イメプレ

ウジウジと話していると武田は何も言わずに真琴をベッドに連れていった

キス…いつもとは明らかに違う深く長いキスだった。
散々今までそう言った行為をしていると言うのになんだか恥ずかしくなってしまう。
付き合いたてのカップルがはじめてするような空気感…

キスだけで真琴は気持ちよくなってしまった。

「うぅん…いらない…」

媚薬を使わずに武田と気持ちいいセックスができる。そして自分が武田を気持ちよくしてあげたい。そう思って真琴は媚薬を断った。

家事をしていただけだった地味な室内着を脱がされ、下着まで脱がされると昔より大きくなってしまった乳首。調教とヤリまくりで肥大化してしまった乳首を見られ、真琴は恥ずかしそうに隠そうとしたが、武田に無言でこじ開けられるように腕を上げさせられた。

「隠すんじゃねぇよ。俺の女だろ」

武田は乳首に舌を這わせ、舌先でコロコロと転がし、ヌルヌルにして吸い上げる。

ヂュッヂュヂュッ…ピチャピチャ…

真琴は腰を浮かせ、ヘコヘコ動いてしまったかと思うと乳首だけでイッてしまった。



(イマイチだったりしますか？)

服や下着まで脱がされマジマジと身体を見られると恥ずかしく隠してしまう。散々これ以上の恥ずかしいことをしていると言うのに…
腕をこじ開けられ頭上で押さえつけ、イヤらしく肥大化した乳首に舌を這わせる…

「ごめんなさい…なんか…恥ずかしい…んぁっ…」

今までこんなじっくりと前戯されたことはなく、乳首を攻められるだけでフワフワとした気持ちよさ…

「ぁぁっ…んぁっ…やめて…や、、いっちゃう…からぁっっ…」

乳首だけで逝ってしまった。


(興奮してきました…笑
私エッチに流れるまでのイチャイチャタイム？が表現するの苦手で…イマイチに感じさせてすみません…)

乳首でイくと真琴はカラダを大きくビクつかせ、目もうつろにアヘっていた。
マンコからはどろりと本気の濃い愛液が溢れ、パンツの中はおもらし状態。

しばらくイったばかりの乳首と乳を嬲られ、首元やお腹周りも丁寧に舐められて敏感にされると、今度は下に手が伸びる。

スウェットパンツを脱がされ、パンティに武田の手が伸びたところで真琴は激しく拒絶してしまう。
肥大化したクリトリスにハメられたクリリング、恥ずかしいぐらいにドロドロになったマンコ、武田に見られてしまうのを恥ずかしいと感じてしまった。


(全然下手とかじゃないですよ。性癖に刺さるかな？と心配になっただけで。僕もこういうのはあんまりかなと自分でも思ったんですが、想像以上に興奮してます。真琴さんと長いことやってるからですかね)

いつもの真琴ならすぐに理性なんて手離してしまうのに、何故か今日は理性が働いたまま…

逝ったばかりの乳首や首筋…脇腹など、武田は丁寧に攻めていった。
身体をビクビクとさせいつもなら早く欲しくてたまらないのに、下着に手を伸ばされ拒否してしまう…

「やっ…ダメ…」

散々見られ犯されたのにも関わらず、今更恥ずかしく…そんな反応を見せる自分にも驚いた。


(ですかね？案外よきです)