イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
有無を言わさず部屋に押し込められた哉は、ビジネスホテルとは違った内観と、一つしかない大きなベッドに圧倒されて立ち尽くしてしまって。
その間に慣れたように自身の上着をかけたりお風呂の湯張りを済ませた貴方に、言われるがままお風呂へ。
磨りガラス越しに見られているとも知らぬまま、むちっとした白い肌をシャワーで流していく。
「(慣れた感じだった、ってことは沢山いる彼女さんとも頻繁に来てるって事だよね……。
やっぱりお風呂から上がったらネカフェを探そう。)」
風呂から上がった哉は、会社でのビジネスメイクをした顔ではなく、幼さの残るすっぴんで頬をほんのり紅潮させていて。
濡れた髪をやわやわと拭きながら、簡易バスローブに着替えていて。
「お風呂お先に頂きました、とてもいいお湯加減でした。コーヒーありがとうございます。」
冷えた体に暖かいコーヒーがとても心地良く、ベッドの端に座って浴室へ消えた貴方を目で追っていって。
磨りガラス越しでも分かる引き締まった身体と筋肉にぽーっと見惚れてしまい。
「(モデルみたいな人だなぁ、そりゃ女の人が放っておかないよ……。私はめちゃくちゃ苦手だけど)」
ハッと自分が浴室ばかり見つめていると気付き、コーヒーに口つけながらスマホを取り出して改めて近くのネカフェを探す。
最初は熱心に探していたのに、お風呂上がりの所為なのか身体が火照り、集中出来なくなり、バスローブの前をはだけさせてぱたぱたと煽いで。
「(あつ…あれ、逆上せた、かな…?そんなに長く、お風呂入ったつもりないけど…)」
ふわふわ微睡むようなだけどじっとりした熱に哉は戸惑い、シャキッとする為に貴方の特性媚薬入りコーヒーをぐぃ、と飲み干す。
【今日は夜まで頻繁に見にこれると思います。】
23/03/26 15:55
(aUq76aOn)
シャワーから出て素肌にバスローブを羽織る。
部屋に戻るとコーヒーを飲み干し、顔が赤く染まっている羽根石の姿が。バスローブをパタパタしていると、バストも見えてしまっている。
「(薬、効いているようだな。)」
ベッドの上、羽根石の隣に腰掛ける。お互いの石鹸の匂いが漂っている。
「今日は悪いことが続いて落ち込んでいるだろ?俺が慰めてやるよ。朝までね」
顔を近づけ唇を奪う。バードキスからの舌を絡め合うディープなキスに展開。
恋人通しであれば目を瞑ってするのであろうが、神林はじっと羽根石の目を見つめている。捕食対象の獲物が逃げないように。
そしてギュッと抱きしめ、バスローブの中に手を侵入させる。柔らかな羽根石のバストを優しく愛撫。媚薬で火照った身体の感度をあげるように、優しくしつこく攻めていく
【今日は自分も夜まで大丈夫なのでこまめに見ますね】
23/03/26 16:33
(DZPyEqmw)
「いえ、今日は本当にご迷惑をおかけして、…神林さんにこれ以上、慰めてもらうなん……んっ、」
靄が掛かった意識の為、最初は貴方にキスをされても目をとろんとさせたままで。
抱き締められたまま、舌も視線も絡ませられて逃がさないと言わんばかりの行為に、ぞくりと心を震わせる哉。
「っ、ぁ…ん……っ、や、やめて下さいッ!」
バスローブの隙間から貴方の手が哉の胸を擽る様に柔く触れてきた時、漸く異常事態に気付いて、哉は力の入らない腕で貴方の胸板を押し返す。
「(やっぱり、私この人の、神林さんのこの眼が怖い、、)」
どうしてこんな事をするのか、セクハラだ、と普段の冷静な哉ならそう捲し立てる筈なのに。
貴方の支配的な視線が自分に向けられている事、そもそもキスや愛撫といった恋人同士の行為に哉は心地良さなど感じたことがなかったのに、身体が物足りないと疼いている事、飲み込めない事態が多過ぎて、だけど思考は定まらなくて、戸惑ってしまい。
「あの、やっぱりわたし、違うホテルを探します……ぁっ!」
このままではいけないと考えた哉は、距離を置こうと立ち上がるも、ふらついて貴方の方へ倒れ込んでしまって。
23/03/26 17:24
(aUq76aOn)
「まだそんなこと言っているのか?ちょっとは俺の言う事を聞いてくれよ。教育しないといけないな。」
神林の方に倒れ込んできた羽根石。都合よく羽根石の両腕をバスローブの紐で縛り抵抗できなくする。
拘束に使ったのは羽根石のバスローブの紐。その結果、バスローブははだけてしまい全裸とほぼ変わらない状態に。
「わかるか、羽根石。自分の身体の状態が。お前の身体は雄を求めているようだぞ。乳首は立っているし、さっきから雌の匂いがプンプンしてくる。。。ほら、やっぱりこんなに濡らしているじゃないか」
羽根石の背中から抱きかかえる格好。左手は胸を揉み乳首を刺激し、右手は股間部分に。羽根石の整えられた陰毛に隠されたクリトリスを親指と人差し指とで摘みつつ、中指を割れ目に這わせる。
媚薬の効果か、はたまた羽根石の身体が求めているのか、そこは熱い愛液が泉のように湧き出していた。
23/03/26 17:54
(DZPyEqmw)
「教育って……いくら神林さんでも、これはやり過ぎです、やめてくださいっ…!!」
力の入らない身体で貴方に敵うわけもなく、あれよあれよという内に後ろ手で拘束されてしまい、背後から抱き竦められて。
「っ、いや、嫌ですっ……やめてください、こんなの…、こんなの私じゃないですっ…!」
嫌々と首を振って拒絶を示すも、貴方に触れられる箇所から次々と熱い疼きが生まれて。
好きな人ではない況してや苦手な上司相手のはずなのに、乳首はぴんと勃ち、クリトリスもぷっくりと腫れて皮の中で窮屈そうにしていて、人生の中で1番と言っても過言では無い程、秘処からは蜜がとろとろ溢れており、哉は自分の身体の厭らしさに困惑する。
「っん、やぁ…やめて、こんなの、きもちわるいだけです……っぁん…」
ただ乳首とクリトリスを貴方に優しく撫でられただけで、びくっと背筋が跳ねるほどに感じているのに、哉は精一杯虚勢を張って。
23/03/26 18:10
(aUq76aOn)
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