イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
真琴の誘惑に負け仕事そっちのけでチンポを突っ込んだ…
予想外に大きい清掃員のチンポは奥まで届き、ザーメンをかき出すように激しく犯していく…
「んぁぁあっ…チンポおっきい…ひっ…あぁーっ、いくいくっ…」
潮を撒き散らしながら激しく逝ってしまった真琴。白目を剥きだらしないメスの顔を晒しながら…
影から覗いていた武田は想像以上のトイレの悲惨さに笑いが止まらなかった。
(嘘っぽい…笑
まぁけど私もそんな感じですよ~信じてもらえないかもだけど笑)
24/01/07 00:27
(itFmbPvR)
「ああっ、出るっ!孕めっっ!!うっ!」
清掃員はたっぷりと真琴に中出しすると、ザーメン塗れのチンポを口に押しやり、お掃除フェラを楽しんでいた。
武田「そろそろかな?笑」
武田がトイレに入ると清掃員は完全に我に返り、急いでズボンを履き直し、持ってきた掃除道具も置き忘れて走って出て行ってしまった。
武田「あらあら、あんなに慌てちゃって…笑」
武田は真琴がぐったりしている横まで来ると
「終わったか?何人ぐらいヤった?」
(どんな感じなのか気になります笑)
24/01/07 00:36
(e7pQl5rx)
削除済
2024/01/07 00:37:23(*****)
中出しされお掃除フェラを喜んでしている真琴。
清掃員が余韻に浸っていると、茶化すように武田が入って来る
掃除道具も置いたまま慌てて出ていってしまった。
「はぁはぁっ…終わった…?のかな…何人かわからないです…すごい人だった…」
ぐったりと横たわったままま答えた。
大量のザーメンが溢れ落ちていて、さっきの清掃員が気の毒なくらいの汚れようだった。
(色々経験して割りとノーマルです笑
カカオとかやってなくて…直はちょっとごめんなさい)
24/01/07 00:49
(itFmbPvR)
「だいぶ長い時間ヤってたもんな。30人とか40人とかじゃないか?笑 一晩で経験人数爆増だな笑」
武田は笑いながら真琴の身体を起こし、持ってきたおしぼりで全身を拭いていく。
こういうときの武田はいつも優しい。
服を着せると車まで背負っていき、家に帰ると風呂に入れてやった。
(いろいろはどれぐらいでしょうか?笑 最後イチャラブセックスしていいですか?)
24/01/07 00:56
(e7pQl5rx)
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