イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
「フェラ?お前反省してないだろ?」
冷たくあしらい、真琴の吸引されている乳首とクリトリスを観察している。
確かに武田も真琴の穴を使えない期間がもどかしいのもあるのだが…。それより今はお灸を据えることのほうが重要である。
(他の女とのセックスを目の前で見せたりするのはあんまりですか?)
24/01/05 01:01
(a89cSSHw)
「ご、ごめんなさい…本当に反省してます…本当です…」
何かを言えば反省していないと思われる…ただ許しが出るまで耐えるしかなかった。
イヤらしく変態だと主張するくらいに大きくなってきている乳首とクリトリス…
動けば気持ちよくなってしまうし、逝けない刺激に気が狂いそうだった。
オナニーをすれば反省してないと思われてしまうし…
(おはようございます。また寝落ちしました…
いいですね。ただえさえ気が狂いそうになっているのを更に追い込んでやってください…)
24/01/05 07:01
(pyvWPc/4)
その夜
「今から人が来るから、お前はここにいろ。声出したりするんじゃないぞ」
ベッドのある部屋の隣の部屋に真琴を隠すように入れ、中を覗けるように少しだけドアを開けておいた。
10分後
ピンポーン
チャイムが鳴ると、入ってきたのは女の声。
「遅かったじゃないか。待ちくたびれたよ。上がって上がって」
客人が来ると普段はリビングに通すのに今回はベッドルーム。真琴がいる隣の部屋。
しばらく雑談がされると武田は部屋の照明を落とし、少し薄暗い状態にして舌を絡め始めた。
女もまんざらではなさそうだ。
(ありがとうございます。少し女の描写やセリフも手伝ってもらえたありがたいです。今日もオナペットお願いしますね)
24/01/05 13:34
(a89cSSHw)
「え…は、はぃ…わかりました…」
今まで来客で別室に行かされることはなかった。わざと寝室が覗けるようにドアが少しだけ開けられていた。
しばらくすると誰かが来て女の人の声…
リビングではなく寝室に二人で入ってきて、かなりの密着で今にもはじまりそうな空気感…
動揺する真琴…数日もチンポお預けで、乳首もクリトリスも強制勃起させられ寸止め地獄のような日々…
見たくないのに二人から目が離せなかった
(今日もオナペットにしてくださいね。
頑張ってみます…相手は肉便器みたいな感じですか?それとも普通のセフレみたいな…?)
24/01/05 17:00
(gArpaeZO)
「んー、久しぶりのマンコ…」
武田は大きく脚を広げた女のマンコをベロベロと舐め、クリを舌先でピンピン弾くと女は腰を浮かせて連続で達する。
女は真琴が肉便器に再堕ちするまでの武田のセフレで、久しぶりの呼び出しでのセックスだった。
女子大生かほぼそれぐらいの年齢のようで、武田には従順に言うことを聞くようなセックスをする。
「今日も生中出しでいいだろ?」
(肉便器まではいかないほどに言いなりセフレかなと。生中出しと言われれば断らずにその通りにしてしまい、結果気持ち良くてイキまくるみたいな感じで。)
24/01/05 17:33
(a89cSSHw)
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