イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
マンコ売りなどで経験人数は増えていたが今日だけでもすごい数だった。
こんな人数に犯されも真琴は幸せそうな顔…
沢山相手した後の武田は優しく身体を綺麗にしてもらい、家に帰るとお風呂まで入れてくれた。
(おはようございます。
それは内緒ですよ笑 はい、いいですよ~)
24/01/07 08:54
(itFmbPvR)
そんな生活をして月日が経った。
あいも変わらず真琴はセックス漬けの生活で、週の半分はマンコを売って見知らぬ男たちから中出しを受けている。数えてすらないが経験人数1000人もとうの昔に超えた。月に一度は公衆便所で無料マンコをしたり、大学時代の彼らが来て半日ほど犯され放題のイベントもあった。
マンコ売りは1人2,3万を1日10人以上。それを週2,3日しているとかなりの大金になった。しかし武田の生活は派手になることはなく、自分の仕事の給料で生活してるように見える。
もちろん残りの日は朝晩で武田の性欲処理。これも変わらず好き放題使われ、人権のない物のように扱われて犯され続けている。
ずっとそんな日が続くと思われていた。
しかし、真琴には何も告げられずマンコ売りや無料マンコなど他人に使ってもらう日がぱたりとなくなった。武田の性欲処理の回数も減ったように思う。
(飽きられたのかな?)
内心そう思っていた真琴は疼くカラダをオナニーで抑えていた。今日も武田の帰りは遅い。
24/01/07 10:55
(5elyqHfo)
そんな生活を長い間続けていると真琴はセックスしていることが普通で、はたから見れば異常な行為だがそれが幸せに思うようになってしまっていた。
武田とする時も好き勝手使われ人権などまるでなかった…
ある日を境に他人に使われることが一切なくなった。武田とも朝フェラをし、夜事務的に一度するくらい…
散々使われ放題だった真琴はそれだけで満足できる訳もなく、武田がいない時はオナニーばかりしていた。
武田も平日は帰りが遅くなり、休日も家を空けることが多くなった。
捨てられてしまうのかも…不安になる毎日だったが、身体は嫌でも疼いてしまいまた自然と手が伸びオナニーをする真琴だった。
24/01/07 13:07
(itFmbPvR)
オナニーを終え家事をしていると武田が帰ってきた。特に何を言うでもない。手を出してくることもない。今までだったら「チンポを掃除しろ」と口での奉仕をさせられていたのに。
しばらくして武田はキッチンの換気扇の下で電子タバコを吸いながら真琴に言った。
彼の表情は普段と特に変わらない。
「当分マンコ売り辞めるわ」
(あえてちょっと短めにします~)
24/01/07 16:17
(e7pQl5rx)
そろそろさすがに帰って来るかな…そう思いながら家のことをしていると帰宅。
何も言ってもらえない。それが今の真琴にはとてもツラかった。今までのチンポ掃除もさせる訳でもなく…
自分からチンポへの奉仕をしようと武田に近づくと…突然"マンコ売りをやめる"の一言。
真琴はパニックだった。武田が望むことはなんでもしてきた。勝手なことだってせず従順に過ごしてきたつもり…飽きてしまったのか…
「え…私また何かしてしまいましたか…?」
24/01/07 16:44
(Q9mp6yFZ)
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