イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
コーヒーを一口、それだけでも哉の身体は徐々に熱くなっていく。
「キスマーク、首すじ以外ならいいんだな?
じゃあ今日は乳房につけることにしよう。
哉は乳首を虐められるのも好きなようだったしな。乳首、敏感になったから自分でスルときも触ったりしてるんじゃないか?」
先程のアダルトショップで購入した買い物袋から、ピンクの卵型のモノを取り出す。
「これ知ってるか?ローターっていうアダルトグッズだよ。こうやってスイッチを入れると、ぷるぷる震えるんだ。」
ヴィーーーンと音を立てて動き出すローター。まずはお試しにと、首すじから耳元にかけてゆっくり当てていく。
媚薬で敏感になり始めている哉はだんだんと気分が高揚していく。
23/05/02 08:23
(PzUtwE33)
「いえ、何処に付けるのだって駄目、です…。っ、自分でなんか、触りません!」
駄目という部分を強調して、自分は許可していないと言う意思を伝える。
そして貴方の意地悪な問いに、哉は声を荒げ、耳まで紅潮させて否定する。
「(歩き回ったせい…?それとも部屋が暑いのかな…、それか、神林さんが変なことばっかり言うから疲れてるのかな…)」
媚薬のせいとは露知らず、続けてもう一口コーヒーを飲む。
きっと貴方に振り回されている所為で興奮しているのだろうと考え、落ち着かせようと呼吸を整える。
「な、んですかそれ…そんなの、しまってくださ……っやぁん!」
ソファの端っこへ身体を移動させるも、手を伸ばされて震えるローターを柔らかな耳朶から薄らとキスマークの残る首筋へ当てられる。
その瞬間びくんっ!と背筋を跳ねさせる哉は、勢い余って貴方の手を払い除ける。
「(なに、なんで私、こんなに感じちゃってるの…?神林さんと最初にシた時もそうだったし…今までこんな事有り得なかったのに…)」
貴方の手を乱雑に払ってしまった事よりも、自分の身体の敏感さに驚く哉。
まさか自分のコーヒーに媚薬を混ぜられているなんて考えもしない哉は、戸惑いと混乱を隠せずにいて。
23/05/03 01:59
(.3UW9rpI)
『パシッ!』
哉の頬が叩かれ辺りに音が響きわたる。
「俺の手を払い除けるなんて悪い娘だなぁ。躾が必要だな。」
力は全然入っていないため痛みはないが、叩かれたというショックを受ける哉。
媚薬の効果で戸惑い、混乱もしてボー然としているその身体に先程購入した手枷、首輪、アイマスクを装着させる。
手枷は背中越しに両手の自由を奪うようにつけられた。首輪は試着したときにはなかったリードが着いている。
「とても良く似合っているよ。俺の言うことをちゃんと聞けるようになったら外してやるからな」
哉の着ていたワンピースの上半身部分を脱がせ、バストを露出させる。
白い柔肌にツンと尖った乳首。2週間前にも蹂躙した神林のお気に入りの胸を優しく揉んでいく。
「おいおい、触る前から乳首がビンビンに立ってるじゃないか。前はもっと可愛らしかったのに、いやらしいやつだな。
俺に触ってほしくて期待してたんだろ?」
言葉で責めていく神林。視界も自由も奪われた哉には抵抗もできず、受け入れるしかない。
「期待に答えて乳首を触ってあげるからね。」
先程払い除けられたローター。再度、耳朶に当てるとヴヴヴッという音が脳に響く。
そしてゆっくり手を下ろしていき、首筋、肩甲骨、乳房、乳輪と刺激を与え、最後に乳首に押し当てる。
23/05/03 08:22
(YYU5.xZU)
「(…え、いま、わたし、叩かれた…?さっきのお店でも変な事するし、この人何なの…?)」
痛みより衝撃が走る、という方が確りくるようなもの。
哉は驚きの余り頬に手を当てたまま、ただ貴方を見つめるしか出来ず。
「ちょ、っと!神林さん、やめて、これ嫌ですってば…!!」
貴方の行動に驚きそして恐怖を抱いて動けずにいる間に、腕を絡め取られて後ろ手で拘束されて。
あっという間に首輪とアイマスクも付けられ、抵抗する様に哉は制限された中で身動ぎする。
試着の際に付けられた時よりも少し重く、突っ張るような感触に、リードが付いているのだと察知して。
「っ、神林さんになんて、一番触られたくないですから…!」
紺と水色の下着の中から現れた、白い乳房。その真ん中に濃いピンクの乳首が、硬くなり始めてツンと尖っている。
外気に晒され、貴方の言葉に責められてよりぷっくりと膨らみを増す。
羞恥心を煽ろうとしている貴方の魂胆が分かったのか、それに流されまいと毅然とした態度を取り、アイマスク越しでも強気な表情だと伺える。
抵抗する術を何一つ持ち合わせていないのに、反抗的な態度を崩さない哉は、貴方の加虐心を擽らせてしまう。
「っあん…!ん、やめて、くださ…~~~~ッ!!」
視界を塞がれている為、不意に耳朶に当てられた振動に大きく肩を震わせる。
ゆっくりと首筋を伝って乳首まで迫る振動に、哉は呼吸を整えつつ準備する。
乳首に押し当てられた瞬間、強い快感が背筋を駆け巡る。
口唇を噛み締めて声は我慢したものの、身体を捩って逃げようとして逆に身体を反らせてしまい、胸を突き出す姿勢になる。
23/05/03 16:16
(.3UW9rpI)
「俺に一番触られたくない?悲しいこと言うねぇ。仮にも彼氏なのに」
乳首により強くローターを押し当てる。空いているもう片方は、指で摘み、痛みを与えるようにすり潰す。
「この前は可愛くおねだりしてきたのにな。もしかして嫌いな奴に犯されるっていうシチュに興奮するタイプの変態なのか?」
スマホを操作するとこの前の動画が再生される。
『乳首、触ってください。。』『神林さんの、奥までほしいです。。』
「この時は哉可愛かったなぁ。俺にぎゅうぎゅう抱きついてきて何度も逝ってたよな?
覚えてるか?俺のイチモツ、気持ちよかったろ?」
23/05/04 08:33
(1pViQp.i)
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