イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
今までも散々逝き狂っていたが、今日はピンポイントでそこばかりを攻められもうすでにヘロヘロだった。
休む間もなく次は中…
「はぁはぁっ…もうダメ…もうイケなぁあっ…ひっ…んぁっ…!!っっ…」
真琴の弱いところは知り尽くしている武田は手の平で転がすように真琴を操るかのように逝かせていく。
逝けないと言いながらいとも簡単に逝ってしまった…身体の痙攣が止まらずピクピクさせながら首を横に振ることしか出来ていなかった。
(私、役職?つくのダメかもです…
そこの実験台とかならいいですけど笑)
24/01/08 00:09
(5/9LfrRU)
あまりにもイキすぎる真琴に武田も少し驚き気味。
「おいおい、クスリ使ってないんだろ?勝手に使ってたのかぁ?」
そんな問いかけに答える余裕は全くなく、またあっけなくイカされる。
指がGスポットをグリグリを押さえつけ、今度は武田の全身をビショビショにするくらい潮を撒き散らす。
(じゃあそこに堕とされた一般人の女にしませんか?ちんぽ漬けの毎日を求めすぎて、助けにきた捜査官が来てもそっちを裏切ってご褒美にちんぽをもらう的な)
24/01/08 00:18
(HkIpyHeB)
開発されつくした真琴の身体はクスリなどなくとも、入念に攻めるとおもしろいくらいに簡単に逝ってしまう身体になっていた。
「あっ、あっ…や…」
首を横に振るのみで、言葉にならない声で鳴き続ける真琴。
Gスポットを刺激すれば、大量の潮を撒き散らす始末…
「やっ…ごめんなさい…ごめんなさいぃ…ひっ…はぁっはぁっ…」
真琴も経験したことのない気持ちよさに身体がついていかず放心状態…
今までみたいな人権を無視されるような行為ではなく、大事に大事に攻められ心が満たされていくような感覚だった。
(それにしましょ~またチンポ漬けになれますね…笑)
24/01/08 00:32
(5/9LfrRU)
「ふぅ…」
ぐちょぐちょとマンコを攻めた手を抜き、武田はひと息ついた。集中していたのか顔を赤くしている。
幸せなくらいに気持ち良くしてもらえた真琴はあまり力の入らない腰を動かして身体を起こし、ひと息ついているパートナーの乳首を愛おしそうに舐める。
(ありがとうございます。このスレで続けますか?それとも新しいのたてますか?)
24/01/08 00:40
(HkIpyHeB)
何度も逝かされぐったりとした身体を必死に起こし、武田に近づく。
「はぁはぁっ…今度は私が…」
恥ずかしそうにそう言うと乳首を舐めながら段々手を股間に伸ばして行く…
奉仕するかのように武田の身体を優しく舐め始めた。
(どちらでもいいですよ。ここで続きしてもいいですし)
24/01/08 00:49
(5/9LfrRU)
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