イメプレ
1:無知病弱令嬢
投稿者:
サリーナ
◆yPwHPtuzPE
2024/02/25 19:43:48(usFLROVs)
「ああっ、アレクっ、アレクぅっ!!」
腰を上下させ、尻肉を叩きつけ、根元までペニスを深く咥えこむ。
絶叫のような恥ずかしげもない喘ぎ声を出し、意味もなく、アレクの名を連呼する。
清潔に身だしなみを整え、美しい天女が現れたと社交界で話題となったサリーナの現在は、髪を振り乱し、涎を垂らしながら自らクリトリスを弄り、アナルセックスに狂う淫乱娼婦そのものだった。
「イくっ、イきますっ!イくっ、イくっ、イくぅぅ!!!」
何度目かもわからない深く痺れるような絶頂。
その度に腸が射精をねだるようにペニスに絡みつく。
サリーナの開発された乳首をアレクがつまむと、まるで玩具のように身をこわばらせ、甘い吐息が漏れる。
まるで獣のような、本能で貪るようなセックスを終え、全裸のままアレクの傍に寝そべるサリーナ。
汗をかき、少し疲れた様子のサリーナは、先ほどまでの様子とは真逆の姿を見せ、澄ました表情はアレクですらいまだにドキッとするほど。
「より効果的なのであれば、拒む理由はありません。それに、すごく気持ちよく…。」
澄ました顔が少し赤く染まる。
シーツは汗や愛液などで少し汚れているが、もはやそんなことは気にならなかった。
むしろ、先ほどの激しい行為を思い出し、再度昂ってしまうほど。
「ま、街にっ!?本当ですかっ!?」
鈴虫の鳴き声がうっすらと聞こえる夜。
ピロートークのような柔らかな会話の中、それを引き裂くようにサリーナが飛び起きた。
街に行くことは昔からの夢だった。
元々病弱で必要最小限の外出しか許可されず、屋敷の私室から城下町を見つめるだけの日々。病気が悪化してからは森の中に幽閉される有様。
月一回のレイウスへの報告のため、アレクが街に出かけるお土産が唯一の楽しみ。
「アレク…っ!!私頑張りますね…っ!早くよくなりますからっ、絶対っ!」
サリーナの瞳が夢見る少女のようにキラキラと輝いていた。
24/08/04 11:10
(Enly0346)
「サリーナ様…今日はもうこの辺で…」
街に行く…という餌がよほど効いたのか、サリーナは1日ても早くより元気になりたいとザーメンミルクの摂取に積極的になった。
朝は、当たり前のように布団の中に潜りこみ、眠っているアレクの朝だちペニスにしゃぶりつき濃厚なフェラチオで精液を絞りとる。
尻からの摂取は夜にとアレクから言われているにも関わらず、昼間の摂取も自らアナルセックスを乞うようになっていた。
この夜も3度の射精を終えたアレクに次をねだるほど…さすがのアレクも呆れるほどだった。
(よほど尻が気に入ったみたいだな…そろそろ本当の処女もいただくとするか…ちょっと尻ばかりってのにも飽きてきたしな…)
ピッチリと閉じたサリーナの割れ目…そこからはフェラチオをしながら尻を犯されながら涎のように愛液を溢れさせている…もう準備は十分整っている…
「サリーナ様…私たち夫婦にとって最後の契りを結ぶ時が来たようです…願えば子が授かる最も大切な契りです…」
アレクにもたれかかるように身体を預けていたサリーナは、顔を上げた。
「えっ?子が授かる契り…ですか?」
キスをするだけで赤ちゃんかできると思っていたサリーナも今ではアレクから色々聞いたことである程度のことは分かってきているようで「子が授かる」と聞いて戸惑いをみせた。
「いえ…子が授かるために行う契りですが…それは2人が心から子を欲しいと願えば…ということで、その行為をすれば子が授かるのではありません…まだサリーナ様のお身体も完全に治ってもいませんし…何より私たちは仮の夫婦…私は心からサリーナ様をお慕いしておりますが、サリーナ様にとって私は…仮の…いえ…今の話はお忘れください…とにかく…サリーナ様がご心配になっていることは大丈夫てすので…それに飲んたりお尻からよりもザーメンミルクの吸収が1番いいので…」
アレクは言いかけた言葉を濁した。アレクに強い信頼を寄せているサリーナ…仮ではなく本当の夫婦にとアレクが迫ればサリーナは承諾するかもしれない。
だがそれはサリーナのほうから言わせなくてはならない…身も心も全て委ねさせて初めてアレクの野望が叶うのだ。
今は世界一の美女の身体を味わい尽くす…それだけで十分だった。
「では…明後日の満月の夜に…」
アレクは敢えて早る気持ちを抑えサリーナの処女を頂く日を2日後とした。
