イメプレ

「何やってんだ」武田にそう怒られると一瞬思ってしまった真琴だったが武田は

「大丈夫だから」

優しげな口調に安心して、腰を少し浮かせてスルスルと下着を下ろされるお手伝い…。
武田が下着を下ろすとマンコと下着にべっとりと糸が引いており、下着には大きなシミが。

ベッドの横に投げ捨てて脚を開かせると、ギチギチに勃起したクリトリスがクリリングから主張しており、オナニーばかりだった欲求不満マンコがヒクヒクと刺激を待っている。


武田は口を持っていき、下からベロリと舐め上げた。ゾクゾクする刺激に真琴は即イキ。



(真琴さん最高ですよ。本当にオナペットみたい笑)

武田の口から聞いたこともない優しい言葉…
そんな言葉に安心してか下着を下ろされていく。

見なくても自分でわかるくらいに濡れ、クリトリスもいつも以上に痛いくらいに勃起していた。
欲求不満なマンコは刺激を待ちわびているようにヒクヒクとし武田を誘っている…

初めてするかのように恥ずかしがり顔を手で覆う真琴。

下から舐めとるようにされただけで、腰をガクガクさせ逝ってしまった。

「やぁぁっ…ひっ…いっ…っっ！」


(ふふっ笑最近のオカズは私ですか？笑

出来たら下の名前を設定していただけると助かります～)

いつもは武田がいかに気持ち良くなるか、という真琴は肉人形であり真琴自身の快楽は二の次で、武田にも買われた男にも前戯は丁寧にされたことは数少ない。
たまに舐め好きのオジサンが小一時間クンニし続けるくらいか。

武田がこんなにも丁寧で優しい愛撫と前戯をしてくれるのは恐らく初めてで、真琴は別人としているのではと思ってしまうほど気持ちがいい。

クリに吸いつき引っ張り出すと、出てきた先っぽをグリグリと舌で潰すように舐められ、真琴は連続絶頂で失禁してしまう。

武田の口にオシッコがかかってしまってもなお、まだまだ舐められ続けた。


(そうですよ笑　真琴さんがオカズです。笑　逆もじゃないですか？笑　名前そろそろ必要だと思ってました。「翔平」にしておきます。)

大学時代犯された時も経験はなくそれから肉便器としての関係…再開までの間も彼氏を作ったりなどなく…

真琴自身前戯を丁寧にされたことなど殆どなく、今まで経験していた行為とはまるで別物…

いつもとはまた違った気持ちよさで頭がおかしくなりそうだった…
クリを入念に攻められ連続で絶頂してもやめてもらえず…失禁までしてしまった。それでもなお続けられ、逃げたくても逃げれない快楽に襲われていた。


「あっ、や…んぁあぁっ…！ダメ…ひっ…出ちゃっ…やぁぁあっ…ご、ごめ…っっ、ぁあぁぁっ…」

まともに喋れず、武田の肩を叩きながら逃げようとするもまた逝ってしまう…


(そうかもしれませんね～？笑

翔平さん、了解です)

クンニでしこたまクリイキさせられ、失禁までしてしまい、既にヘロヘロになっている。

「ぷは」

失禁されたため息を止めながら舐めていた武田はこれでもかとクリイキさせてクンニをやめた。
今度は指をマンコに入れ、奥の降りてきた子宮をクニクニとほぐしてポルチオを攻めていく。

「気持ちいいねぇ？中イキもしてみようか？」

色んな男に開発されてきた中のスポットも武田の手にかかればものの数倍でイカされる。



(次のなんですが、違法媚薬製造組織に潜入捜査に入る女捜査官っていうのはどうですか？)