イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
「ではモールに行こう。あそこならいろんなお店があるからね。」
カフェを出て近くの大型ショッピングモールに向かう。哉は嫌がるだろうと思っていたが、腰に手を回していかにもカップルという風に。
「まずは食器が欲しくてね。お箸と茶碗とお皿。羽根石が気に入ったヤツを選んでくれないか?」
なんのために?と哉は不思議に思っているだろうなと想像。目的を明かさずに、戸惑う哉の反応がいちいち楽しい。
「次は薬局だな。シャンプーと…あと歯ブラシが無かったから適当に選んでくれるか?他にも欲しい物あったら一緒に買っちゃうよ」
ここまで来ると感のいい哉なら気がつくかな?ここで買っているモノは哉が神林の家で使うためのものと。今は土曜の午後。月曜が祝日の三連休。この3日間は神林の家に連れ込まれること。
そして次はモールの奥の方にひっそりとあるアダルトショップ。過激な下着や玩具類を選ばせようと企んでいる。
【今はこの流れを楽しんでいるから大丈夫ですよ。
完堕ち性奴隷お嫁さんになったら、妊婦さんプレイとかですかね?笑
まだまだ全然飽きないですよ。生意気で反抗的な哉を楽しんでイジメてます笑】
次に向かうのは
23/04/24 06:58
(IfNZRlua)
「(もう、誰とばったり会ったらどうするの。)」
腰に回された手をサラリと避けて、商品棚を眺める哉。
「(うーん、神林さんが自分で使うのかな?
でも、私の気に入ったのでってことは、女の人が使うのかな?その人に選んで貰えばいいのに…)」
貴方の言動に小首を傾げて見上げるも、人の良い笑みを浮かべるだけで。
あまり時間を掛けるのも悪いので、目の前にあった小花模様のお箸、それと同じ柄のお茶碗とお皿を取る。
薬局に移動して、シャンプーとトリートメント、歯ブラシを選んでいる最中も、眉間に皺を寄せて考える。
貴方の思惑が読めず、隙を見て横顔をちらちら見つめるも、やはり真意は伺えず。
「(本当、何考えてるんだろ…)」
疑問は残るものの、貴方に言われるがまま、自分の気に入ったものをカゴに入れる。
まさかこの三連休を、貴方の家で貴方と過ごすだなんて想像もつかない哉は、貴方が目指すこの先の店のことにも気付かない。
【昨日はお返事出来なくてすみませんでした。
妊婦さんプレイは、想像してませんでした。笑
そこに辿り着くまでとても長いような気もしますが、笑
よかった、安心しました。まだまだいっぱいいじめて可愛がってあげてくださいね。】
23/04/25 17:02
(kEA3nnad)
「次のお店で最後だ。羽根石の気に入るモノがあればいいが…」
薬局を出るとモールの奥へと向かう。さっきまでは家族連れのアットホームな客層だったが、奥に進むにつれ若いカップルや夫婦と思われる男女の二人組みばかりになってきた。
そして目的のお店に到着する。
「ここだ。入ってくれ。欲しい物があったら遠慮しなくていいからな。」
ピンクのネオンの看板。マネキンが並んでおり、つけているのは生地があるのか疑うような過激な下着。
「羽根石ならこういう薄いブルーの透けているやつか…こっちのピンクのやつ、ほとんど紐だけど意外と似合いそうだな。」
過激な下着にびっくりしている哉。いくつか下着を手に取ると、哉に似合うか確かめるように身体に合わせていく。
【またお仕事が忙しくなりそうなら、お返事ゆっくりで大丈夫ですよ。
こちらですが、明日の夜は予定があるので次の返事は明後日になります。
妊婦さんプレイと書いてみましたがやったことがないので想像ついてないです笑 そこまでお付き合いお願いしますね笑
エッチな下着ですが着てみたいものがあったら遠慮なく進めちゃってください。コスプレとかでもいいですよ笑】
23/04/25 22:20
(GylvOvdw)
「…神林さん、ここって…、」
モール内だというのに、その一角だけ薄暗く、だけどギラついた照明の輝く店に、哉は一瞬足を止める。
そこは着る為ではなく魅せるためのセクシーランジェリーや、どぎついピンクや紫色をした大人のオモチャが所狭しと並んだアダルトショップ。
足を止めた哉の腰に回された手が、優しくも強制的に店内へと誘い、怪訝な表情を浮かべて貴方を睨む。
「っえ、私が着るんですか?嫌ですよ、私こんなの着ませんから!」
てっきり他の女性の為に選ぶのかと思いきや、スケスケのベビードールや紐状になったショーツを哉の身体に合わせ始めた貴方。
小声で、だけど強く拒絶反応を示して、自分の身体からセクシーランジェリーをぐっと離して突き返す。
どこを向いても哉にとって刺激の強いものばかりが並んでおり、視線のやりどころに困っていると、一つのマネキンと目が合う。
黒いレースを基調とした膝上丈のガウンタイプのベビードールと、これも黒を基調としたガーターランジェリー。谷間から臍下まで黒いリボンでレースアップになっており、背中も大きく開いている。胸元はレースが濃くなっているが、それでもほぼ透けて見えそうなもの。
セットのショーツも、前から見れば透け透けの黒いレースだが、後ろはほぼリボンだけの紐。
ガーターから伸びる蝶々柄の編みタイツ。
その首には真っ赤な首輪がついていて、目元にはアイマスク、手首には黒いベルトが装着されている。
「(こんな、…こんなの、ドラマとか映画でしか観たことなかったけど、近くで見ると凄いな…すごい、えっち…)」
興味本位でそのレースに手を伸ばして、触ってみたり、首輪をなぞってみたりする。
【遅くなってしまってすみません。
仕事だったのもそうですが、ランジェリーをどうしようか悩みに悩んでしまいました。笑
描写下手で伝わりづらくてすみません。】
23/04/27 22:36
(AbviRSMN)
「そういうやつがいいのか?確かに羽根石に似合いそうだな。」
過激な下着に意識を奪われている哉に声をかける。
「試しに着けてみようか。ちょうど良く鏡があるしな。」
鏡の前に哉を立たせると、背後から真っ赤な首輪を装着させる。その後に手首に黒いベルトを巻きつける。両手につけたベルトはチェーンでつながっており、絞ると腕は動かせなくなる。
「うん、よく似合ってるじゃないか。
(耳元で)虐められるのが好きな哉にぴったりだ。もしかしてもう濡らしているんじゃないか?」
鏡に写る自分の姿を十分確認させた後に、最後にアイマスクを装着させる。
視界もう奪われ立ちすくむしかない哉。
「羽根石もこれ気に入っただろ?
さっき見てたベビードールとガーター合わせて全部買うとするか。」
哉を放置し、一式買い物カゴに挿れていく。
そして哉が見えていないことをいいことに、
ピンクローター、バイブ、ウーマナイザー、真っ赤なボールギャグ、ローションなども合わせて…
【ランジェリーの表現、難しいですよね。ちょっと意地悪なパスしちゃいました笑
首輪とか縛られる系がお好きなんですね。次のプレイはライトなSMにしましょうか。】
23/04/28 22:36
(3d2O0QPK)
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