イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
少しずつ腰を振る速さを速めていくと結合部からピチャピチャと水音がするくらいに濡れている。
武田もぴったりと締めつけてくる真琴のマンコに我慢できなくなり、次第にガツガツとした本気ピストンに変わっていく。
武田が自分の上で気持ち良くなっているのをみて真琴はとても幸せな気持ちに。
「当分他の男とのセックスは禁止だ。わかったか?」
いつもの真琴ならマンコもアナルもイカせてほしいと2穴を犯してとねだることが多いが、今日ばかりは全てマンコに。武田のザーメンを全てマンコに欲しいと思ってしまう。
24/01/08 16:54
(HkIpyHeB)
今までと比べればノーマルな行為。それでも気持ちよく幸せな気持ちで包まれた。
他の男とは…そう言われ首を縦に振った。武田に密着ししがみつくように…
こんな風に求め合ったことがあっただろうか…ある意味真琴ははじめてセックスの気持ちよさを実感しているのかもしれない…
いつもはアナルも犯して欲しい…そう思うがマンコだけを犯し続けてほしい…そう思っていた。
「今日、、前だけがいい…んぁっ…」
24/01/08 18:47
(VDN3JXxl)
「当たり前だ。今日はマンコ使いまくってやるからな」
少しぶっきらぼうな物言いにも、いつもより優しさが感じられる。
汗が真琴にかかるほど必死で腰を振っていると射精感が込み上げてきた。
「真琴っ、そろそろ出すぞっ…」
お互い理解しているが、真琴は本気の種付けを必死でせがむ。
24/01/08 19:14
(HkIpyHeB)
「翔平さん…気持ちっ…ぃっ…あぅっ、いくっ…っっ」
中で深く逝ってしまう真琴。それでも突くのをやめず責め続けた。連続で逝き戻ってこれない…
腰が浮いてしまい痙攣が止まらなかった。
「あっ、、またいく…っっ、中…奥っ…出し…てぇっ…」
逝っている中、種付けをせがんだ
24/01/08 21:16
(VDN3JXxl)
「孕めっ、孕めっ、マンコに種付けっ!!」
ごつごつと子宮の入り口にチンポを打ちつけ、最後は一番奥にぴったりと亀頭をくっつけて射精する。
お腹の一番奥がじんわりと熱くなる感覚。
中で出してもチンポを抜かず、しばらくじっとしたまま中で精子を馴染ませるように。チンポもマンコもお互いがビクビクしているのを感じながら舌を絡ませ愛し合う。
「気持ちよかったか、真琴?」
(今日終わってしまいそうですね。次もあるとはいえ少し寂しいですよ笑)
24/01/08 21:32
(HkIpyHeB)
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