イメプレ

「本当です。もう絶対勝手なことは…本当に反省したんです…」

サインと言って取り出した紙。
恐る恐る見るとそれは婚姻届だった。これにサインをしたら一生肉便器…それとは違ったまた違う感情…

「え…これ…こんな私でいいんですか…？嬉しい…」

どこかでそういったものとは別で、いつか武田にそういった人が現れたら捨てられてしまうんだと思っていて…

肉便器の時とはまた違った表情…すごく嬉しそうに真琴は笑っていた。


(ありがとうございます。設定変わってもひどく扱ってくださいね笑
ん～リアルに近い設定…かなり興奮しますが何があるかな…至ってつまらない人生を歩んでますので笑)

真琴がサインをしても武田の表情は変わらなかったが、どこか恥ずかしそうな目をしたのを真琴は見逃さなかった。不器用な武田なりのやり方だったのかもしれない。

「ほら、立て。今回のおイタの罰だ。」


真琴が立ち、肩幅に脚を広げるとマン肉を広げられ肥大化したクリトリスを凝視される。

「汚い穴になったもんだ」

少し黒ずんだビラビラを軽く指で挟んで遊ぶと、肥大化したクリトリスにリングが取り付けられた。


着けられた瞬間からイキそうでイケない、あのときのもどかしさが湧き上がってくる。


(仕事とかの設定とかどうですか？なければ枕営業とかカラダを使っての就職活動、寂れた温泉旅館の肉体接待とかいかがでしょう？今すぐ決めなくてもいいんですが)

真琴がサインをするとどこか照れ臭そうな…そんな表情の武田。
幸せな気持ちもつかの間…立つように言われ卑猥に肥大化したクリトリスと毎日沢山のチンポを咥え黒ずんだマンコを凝視され、一気にイヤらしい気分に…

「はぁはぁっ…んぁっ…ひっ…」

感度が何倍も上がったクリトリス…リングを着けられた瞬間逝ってしまう。
リングで強制勃起させられ逝きそうで逝けない感覚が常にある状態…触れば面白いほどに簡単に逝ってしまう身体に…

婚約指輪の代わりがクリの強制勃起用のリング…肉便器にはピッタリだった。

(次の設定少し考えてみますね)

「よく似合ってるじゃないか」

トロけたメス顔で上から武田を見下ろす真琴。
罰も受け、誓いも立てたということで…

「穴使ってやるからこっちを向けろ」


数日ぶりのチンポ。そして正式な専属肉便器になれた喜び。
真琴は嬉しそうな顔で穴を広げ、甘い声でチンポを乞うて武田に媚びた。