【トイレの間取りですが、扉を挟んで左に洗面スペース、右にトイレや赤ちゃんベッドになります。なので洗面台に座るみほちゃんの様子は丸見え、距離によっては相対しているしおりちゃんの裸も…です】「しおり…隠さないで?…手…どけてよ…」で…でも…「じゃあ…こうしたら…いいの?」(みほは上気した顔でくす…と笑みを浮かべると、洗面台の上に両足をのさてゆっくりと開いて見せます。みほとしても、とても恥ずかしかったのでしょうか?おまんこからはゴポォ…とお汁が溢れ出し、洗面台をつたって床に糸を垂らし始めます。あたしのおまんこがズグン!と音をたてて疼き、観念してするする…と隠していた両手を退けます。その手を後ろに回して、すべてをみほに…)…なにかいってよ…「…きれい…」おせじはいいから…「ううん。ほんとに…大人のお姉さんみたい。ふっくらしてて気持ち良さそうで…とても同い年にはみえなくて…」(あたしたちはしばらく見つめ合います。ときおりぷるん…と胸が震えて…みほはおまんこをヒクヒクさせながら、口を半開きにして。その表情がたまらなく、あたしはみほを抱きたいという欲情が溢れてきます)「はぁ…はぁ…んっ…ぁぁ…んひゅ…ふぁぁ…しおりおねがい…続き、早く教えて…手加減なんてしなくていいから!めちゃくちゃにしてもいいからぁっ!」…みほっ!(みほからのおねだりは、あたしの頭の中の理性の回路をすべて引き抜くに十分でした。座らせたまま腰を引き寄せるように抱きしめて、激しくキスをします。みほは身をすくめてあたしを受け入れ、舌をからめ、舌先同士をチロチロと舐め合い、そしてまた深くみほの口内に潜り…真上をむくみほのさらに上から、唇を離さず何度も唾液を送ります。みほはごきゅ…ごきゅと喉を鳴らして飲み、そのたびに身体をびくん!びくん!とはねさせます)みほ…かわいいよ…「んくっ…んくっんくっ…ぷはぁ…しおりの…あまぁい…ってもふわふわしてくるよ…キスだけでも蕩けそうなくらい気持ちいい……たべて?みほを…たべて?」それじゃあ遠慮なく…「っ!んひあっ!あっ!あひゃああっ!おっぱい!ちくびっ!やだっやだぁ!きもちい…いよぉっ!あんっあんっああっ!」(あたしは片方の胸を揉みながら舐め、もう片方は乳首を弾いたり摘んだり転がしたりします。ここが仮にも公共の場所という事を忘れて、みほは甘く甲高く喘ぎ悶えます。きもちいいという感覚や表現をもう覚え、あたしの耳から頭の中を愛撫してくるよう…あたしのおまんこも、何もしていないのにこぽ…どろぉ…とお汁をこぼし始めます)「あひっ!んっ!あああっ!お、おっぱい…おっぱいが…おっぱきだけで…こんなに気持ちいいなんて…ひあっ!ふぁあっ!しらなかった!あたまとろける!ハチミツみたいにドロドロになるよおっ!」んふふ…ハチミツかぁ…じゃあそのハチミツは…みほの身体をくだって、おまんこから出てるんだねぇ?さっきからすごいドロドロ…「やだ恥ずかしい!あふっ!ふにぃっ!いやっ!すくって見せないでよぉっ!」(あたしは意地悪をして、みほのおまんこからお汁をたっぷり掬うと、みほの目の前で指を広げてみせます。指の間を幾重にも垂れ落ちる、まさしくハチミツのようなお汁。あたしはそれを口に含んで舐めとります。)っ!んふっ!くふぅぅ…んむふうううっ!(この場の異常な空気が手伝い、それだけで軽くイッてしまいます。今度はあたしの蜜を掬いとるとみほの口に…)はぁ…はぁはぁ…これ…あたしのハチミツ。…舐めてみる?「はぅ…ひあ…あっ…はああ…ちょうだい…のみたい…んんんんんっ!んむっ!むああっ…へあっ…ちゅばっ…ちゅばっ…おいひい…しおりのみつ…おいしいよぉ」(舌を伸ばしてあたしの指を一心不乱に、嬉しそうに舐めとるみほ。こんなのを見せられて我慢するなという方が異常です。あたしは、外でおじさんが覗きながらオナニーして何度も果てているという可能性すら考えていませんでした。思いはただ、目の前の可愛くていやらしい女の子にしか向けられません。もうだめ…みほのそのか細い腰を掴むと、手前に引き摺り出します。洗面台の上のお汁が一気に床に垂れ落ちます。そんなになるまで…あたしはたまらなく愛おしくなると、バランスを崩して鏡にもたれかかったみほの両足を上にあげると、甘い少女のにおいでむわっとするおまんこに顔を近づけます)みほのハチミツ、クセになるよ…直接…飲ませて?「!ダメダメダメ!汚いから!おまんこ汚いから!」汚くなんてない…好きにして?って言ったの…みほだよ?うわぁ…お尻まで…ぐっしょり……ちろ…れろおおおおっ…ぐちょ…
