イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
「お姉ちゃんの穴すごくいいよ」
「今度一晩買わせてよ」
中出しされてはまた次の男に跨がり、もう1人の男に串刺しにされる。
深夜を過ぎてもなお輪姦は続き、明け方に人は途絶えた。
真琴は床のダンボールに横たわったまま放置され、意識が朦朧としたままうっすらと笑い幸せそうな表情をしていた。全身にザーメンを浴びて。
(ここまではないとは思いますが、結構遊ばれてるのかなと笑)
24/01/06 23:42
(smQnX4qz)
卑猥な言葉を投げつけられ、中にザーメンを注がれ続けた。
今が何時かももう何人を相手したのかもわからず、ただただ人が途絶えるまで輪姦は続いた…
もう日が昇りそうな時間…
最後の人が中出しを終えるとそのまま捨てるように、公衆トイレのど真ん中に放置された…
マンコとアナルからは大量のザーメンが垂れ、全身ザーメンまみれ。
身体をぴくぴと痙攣され意識も朦朧としていたが、幸せそうな表情…
武田もさすがにずっと近くで待つのは飽きたのか、昔の仲間に真琴の痴態を見せながら人がいなくなるのを待っていた。
(それは内緒です…笑
真琴ちゃん何人経験人数増えちゃったかな…?笑)
24/01/06 23:53
(RXQedIyC)
武田「おっ、そろそろ終わったかな?」
車に戻り、スマホをいじっていた武田がトイレのほうに目をやるとどうやら静かになっている模様。
武田「さて、そろそろ迎えにいくかな…」
武田が車を出てトイレのほうに向かって歩みを進めると、明け方の清掃員がトイレの中に入ろうとしていた。
それを見て武田は一旦足を止める。
武田「ほぅ、どうなるかな、、、笑」
清掃員は掃除道具を持って中に入っていく。
「なんか今日はクセぇなぁ…」
一歩踏み入れると真ん中にマンコとアナルがぱっくりと開いた女が全裸で横たわっている。しかも精液まみれになって。
「こ、これは…」
どうしていいかわからず、声のかけ方もわからない清掃員を見て、真琴は薄い意識の中で次のチンポが来たと思い誘惑する。
(失礼しました。真琴さんが変態すぎてリアルが気になってしまいました。)
24/01/07 00:01
(e7pQl5rx)
武田が迎えに行こうとするとちょうど清掃員が…
もう少し様子を見ることにした。
一方真琴は、朦朧とした意識の中清掃員が入ってきたのを次のチンポ…そう勘違いしていた。
「はぁはぁっ…まだ使えますよ…?生チンポください…」
ドロドロのマンコを拡げて清掃員を誘った。
かなり動揺してどうしていいかわからないでいる清掃員。
「いやぁ…え…?ちょ、ちょっと…」
真琴もさすがに腰がガクガクで自分で立ち上がれる力が残っていなかった。
「早く~…チンポ来て種付けしてぇ…」
(そんなこと言ったら武田さんのリアルも興味深いですよ?笑
武田さんもかなりの変態でしょ?笑)
24/01/07 00:12
(itFmbPvR)
「お、俺は…」
なんとか理性で留まろうとするが目の前にいるかわいい女の子の生マンコには勝てず…
「き、君が悪いんだからな!!!」
我慢しきれずオマンコを使い、必死でパコパコ。
予想外に大きかった清掃員のちんぽは子宮の入り口にピッタリとハマる。
「はぁっ、はぁっ、孕ませてやるっ!」
(それなりにいろいろ経験はしてきましたが、割とノーマルですよ笑)
24/01/07 00:20
(e7pQl5rx)
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