イメプレ

「ありがとうございます…すごい嬉しいです…

はぁはぁはぁっ…いいんですか？」

数日ぶりのチンポ…もう一生肉便器として生きていける…
幸せそうなメスの顔で穴を拡げた…


「チンポ…肉便器の穴にチンポください…よろしくお願いします…」

媚びる声…やっと入れてもらえる…真琴はすでに息荒くマンコをひくつかせながら腰をヘコヘコしだした

武田は目の前で幸せそうに媚びる女の堕ちっぷりに喜びすら感じている。
それだけでチンポを勃たせ、真琴の穴に向けて近づけていく。

ズップゥゥゥ……

いつもより粘度の高い愛液で満たされたマンコの中はチンポをヌルヌルと舐めるように奥へ吸収していく。
ぴったりと膣壁が張り付いて中はギチギチに満たされる。

「中がホカホカになってるぞ、真琴」


グッグッと子宮を押し込み馴染ませ、ゆっくりとピストンを重ねていく。

チンポが入ってくるまで待てないと言う感じだった。待ち望んだ武田のチンポ…近づいて来るだけでどんどん息が荒くなっていってトランス状態…

ゆっくり入っていくチンポ…それだけで身体を震わせながら逝ってしまっていた。

「あぁぁあっ！す、すご…いっっ…ひっ、んぁあ゛っ…」

今まで以上の感じ方だった。武田が身体を倒しながら子宮を押し込んで行くと勃起クリトリスが擦れ、今まで体験したことのないような刺激。

チンポをきつく締め上げるように…お互い今までで一番の気持ちよさだった。
珍しく真琴が恋人のように武田に抱きつき…

子宮を突かれる度に絶頂…

いつもと比べればまだノーマルに近い行為。それなのにすごい乱れぶりだった…

お預けも悪くないな…武田はそんな風に思いながら真琴を絶頂に導き続ける

ブシュブシュとハメ潮を吹きながら永遠に絶頂。
頭の中を真っ白にしてただのオンナとしてのセックスに没頭しているかのようだった。

武田が舌を出すと、真琴も舌を出して濃厚に絡め合う。

「お前の穴は一生俺のものだぞ、いいな？」

ヌルンとマンコからチンポが抜けてしまうと、今度はアナルにねとねとのチンポをぶっ挿した。



(描写すごくいいですね。興奮します)

絶頂してはまた休む間もなく絶頂…潮も撒き散らしながら頭を真っ白にして武田を求めた。

「はぃぃっ…きもぢぃぃぃっ！一生使ってくださぃ…あーっ、あぅっ…いくいくいぐっ…」

マンコからチンポが抜けると次はアナル…チンポを食いちぎるかのような締め付けだった


(嬉しいです…私も興奮してます…w)