イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
"私も久しぶりに呼んでもらえてうれしい。んっ…"
クリ舐めで何度も絶頂していた。
私もされたい…今このクリにされたら…そう考えるだけで身体が熱くなって仕方がなく、腰が動いてしまう…吸引器がブラブラと揺れその振動だけで軽く逝ってしまった。
"えー無責任なんだからぁ…責任とってよね"
そんな風に言いながらまんざらでもない様子で、従順とは言えじゃれ合うようなセックス…
真琴はチンポをもらえるのが羨ましくてしょうがなかった。
さっき軽く逝ってしまったことで欲求が募るばかりだった。
(こんな感じかな…?)
24/01/05 18:58
(gArpaeZO)
「生のほうが好きなんだろ?知ってるからな?」
あっさりと女は生でチンポをハメてもらい、されるがままに激しいピストン。
頭を真っ白にして自らも腰を振る。あまりの気持ち良さに久しぶりに呼び出されたものの、もっと高頻度で呼び出されて武田に犯されたいと思ってしまう。
「もっといっぱいヤられたいなら、ハードなプレイもしてもらわないとなぁ?セックスは言いなりになってもらうくらいに」
正常位でハメてもらっているのを見て、真琴はマンコから蜜を垂らして水溜まりを作っていた。
(さすがです。すごいですね。武田と真琴のややイチャラブな孕ませセックスとかってどうですか?)
24/01/05 19:12
(a89cSSHw)
"そりゃ気持ちいけどぉ…"
結局生ハメ…激しく犯され乱れまくっていた。
"もっといっぱい呼んでよ…寂しかったんだよ"
そんな風に言いながら交わりあっているのを、ただ真琴は見ているだけ…
女は攻められるのは好きだがハードなプレイは望んでなく、中々これ以上の関係になることはなかった。
真琴は、もうおかしくなりそうだった。せめてオナニーだけでも…そう思うが今手を出したら声を抑えれるか自信がなかった。
捨てられたくない…色んな考えが頭をぐるぐる回り、どうしたらいいのかわからなかった。
(たまになら…私はひどく扱われる方が興奮してしまいます…笑)
24/01/05 19:35
(gArpaeZO)
バックからガツガツとハメると女は首を振り乱して絶頂。
ドアの隙間からその様子を羨ましそうに見ていた真琴だったが、武田と女がバックで交わっているときに武田と目が合った。
そしてニヤリと笑う。
すぐさま女のほうに目線は戻っていったが、その目には「ヤリたくてたまらないんだろう?」「お前が悪いんだから我慢しろ」と言わんばかりだった。
そんな時間を我慢し、武田は女に中出しをキメるとセフレ女は長居することなくサッと部屋を出て行った。
マンコの疼きが我慢できない真琴はようやく声を出すことができる。
(それならやめときましょう笑 最後だけややイチャラブのハッピーエンドで締めようかなと思ったんですが笑 締め方どうしようかなと思って)
24/01/05 19:46
(a89cSSHw)
バックで激しく交わり女は乱れながら絶頂…
真琴も早く逝き狂いたくてたまらない…そんな欲求だけが溜まっていく。
途中武田と目が合うがニヤリと笑い、お前が悪いと言わんばかりの表情だった。
セックス禁止がこんなにもツラいものだとは…たった数日もまともに我慢出来ない身体になってしまっていた。
中出しすると女は長居することなく帰宅。
ドアを開け武田の元にフラフラと近づいて跪き土下座…
「はぁはぁはぁっ…お願いします…もう勝手なことは絶対しません…許してください…チンポ…チンポを私にも入れてください…お願いします…」
土下座までしてチンポをねだる真琴だった。
(どうしましょうね~?最後とかなら全然ありですよ)
24/01/05 19:59
(gArpaeZO)
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