ちょうど満月の夜でもあり、それがいかにも神聖なものだとサリーナに思わせるため…加えて子ができないように避妊薬を飲ませるためだった。
2日後の夜、2人はまた礼拝堂て神に祈った。アレクにしてみれば馬鹿馬鹿しいことだが、サリーナに嘘を信じ込ませるためには欠かせない儀式…
(馬鹿馬鹿しいが…これはこれで…)
アナルセックスに興じるサリーナもゾクゾクする妖艶さだが、神に祈りを捧げるサリーナは何度も見ても見惚れる美しさだった…
24/08/05 01:02
(t2JF3rTz)
「は、はい…。それでは私は食堂の方にいますね…。」
アレクが止めるまでペニスにしゃぶりついて離さず、射精させても口を離さないまま、さらに精液を求める始末。アレクが目覚める前から音を立てて濃厚なフェラチオを披露し、シーツの中に潜り込んでいた。
もっと精液を摂取したかったため、少し残念そうにしながら、のそのそベッドから降りた。
町に行くという餌の効果は抜群で、絶倫気味のアレクでさえも、少し疲れるほど積極的になっていた。
(早く良くなって、お菓子やお茶をたくさん飲みたいところです…っ。何やらお酒を飲むところもあるみたいですし、夜景だったり、お花だったり…、見たい物もたくさんありすぎます…っ)
食堂で配膳を待つ時間も、鼻歌混じりに両足をプラプラ揺らしてご機嫌な様子を見せる。
貴族の箱入り娘で病弱であり、その結果の強い街への憧れが生まれていた。
普通にしてさえいれば、美しい年頃の娘の無邪気な一面を見せるが、アナルセックスの時は人が変わったように野太い声をあげる淫乱娼婦と化す。
「ああ゛ッ!!イグッ!!イきまずぅ゛ッ!!」
静かな森の中の屋敷には夜な夜な激しい喘ぎ声が響くことが日課になっていた時、行為を終えたアレクから最後の契りについて聞かされる。
先ほどまで獣のような声をあげていたとは思えない、少し艶かしい表情でアレクを見つめ
「…そ、そうですね、私たちは仮の…。それに子ができてしまったら、お父様がなんとおっしゃるか…。」
サリーナを溺愛し、屋敷からも出られない彼女に対して多額の金銭を私費から送りつけるレイウス。
もし、アレクとの子を孕んだ場合、確実にアレクは死罪となるだろう。
それを避けるためには、レイウスやメイサに対し、サリーナ自身がアレクとの関係を強く望むことくらいだろう。
そうなるように徐々に仕込まれていることに気がつきもしない。
(私はアレクと…、い、いや、それはアレクに迷惑がすぎるでしょう…。)
アレクとの子、正式な結婚。
想像し、少し頬を赤らめて俯く。
よくわからない貴族の息子や隣国の皇子などより、ずっと楽しく暮らせるような気がしていた。
しかし、それはきっと許されないこと。
仮にそうなった場合、被害を被るのはアレクの方で、すぐに思い直した。
そして、満月の夜。
サリーナは目を瞑り、両手の指を組んで、真剣に神への祈りを捧げる。
「…、今宵は月が綺麗ですね。礼拝堂も月光でこんなに明るい…っ。うふっ、うふふ…っ、アレク…。」
礼拝堂は蝋燭の灯りのみだが、強い月光が入り込み、お互いの顔がしっかり見えるほど明るい。
じっと見つめ合うと、少し照れ臭くてクスクス笑い、そっと目を閉じる。
絵画から飛び出てきたような美女。
病に侵されていなかったなら、きっと視線に入ることすら許されなかった存在。
その処女をあと少しで奪えるとあれば、ズボンの下のものがはちぎれそうなほどになっていた。
24/08/10 21:11
(.J0miGGn)
「それでは寝室に参りましょう…」
蝋燭の灯りと月光に照らされ祈りを捧げるサリーナにアレクは声をかけた。
早る気持ちを顔には出さぬよう気をつけてはいたが、これから頂く極上の逸品を思えば押さえることのできない欲望が湧き上がりペニスは早く解放を望んでいた。
寝室へ向かう薄暗く続く長い廊下…サリーナはアレクの腕にしがみつくようにして静かに歩を進める。
自分への愛などなく、身体への欲望と父親への恨みを晴らす道具としか思われていないことなど知る由もなく最後の操を捧げるために…
寝室には尻を頂いた時と同じように香が焚かれていた。
アレクはサリーナをベットに横たわせると目を見つめキスを交わした。
もう何度キスを交わしたことだろう…今では唇を重ねるとサリーナの方から舌を差し入れるまでなっており、激しい唾液の交換が当たり前のように行われる。
