とぽんぽんお布団を叩くと、しおりはふっ…と笑みを零しながら、隣ではなく後ろからみほを、包んで座ります。後ろからみほを抱きしめて…)『みほ…みほ…やっとふたりになれた…やっと…』「大袈裟だね?しおり…学校でもいっしょにいるでしょ?」『だって学校だと、よそ行きにしおりちゃんだもん…それに…今みたいに…あまくくっけない…みほはあたしのだからね?ぜったい…ぜったい誰にも譲らないんだから…ほんとは…ぎゅって抱きしめ潰して飲み込んで…ほんとに一つになりたいくらい…もしくはあたしが潰されて…みほの胎内に…どっちかがどっちかに含まれて…いっしょに生きていきたい…』「みほはね…しおりをかごにいれて眺めていたい…みほの手で…しおりを溶かして…蕩けさせて…そばでなでて愛でたいの…撫でて触って…みほが…みほで気持ちよくさせてあげたい…かなぁ?」(背筋を凍らすしおり。ちがう…なにか違う…今の格好がものすごく良く似合うほど…利己的で自己まるだしの…欲望…戸惑い言葉がでないしおりを背中で押し倒して、向きをかえ、しおりの両手首をつかんでベッドに押しつけ、その上に馬乗りになります。)「…しおり…食べさせて…」(口でトレーナーの裾を加えると、そのまま捲り上げていきます。両手首を片手で掴み直し頭の上に…空いた片手で背中に手を回し、ぷちっ…とブラのホックを外します。トレーナーとブラをしおりの首までまくりあげると、ぷるん…とおっぱいが揺れます)『ね、みほまって…ちょ…』「だぁめ…待たない…ていうより…待てない…みほも…げんかい…」(甘く吐く息を胸元の痣に蒸らすように吹きかけます。ぴくんっ!と震えるしおり。みほは舌を伸ばしてあざに吸いつきます。歯を当て、搾り取るようにぢゅううううっ!と力の限りすいあげ…)『はぁ…はぁ…はあっ!はあっ!はああっ!んっ…あああっ…あっ!痛…いっ…つぅぅぅぅ…』(痛いといえばすぐに離して大丈夫?と心配したみほ。ですがこの時のみほはそんな事お構いなし。んっ…はあああっ!と、息を吸い直すと再び噛み付くように痣に食い付きます。)『んあああっ!あっ!ぐっ…ぁぁぁ…み…ほ…いたい…よ…みほっ!みほっ!』《やだっ!うごけ…ない…すごい力…どこからこんな…ああっ!また!吸われる…ジンジン…してくる…こわい…みほがこわい…》(怯えて泣き出すしおり。思うがままに犯すように吸い尽くしたみほは、その泣き顔をみて、はっ!と我に帰ります。みほ…いまなにしてた?どうして…しおりのうえに?ふと胸元に目を落とすと、あざと言うより傷に近いくらい赤黒くな
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