イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
「っあああ!んんっ、痛ぁ、ぅんん…!」
ローターの振動が強くなり、もう片方の乳首も捻るように強く擦り潰され、哉の身体が面白いように跳ねる。
見えない中で懸命に逃げようと身体を捩るも、リードが揺れてジャラジャラと音を立てるだけ。
「私は別に、貴方と付き合ってるつもりはないし、変態でもありませんし、神林さんのことが嫌いですッ…!」
身体を快感でびくつかせて、声を震わせながらも、哉は強気な発言をやめない。
虚勢を張る哉の耳に聞こえたのは、甘い女の声。それは紛れもなくあの夜の哉自身の声。
「ぁ、いや…そんなもの、早く消して下さい…!」
動画の音声に加えて、貴方の意地悪な言葉があの夜の事が思い出される。
お腹の奥がきゅんと疼き、子宮からとろりと暑い蜜が溢れるのを感じて、哉は唇をきゅっと噛み締める。
【遅くなってしまってすみません。
まだ見ていらっしゃっいますか。】
23/05/06 11:11
(Aa3sVtJh)
「哉の方から彼女になります。って言ってきたのに、今更、付き合ってるつもりはないって悲しいなぁ。
哉は適当な人間だってよくわかったよ。」
リードを引っ張ると、自然と四つん這いの体制に。哉の頭は神林の膝の上に乗っている。ワンピースの裾を捲り、下着の上から大事な部分を指で撫でると、トロリと愛液が溢れ指に塗れている。
「すごい濡らしているじゃないか。あ~、ソファまで垂らして。染みになってるな。
哉がなんと言おうと、身体は俺のイチモツが忘れられなくて、ヨダレ垂らしてるんだな。」
乳首にはローターを固定し、新しいものを取り出すと、お尻、破れ目、クリトリスなどに押しあて哉の性感を高めていく。
そして神林がパンツのボタンを外すと、ブルンと哉が大好きなモノが現れる。
アイマスクをしている哉には見えないが、頬や口に当たり、男の臭いが鼻をついてくる。
「哉が好きなモノが目の前にあるぞ。早く楽になりたかったら素直になるんだ」
【まだ見てますよ。お仕事お忙しいようですね。ちょくちょく確認しに来ますのでご心配なさらずにいてください】
23/05/07 06:01
(tHbRD5fu)
「(彼女になりますって、神林さんが言わせたようなものなのに…)
…ぅわっ!?ちょっと、神林さん…こんな格好、嫌です…!」
不意にリードを引かれてバランスを崩した哉は、貴方の膝の上に顔を乗せる体勢に。
お尻だけ高く上がり、四つん這いになっている姿勢は、リードを引かれるペットのような姿勢に。
起き上がろうにも腕を拘束され、貴方にリードを引かれている為、身動ぎすることしか出来ず、主人に戯れて甘えているように映る。
「っあ、…!やっ、違います、濡れて、ません…!思い出したくも、ありません…」
下着の上からでもぐちゅりと水音が響く程哉の秘処はたっぷりと蜜を含んでいて。
視界が使えない今、貴方の意地悪な言葉責めと指先は哉にとって羞恥と快楽を与えるには充分過ぎて。
「ぁんっ、あっ、あんっ、胸の、取ってっぁあんっ…!やっ、やだぁ、要らないっ…好きじゃないってばあ…!」
痛い程勃起した乳首にローターが固定され、振動から逃げられずにぷるぷると胸を揺らしながら悶えて。
哉の蜜に塗れたクリトリスから割れ目、お尻を震えるローターが通過する度、腰を跳ねさせたり、背中を仰け反らせたりして喘ぐ。
快感に喘いでる哉の眼前に、雄の匂いを強く発する貴方のモノが現れて。
匂いで何が目の前にあるかすぐに分かり、そしてあの夜の疼きを鮮明に思い出して、じわ、とまた蜜が溢れ出てきて。
「っやだ、こんなもの、近付けないで…」
嫌々と首を振って後退りしようとするも叶わず、ただ哉の頬に亀頭が擦れたり、髪の毛がさらさらと纏わりつくだけになってしまう。
【なかなか落ち着かなくて、、
もし大幅に日にちが空くようでしたらその報告だけでもレス入れますね。】
23/05/08 13:25
(6uVEKxRn)
「そんなに嫌か?大丈夫。この休みの間に自分からおしゃぶりするまで好きになるように調教してやるからな。」
哉が反論をしようとした瞬間、半勃のソレを口に捩じ込む。以前はその後に哉の頭を乱暴に動かしてイラマチオさせたが、今回は咥えさせるだけ。
「俺を逝かせるまで、しゃぶらせ続けるからな。しっかりと肉棒の味と臭いを覚えるんだ。」
さきっぽからは我慢汁が滲み出し、哉の舌に垂れていく。。
お尻周りで遊ばせていたローターを、割れ目にゆっくり押し付ける。十分に濡れボソっていたそこにピンクの卵型の玩具がヌルっと入っていく‥
哉の中でブブブッと暴れるソレは、痺れるような快感で哉を攻めていく。
「ちゃんとしゃぶらないと罰として、哉の中のローターを増やすからな。
ドMの哉にはご褒美になっちゃうか?笑」
【すみません、こちらも返信遅くなりました】
23/05/10 07:20
(oYY1sdFb)
「そんなの絶対い、んむううう!!?」
絶対嫌、と言い放とうとして口を開けたタイミングで、貴方のソレを捩じ込まれる。
完全に勃ち上がっていない状態でも哉の口腔内を圧迫するには充分な質量のモノから発せられる、濃厚な雄の匂いに哉の脳は靄がかかり、下腹の奥がきゅんと疼く。
「んっ、ぅ、っぅむ…っんぅうう!?」
「(なにっ、…中で、震えて…やだっ、さっきの入れられたの?あそこがじんじんする…。
見えないから、余計に刺激を感じちゃう…!)」
大嫌いな貴方のモノで口を塞がれ、息苦しさから吐き出そうと健闘していた哉の膣に、震えたままのローターが入れられ、腰をびくっと跳ねさせる。
弱々しい振動だが、確実に哉の子宮へと微細な刺激を送られて、もどかしが募り疼きが益々強くなる。
思い切り噛み千切ってやろうかとも思ったが、ローターを増やされると言われ、哉はぎこちなく舌を這わせる。
「(うぅ、汗の匂いと、男の人の匂いと、味とが強くてくらくらする…、早く、早く逝ってよぉ…!)」
奉仕なんてほぼ経験のない哉は、貴方の陰茎の先端をちゅるちゅるとしゃぶるだけで。
ローターは震えたままなので、奉仕に集中し切ることも出来ず、腰を淫らに揺らす。
視界を塞がれた上に媚薬で敏感になった身体で、雄の味とローターの刺激を受けながら、懸命に舌を這わせる。
「っん、んん…はやく、いって、くらはぃ…!」
【大変遅くなってしまって申し訳ありません。連絡入れると言ったのに、それも出来ませんでした。まだ見ていらっしゃったらよろしくお願いします。】
23/05/14 22:37
(y.sMxb.n)
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