イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
何突きかするたびにマンコやアナルがギュッと締まり、連続してイっているのが手に取るようにわかる。真琴ももう登ったまま戻ってこない様子で初めての快楽に包まれていた。
「今日はいいじゃないかぁ。お預けが効いたかぁ?」
お助けだけが快楽の原因ではないことを真琴はわかっていたが、そんなことに答えられる状態ではなく…。
武田は最初からどっちの穴で出すかなんて考えておらず、出したくなったときに使っていた穴で出せばいいと思っていた。
ちょうど今嵌めていたのがアナルだったため、アナルで中出しをしようとピストンを早めていく。
武田には何度も犯されており、イこうとしているときはわかるようになっている真琴だったが、今日ばかりは…なぜかマンコに出してほしく、珍しくマンコ中出しを必死でせがむ。
24/01/06 00:29
(zedzgeR2)
真琴は逝きっぱなしで戻って来れず息をするのがやっと…答えられる状態じゃなかった。
お預けもそうだが、いつも以上に満たされ逝き狂わされてるのが幸せで仕方がない様子だった
明らかに武田はもう出そうで、今嵌めているのはアナル…
真琴はメスとしてか女としてか…マンコにザーメンが欲しくてたまらなかった。
声にならないような声で必死に訴えた…
「やっ…んぁっ…っっ!マンコ…んぁぁあっ…マンコに出して…ひっ…」
24/01/06 00:39
(yIQ9W8lB)
いつもは自分で要求してくることのない真琴が珍しくマンコへの中出しを求めてくることに少し驚いたが、武田も絶頂が近づいてきておりそんなに考えることなくそのままマンコにチンポを移した。
「ほら、マンコで出してやるからちゃんとこぼさず飲み込めよ」
武田らしい力強い腰の打ちつけでチンポを叩きつけ、真琴はもう錯乱状態。
ビュッー
真琴は武田に御礼を叫びながら中出しを受け止めた。
24/01/06 00:45
(zedzgeR2)
マンコにチンポを入れてもらえ嬉しそうに武田の首に腕を回ししがみつく。
身体はもう痙攣しっぱなしで首を縦に振るのが精一杯だった
絶頂し続けてもなお休ませてはもらえず力強いピストン…自分でも何を言っているのかわからないくらいだった。
武田が中に出し段々と動きがゆっくりに…
「はぁっはぁっはぁっ…ありがとうございます…ありがとうございます…ザーメン…」
24/01/06 00:52
(yIQ9W8lB)
一番奥でビュルビュルと射精すると真琴はビクビクと身体を震わせた。
その後3発ほど全てマンコに出し、夕方までヤリ続けた。
真琴は満足した様子でぐったりとソファーに横たわっている。
24/01/06 01:09
(zedzgeR2)
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