...省略されました。
【見えるような配置への配慮、ありがとうございます。見られてなければ…意味…ないですもんね?最高です。】「はぁ…はぁ…はぁ…。うっ…、ふふっ…。」何度目かの射精を終えた時、ハッと我に返れば自然と笑みがこぼれた。盗み見ていたはずなのに、この見せつけられたような感覚になり、-まったく…、どっちが弄ばれてるのか、わかったもんじゃないな…。-ずっとスマホを握っていた右手は少し痺れていた。少女たちが、形容しがたい雌と雌が求め合う様から落ち着きを取り戻したかのように衣服を整え始める様子を見ると、撮影もほどほどにスマホはジャケットの胸元へしまう。対照的に、モノを握りしめたままひたすらに竿を扱いていた欲に塗れた左手。当然何か拭うものもなく、行き場をなくしてしまうが、観念したようにポケットの中から取り出したハンカチで乱暴に拭い、近くのごみ箱に放り捨てる。時間にすれば十数分程度の、決して長いとは言えない時間。そんな中で複数回も射精…、欲を吐き出したことなど、ここ数年あっただろうか…。それほどまでに、目の前の…基、スマホの画面を通して眺めていた少女たちの光景に圧倒と興奮を感じたのは言うまでもない。さすがにだらりと垂れ下がるものを、そのままトランクスの中にしまい込むと急いでズボンのジッパーを上げて、身なりを整える。すっと、踵を返そうとしたときにふと目に飛び込んだのは、みほが脱ぎ捨てたニーソックス。二人が多目的トイレを後にするのを隠れてやり過ごせば、ゆっくりとその中へ入っていく。数分…いや、数十秒前まで少女たちが、誰にも言えない秘密を共有していた場所。当然、ただのお手洗い…、しかし男が入った瞬間のその空気は、よく知る手洗い場のそれではなかった。自身でもびっくりする行動を取ることは、稀にある。その時もそうだった…、おもむろに多目的トイレの錠を落とすと、両手を広げ…肺を満たすようにその場の空気を取り込んでいく。「はぁ…、君たちはほんと…凄いな…。」再び零れる笑み。本当に自分が、少女たちを壊しているのか…?放っておいても壊れていただろう少女たちに、きっかけを与えただけなのでは…?不思議な感覚を感じていた。そして、二人のいない多目的トイレに残った理由の一つ…が、洗面台の下のごみ箱から一部が顔をのぞかせ、引っかかっている。ゆっくりとそのごみ箱を開けると、幸か不幸かニーソックス以外にごみはなく、余計な不純物はなかった。そっと手に取れば…、薄い生地の一部に染み…しばし冷たい空気にさらされ、指先をひやりとさせてくれる。男はそのまま、便座の上に腰を掛けた。汗ではない、変態的な欲求に晒された証拠がジワリと滲むにソックス、そして、足元にはみほが自ら脱ぎ捨てた下着の入った紙袋…。まるでみほの全てが手に入ったかのような気分…。もっとも、まだ、こころはしおりの中にあるのだろうが…。二人の心を掌握し…、壊す…いや、解体する…。本当に、そんなことが可能なのだろうか…。「くっ…ふっ…はぁ…。ん…ふぅ…。」そんなことを考えていたはずが、気づけば手に握っているのはみほが脱ぎ捨てた下着…、シミ付きのその下着を口元にあてがい、むさぼるように舐めまわす。じんわり感じる、乾ききっていない水気が、生々しさを感じさせてくれる。出し切り、萎えたはずのモノが再び、固さを取り戻せば露出させる。先ほどのように、股間だけを申し訳程度に晒す必要はもうなかった。下半身を全てさらけ出し、ゆっくりと立ち上がる。洗面台の鏡の前に立ち、立てかけたスマートフォンを再生させると、先ほどまでの情事が…再生される。外に漏れない程度に音を響かせれば蘇る光景、その場所で…、数分前の光景を重ね…扱いた。「は…は…は…くぅぅぅ…。」ぐっと腰が震え、無意識に股間を突き動かす。ドロッとした液体が、ニーソックス…ちょうどシミが滲んだあたりに垂れ滴る。大事なみほのシミを落とし過ぎない程度に、自らの穢れだけを軽く濯いでそれすらも紙袋の中へ…、ゆっくりとその場
...省略されました。