イメプレ
1:見られて感じて触られて…
投稿者:
みほ
◆vH2vbpd.tc
2024/02/16 18:08:27(PdNkgAFk)
【熟考と整理、助かります。ありがとうございます。
内容に異論はないので、次レスでいただいてるイメのお返事は描いていきますね。
箇条書きにするとシンプルですが…、まだまだたくさん往復するんでしょうね…。楽しみです。
それを終えてもない次があるというのが本当に最高ですね。
正直なところ、この物語を終えてくなくて何とか引き延ばせる要素はないかと考えていたところがありますので、ご提案頂いた時の興奮はここ一番で最高だったかもしれませんね。
JC編の内容も了解です。
大枠を胸にとどめつつ、おそらく触れていけるのはまだ先の話。
そのタイミングでいただいた内容をベースに、加筆がありそうなら相談という感じですかね。
引きだしを増やしていかないと…。
大事な貴女の心と…穴が乾かないようにしないといけませんね。
期待されるのは嬉しいですが…、ほどほどでお願いいたします(笑)】
24/03/26 18:16
(wB2TNJIL)
言われるがままに自らの指先が敏感な秘裂を弄り…それどころかその穴を見せつけるように指で開いて見せる。
全裸になるような促しも…、なくても勝手に脱いだのではないか…そう感じさせるほど、今のみほにとっては身に纏った全てが快感の妨げになっているようにさえ見える。
煩わしそうに感じている様子を見せながらも、身体への快感を維持しながら一糸纏わぬ姿をさらすみほ。
「最高だ…。」
今までなら、脳内で再生していただろうその言葉…、遂に唇から漏れ出るように言葉にしてしまう。
何度も乱れたワンピース…そして、しおりとの交わりを通してみほの限りなく全裸に近い身体は何度も見ていた。
しかし…、文字通り一糸纏わぬ、「全裸」はやはり意味合いが違う。
透き通るような白い肌…、膨らみもままならない慎ましい胸元、それでいてきちんと主張してくる薄桃色の突起、括れというものをまだ知らぬ柔らかいそうな腹部、これからしっかり肉がついていきそうな小ぶりな尻…そして…、この数日間で何度、何度も弄り回したであろう、うっすらと陰毛の生え始めを見せながら開く陰部…。
そのすべてが、少女嗜好の男のその嗜好たら占める要素が、その裸体にはあった。
「はぁ…ぁは…はぁ…良い子だ…みほ…。
上手にできたね…、はぁ…はぁ…。良い子だ…みほ…。
しおりちゃんより、君だ…みほ…。みほちゃん…君の方がよくできた…、おじさんの…おじさんの…。」
昂るあまり徐々に制御が難しくなる男の理性。
目の前に最上級の獲物を自ら食されることを求めている…、そんな状況で理性を保つなど、もはや愚行。
そう感じさせるほどに高ぶる男…その股間は、先ほどまでのそれとは打って変わり、さらに固く反り返る。
まっすぐみほに向かって伸びていた竿は、さらに固さを増し天井に向かって反りあがる。
脈を打つたびにどろりと欲望が先走り、カリ首まで滴り、流れる。
うっすらと浮かび上がっていた血管は色濃く目立ち、さらに存在感を見せてくる。
ベッドの上に完全に上がったしまえば、壁に凭れかかるかたちでM字に開脚するみほの足の間に割って入り、膝立ちになる。
男の身体が間に入り込めば、少女の割れ目は閉じることが叶わなくなり、パクパクと開いたまま。
止め処なく溢れ出る愛液はそのまま幼児用のベッドにシミを広げた。
「さぁ…お薬だ…みほ…。
特別なみほにはいっぱいあげようねぇ…。
べろで…ぺろぺろしながら、いっぱいちゃぱちゃぱしなさい…。
でも…揉みこんじゃダメだぞ…、そのまま口から垂らして…おっぱいも…乳首も…クリも…おまんこも…。
お薬でいっぱいなでなでしてあげなさい…。」
柔らかい唇の感触を亀頭で楽しむ…上唇…下唇…。
そうやって触れるだけで、少女の口元からはまるで性処理用の玩具さながらに、精を受け入れるために舌先が伸び、ゆっくりと生暖かい口内へ受け入れていく。
「よく味わってね…、覚えるんだ…。
これから君を…もっとえっちにするおちんちんの味を…。
これから君を…もっと気持ちよくするおちんちんの形を…。
こんなこと…もちろん、しおりちゃんじゃできないでしょ…?」
優しく髪を撫でる…、湿って纏わりつくようなみほの髪…。
あれだけサラッとした、年齢さながらの生き生きとした髪の毛が、ここまでしっとりと湿り気を帯びるんだ。
それだけの熱量を放ち…滲む汗…垂れる唾液、漏れる…淫汁…。
「ほら…吸って…しゃぶって…舐めて…。
ほら、もっと…おちんちんを…もっと欲しがるんだ…お薬だぞ…みほ…。」
カリ首まで押し込んだ程度でも小さなみほの口内の圧迫感は想像以上。
