イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
気持ちよくなってくれている…真琴はもう満足だった。
さすがにずっと舐め続けていたので武田も我慢の限界…珍しく余裕がなかった。
真琴を引き離しそのまま押し倒すようにベッドへ…
「はぁはぁっ…はぃ…武田様…真琴のおマンコにチンポ入れてください…」
マンコを拡げ求めた…
24/01/08 01:54
(5/9LfrRU)
「武田様」と言われ、ピクッとした。違和感。
ほんの少しの間だったが武田は止まって何かを考え、もう一度マンコを広げて待っている真琴を見た。
「武田様と呼ぶな。もう名前で呼んでいいぞ」
それは主従関係からパートナーにしてもらったということ。真琴は恐る恐る武田の名前を呼んで再びチンポをおねだりする。
24/01/08 01:59
(HkIpyHeB)
名前で呼ぶように言われ再びおねだり…
「は、はぃ…翔平さん…?はぁはぁっ…チンポ入れてくたさい…」
恐る恐る名前を呼ぶ。出会ってから数年、名前で呼んだことはなく、なんだか照れ臭い気持ちになった
24/01/08 02:09
(5/9LfrRU)
初めて呼ばれた名前。武田もまた幸せな気持ちになる。
「真琴…」
軽くキスをすると、そのままチンポを挿入した。
しばらくの間動かずにいると真琴の穴がチンポに順応するようにウネウネと蠢き、やがてピッタリと穴がチンポに馴染んでフィットする。
「あぁ、気持ちいい…」
ゆっくり動いていくとまた真琴はトランス状態。笑みを残したまま喘ぎまくり、マンコをキュウキュウ締めつける。
24/01/08 02:15
(HkIpyHeB)
ゆっくりと入ってくる…それだけでも逝きまくっていた身体は敏感になっていて軽く逝ってしまった。
「あっ、、すご…んっぁ…」
今まで感じたことのないような気持ちよさだった。
真琴の反応を確かめるように、ゆっくり動きはじめる…
いつもの様に激しい動きじゃないのにものすごく気持ちよかった。
24/01/08 16:28
(VDN3JXxl)
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