アレクは、唇をサリーナの首筋へと滑らせ愛撫をはじめる…普通のセックスでは欠かせない前戯ではあるが、アレクの調教により濃厚なキスだけで性行可能なほどサリーナにスイッチが入り愛液を溢れさせる…
(いきなり突っ込んでもいいんだが…面倒でもやっておかないとな…なにせ「神聖な儀式」だからな…へへへッ…)
乳房…脚…全身に舌を這わせたアレクはサリーナの脚を大きく広げさせ、ペニスを割れ目に沿わせ擦り上げる…肥大化したクリトリスは真っ赤に膨れ上がり溢れる愛液はシーツを汚すほど…準備万端というところだ。
「サリーナ様…これが最後の契りとなります…少し痛いかもしれませんが…」
時間をかけた愛撫で表情は蕩けきり潤んだ瞳で小さく頷くサリーナ…
(クククッ…とうとうサリーナの処女を…)
ペニスの先端をあてがうとアレクはゆっくりと腰を進める…溢れる愛液て亀頭はすんなりとサリーナの中へと滑りこんだ。
(これがサリーナの…処女のくせに中はトロトロじゃねぇか…)
処女膜の抵抗を感じながらアレクは感触を楽しむ…
痛みこあるのか…サリーナは眉間にシワを寄せるが、歯を食いしばる様子はアレクをより興奮させる。
「大丈夫ですか?サリーナ様…暫くこのままでいましょう…」
根本までペニスを押し込んでアレクは顔にかかる金色の髪を直し優しく声をかけた…
24/08/10 21:55
(CMk/4mIZ)
薄暗い廊下をアレクの腕にしがみつき、ソロソロと歩き続ける。
アレクは1秒も早くサリーナを犯したい気持ちと、サリーナは新たな儀式に緊張による、二つの意味で心臓が高鳴っていた。
これから行われることに意味を正しく知らず、最後に知る女の幸せということと、より効率的なザーメンミルクの摂取ということくらいでしか認識していない。
自室に入ると、また甘ったるい香が炊かれており、思考が霞がかかるようにほんのり霞む。
ベッドに押し倒されると、じっとお互い見つめ合い、そっと唇が重なった。
「ちゅっ、んっ、ぁむっ、ちゅっ、アレク…っ、ぁ、ちゅっ」
お互いに舌を開き、唾液を送り合う。
サリーナは積極的に舌を絡ませながら、アレクの背中に手を回して抱きつき、アレクはサリーナのドレスを脱がせる。
儀式のため、宝石をあしらったドレスに身を包んでいたが、すぐに行為に移れるようなワンピースに近い代物。
慣れているアレクには、キスの片手間にも脱がせることができるようなものだった。
「はぁっ、ぁっ、ああんっ、んっ、ひゃぁっ、ぁんっ!」
やがてアレクの唇は首筋から、ゆっくりと下降し始める。
身体の性感はしっかりと開発されており、唇が吸い付くたびに大袈裟に身体を捩らせ、甘い吐息を漏らす。
そして、それが演技ではないことが、股の付け根の洪水具合が物語る。
痛いくらいに勃起したペニスが割れ目に擦り付けられ、クリトリスが亀頭に押しつぶされる。
鈴口が膣口にあてがわれ、ゆっくり沈みかけた瞬間、
「やぁっ、やっ、ちょっと待って…っ!!やっぱり少し怖いです…っ」
大股を広げ、ペニスを受け入れる体制になってもなお、未体験の行為に恐怖し、中断を申し入れる。
ふーっ、ふーっ、と深い深呼吸により、少しずつ落ち着きを取り戻す。
張りがある瑞々しい胸が揺れながら上下しているのを見つつ、ペニスが膣にあてがわれたままの過ごす10数秒は、もはやアレクにとって拷問だった。
「ふぅ、ふぅ…っ、アレク…っ、が、頑張ってみます…っ!」
その声と同時に、待っていたと言わんばかりにペニスが入り込んでくる。
もはや溢れ出ている愛液により、簡単に挿入が完了し、ブチッと体内で肉が千切れるような音が響き、筋が切れたような強い痛みに襲われた。
「ぃっ、イっ、痛…っ、痛い…ッ!!ぅ、ちょっ、と…っ、こ、このまま…っ!」
破瓜の痛みに顔を歪ませ、涙を滲ませる。
寝たきりで箱入り娘のサリーナにとっては人生でいちばんの痛みと言っても過言ではなく、ギュッとシーツを握り締め、痛みに悶えていた。
純白のシーツに鮮血が垂れ、ジンジンと股が痛む。
優しい声色のアレクが声をかけ、稚児をあやすように頭を撫でながら落ち着かせた。
ギュウギュウに締め付けながら蠢くアナルとは異なり、キツく締め付ける一方で、スライムが絡みつくようにペニスを包み込む膣穴。
澄ました顔でお上品にしていたサリーナがメスであることを再認識させるような膣だった。
24/08/13 20:47
(y5u12iQS)
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