時折感じる歯先がこすれる感覚すら、今は快感に感じるほど。
そっと両手を小さなそのみほの頭に添えると、少しずつ、確実に腰が前後に動き始める。
男が、初めて…少女の身体で果てるための行動を…とり始めた。
24/03/26 18:49
(wB2TNJIL)
【大事だなんて大袈裟な…
わたしの方こそ、たくさんたくさん楽しませてもらってますよ?ゆっくりじっくり…お話を紡いで紡いで…
わたしは1をつくるだけ。でもそれを5にも10にもしてもらってるのは大輔さんですから。
まだまだ先は長くて遠いですが、よろしくお願いします。】
24/03/26 19:38
(3oCYshIA)
【大袈裟に言ったつもりはありませんよ。
自分の描く内容によって、貴女の私生活に影響を与えるほどの興奮と快感を呼び起こせるなら。
こんなに嬉しいことはありません。
みほちゃん、しおりちゃんを使って貴女を楽しませる。
そしてもっと知りたい、貴女のおなにーを。
変化する日常を赤裸々に…。それが私の一番の興奮ですから。】
24/03/26 21:02
(wB2TNJIL)
(おしおきにより頭の回路をズタズタに引き裂かれ、そこに優しくされていい悪いの判断をできなくされます。そのうえで言葉巧みに摺り込んだ快楽…
大事に大事に育てたみほという種。それが今…ここで実を結び花開きます。
花弁を開くようにおまんこを広げて誘うみほの目の前には、もう遠慮はいらないとばかりに激しく脈打つおちんちん。みほもまた、躊躇いなく舌を伸ばして口を開きお迎えの準備をします。)
「んっ…ぉごっ…」
(ずちゅ…ぐにゅう…火傷しそうな程と思うくらいの熱く硬いモノが口一杯に広がります。…いえ、口一杯でも足りないくらい。顎が外れそうなほど大きく口を開きようやく収まります。
だばだばだばっ!とたんに漏れるおじさんのお汁とみほの涎を合わせた蜜…胸を…お腹を…開いたおまんこをたちまち濡らしていきます。)
「んっ!ほごっ…ん…んぉ…んごぉ…ぉっ…んぉぅ…」
〈おくちのなかいっぱい!くるしい…でも…おじさん…おっ!うぅっ!って声…でてる…男の人でも出るんだ…えっちな声…
たしか…手でしこしこしても…ビクビクっ!て…してたなぁ?じゃあお口でしたら…もっときもちよくなって…くれるかな?〉
…じゅるっ!じゅるりっ…
(口の中で舌が啜る音がします。まだ教えてもいないのに…おじさんが育てた、みほという小さくてもえっちな生き物は、覚えたことを応用するのが得意なようです。時折上目遣いでおじさんを見つめながら、苦しくない範囲で頭を振ります。おじさんはつい腰を突き出してみほの喉奥に突き入れてしまいます)
「んぐっ!ぐぼおおおおっ!おぶっ!ふおっ!んおおっ!」
(ずるり!口内より少し熱い咽頭に押し込まれるおちんちん。のどの形に負けず、その硬さの我を通します。えずきを覚えて逃げたくても壁がじゃまで逃げられないみほ。たまらず漏らすおしっこ…
たすけて!必死に見上げるその表情におじさんは堪らなくなり…ぶくん!とさらにおちんちんを膨らませます。その刹那…)
びゅぐっ!
…ごびゅっ!ごびゅるるるるるるっ!
どびゅっ!ごぼぼぼ…びゅぐっ!びゅぐっ!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
『のむんだ!残さず!これはお薬の原液!身体の中に直接送り込まないと効果がなくなるんだよ?苦しいけど我慢して!』
(涙をぼろぼろ流すみほ。ですが不思議と痛みはありません。頭を支配するのは快楽の2文字。みほは言われた通り喉を開くと、ごきゅ…ごきゅ!ごきゅっ!と凶悪な音をさせながら喉を鳴らして必死に吐き出された精液をお腹におさめていきます。)
『げほっ!がはあっ!げほげほげほっ!んげっ…があっ!げほっ!…ごほ…ご…ぉああ…けほっ…
お…おじしゃん…苦しいよ…でも…そんなにくるしくなかっ…た…よ?
たくしゃん…オエってなったけど…けど…あちゅいのどくどくって入ってきたら、身体中ゾクゾクして…イクのとはちがう…気持ちいいのが…ぶわってきたの…
ね?いまの…げほっ!…ぉっ…ごっ!がはっ!」
(喉のいちばん手前でひっかかっていたのが、からまってのぼってきました。みほはひどく咳をすると、口からどろぉ…と精液を吐き、手に溜めます。)
「…ねぇ?これ…何?今したの…なんて言うの?」
【やっ…ちゃったぁ…
はじめてのフェラがイマラ…そしてそれを気持ちいいと言っちゃうみほちゃん。
ごめんなさい…ちょっと外します…我慢できないよ…】
24/03/27 12:40
(fV301cho)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