イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
土下座までして、「ここまで堕ちたか」と思えば武田の支配欲は満たされ気分が良くなった。
「仕方ねぇな。今日のところはお預けだが、チンポだけはしゃぶらせてやる。吸引器も外していいぞ」
さっきの女の体液に塗れた武田のチンポだったが真琴は久しぶりのフェラにそんなことはお構いナシでチンポにしゃぶりつく。
キュポン、、キュポン、、、ポンッ、、
武田が吸引器を外すと数日前とは全く変わり果ててしまった性器が。
(じゃあコレともうひと展開したら最後にしようと思います。どんな展開かはお楽しみで)
24/01/05 20:14
(a89cSSHw)
土下座までしてでもチンポが欲しくてたまらなかった…
セックスはお預けのままでもフェラだけでもさせてもらえる…そう言われ喜び幸せそうな顔をしていた。
「はぁはぁはぁっ…本当ですか?ありがとうございます…」
数日ぶりのチンポ。嬉しくてたまらなくがっつくようにチンポにしゃぶりつく…
さっきの女の愛液がついていようがお構い無しだった。
吸引器も外される。外れた瞬間の解放感が身体が震えるほど気持ちがよかった…
数日前とは別物のイヤらしく腫れ上がった乳首とクリトリス…
(なんか終わっちゃうと思うと寂しいですね笑
けど次の展開楽しみにしときますね)
24/01/05 21:43
(gArpaeZO)
翌朝真琴が起きると武田の姿ははく、昼になって帰ってきた。
昨日とさほど変わらない顔色で何を考えているのかはわからない。昨日はチンポをしゃぶらせてもらっただけで性器を自分で触ることもまだ許してもらっていない。真琴の性欲はずっと最高潮のままになっている。
真琴は座らされ、武田も横に座る。
厳しい声で…
「卑猥な身体になったな。もう誰も拾ってくれないかもしれんぞ。」
テーブルには武田が置いたクリリングがキラキラと光っている。
「もう勝手なことをしないと誓うか?一生だ。」
(できたら真琴さんと違う設定したいなと思って。相性めちゃくちゃいいので。ダメですかね?)
24/01/05 21:59
(a89cSSHw)
昨日は出した後ということもあり小一時間程ずっとしゃぶり続け最後は喉奥に出してもらった。
翌朝起きると武田の姿はなく帰るまで待っていると昨日までとは何もかわらない顔色。フェラをさせてもらっだけで完全に許してもらったわけではなさそう…
「は、はぃ…ずっと武田様の元にいさせてください…」
卑猥な身体…もう武田に捨てられたら、そう思うとこわくて仕方がなかった。
「誓います…もう勝手なことはしません…」
机には小さなリング。あまり状況がつかめないままの真琴だった。
(いいですよ~嗜好は変わらないので上手くできるかはわかりませんが…)
24/01/05 22:16
(gArpaeZO)
「本当だな?」
武田はさっき外出から帰ってきたばかりのバッグから紙を1枚取り出し、真琴の前に置く。
「一生勝手なことをせずに俺の肉便器をやるというのなら、それにサインをしろ」
なんの契約書かとボールペンを渡され、紙を恐る恐る覗くと、それは婚姻届。
婚約という形で一生の肉便器の誓いをさせようということらしい。
真琴は性欲とはまた違う感覚でおマンコがじゅわっと濡れる感触を覚えた。
(いいですよ。嗜好も今のままでOKです。内容被ってもいいので。設定は出来そうなら真琴さんのリアルに近いもので虐げられる妄想が出来たらたか思ったりしますが。でなければ他考えてみます)
24/01/05 22:28
(a89cSSHw)
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