イメプレ

自ら乳首を舐めて股間を撫でる真琴は艶めかしく見え、武田もいつも以上に敏感になっている。

「うっ、、、ふっ、、」

乳首を舐めると武田は声を漏らして反応してしまい、真琴はその反応が嬉しくて更に乳首を舐めて股間をまさぐる。



(じゃあここでやりましょうか。実験台として堕とされるとき、なにか治験みたいなものに騙されて少し日数をかけて媚薬漬けにされるか、街で声をかけられて媚薬を飲まされてレイプ気味に堕とされるかだとどちらがいいですか？)

反応してもらえるのが嬉しく責め続けていく…
しばらく舐め続ける真琴


「気持ちいですか…？はぁっ、はぁっ…あの…おチンポ舐めていいですか…？」

いつもの積極的な感じとはまた違った雰囲気…
本当は入れて欲しい…そう思っていたが奉仕したくてたまらなかった。


(ん～お金に困って治験に参加して騙される感じがいいかな…)

「あぁ、舐めろ」

許可をもらい、武田のパンツを脱がせ、既にビンビンになっているチンポに舌を這わせて濡らしていく。
嬉しそうに奉仕する真琴の頭を撫でてやると微笑みを返してまた舐め始めた。

頭を優しく撫でられるなんて初めてのことで、真琴は嬉しさで涙が出そうになったがそれでもチンポを舐める。
実は自分はずっと大切にされていたのかもしれない。


(じゃあ痴漢でクスリ漬けになってもらいましょう)

嬉しそうにチンポを舐めていく真琴。
裏スジ、亀頭、玉まで丁寧に…

奉仕していると頭を撫でられ驚きが隠せなかった。嬉しくて泣きそうになるくらい…微笑みかけ、健気にチンポを舐め続けていた…


(お願いします)

「ああっ、はっ、いいぞ真琴」

顔を真琴に見せず、のけぞるようにして気持ち良いのを真琴に見えないようにしている。が、これまでずっと奉仕してきた真琴にはバレバレで。


「おい、早く挿れさせろ。もういいだろ！」

チンポはパンパンになり、真琴の疼きも限界にきている。


(挿入前のおねだりに「武田様」って言ってもらえますか？)