イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
チンポを咥えさせられると思い近づいてきていた真琴は脚を止め、切ない顔をしている。
武田は壁のほうを向き、少し溜めて真琴に
「俺の子どもを産め」
何を言い出したのかわからなかったが、なんとなく照れくさいのを隠しているのだろうと真琴は少し感じた。
武田の肉便器になってから何百何千と他の男に中出しされてきたが、妊娠をすることはなかった。
それは武田が真琴にピルを飲ませていたからである。
(展開がお好みかどうか…)
24/01/07 17:06
(e7pQl5rx)
突然のことでびっくりする真琴。
「え…」
こっちも見ないまま言うところが武田らしいな…そんな風にも思った。
嬉しく思う反面、こんな自分が子供…不安でもあった真琴。少し黙り込んでしまった。
(ギャップに戸惑ってるのを表現してみました笑)
24/01/07 19:11
(Q9mp6yFZ)
突然のことで何がなんだがよくわかってない様子を察してか、まだ吸いかけのタバコを捨て、真琴をソファーに座らせ自分も横に座った。
武田は真琴の肩をそっと抱き寄せてキス。
今まで肉便器をしてきて、一度もなかったような軽く優しいキスだった。
「もう一度言う。俺の子どもを産め」
真琴はなぜ今までピルを飲まされていたのか、自分が誤解していたような気がした。自分を売り物だと思い、妊娠させず少しでも長持ちするように飲ませていたと思っていたが、実は真琴を守るために飲ませてもらっていたのではないかと。
(いい対応、ありがとうございます…)
24/01/07 19:28
(5elyqHfo)
初めて見た武田の真剣な顔。それに恋人を扱うような優しいキス…
「んっ…」
ただ肉便器として使う為、結婚だって好き勝手使う言わば契約書の代わりのようなものだと思っていた。
「嬉しい…いいの?
……
けど…私もうこんな身体だし…子供なんて…」
すごく真琴は消極的な考えだった。嬉しくて幸せなのは間違いないが、たださえセックスをしなければオナニーしなくては我慢できない現状…
そんな自分が子供を産めるのか自信がなかった。
だがもしかして最近他人とさせなかったのはこの為…?そんな風に思うと、知らぬまに嬉しくて涙を流していた。
24/01/07 20:19
(Q9mp6yFZ)
真琴が消極的な答えを返していると武田は言葉で返すことなく、真琴をベッドに連れて行き、押し倒して服の上から乳を揉む。
今度は女として求められているようなねっとりとしたキス
いつもの発情して濡れるというより、おまんこが喜んでいるような濡れ方を始めている。
だんだんキスも濃厚になってきて、真琴もスイッチが入ってくると、
「クスリ使うか?」
と久しぶりの媚薬を使うか問われた。
24/01/07 20:36
(5elyqHfo)
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