イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
昼間は暑かったですねぇ・・・夕方位から多少は楽になってきました。
こちらでは、責任者一応仕事したみたいですけ どΣ( ̄□ ̄|||)
将の方では毎日のように、熱中症に注意して、用事がない場合には、涼しい室内にいましょうって、防災無線で放送してます。
本編です。
『あまり住人同士の付き合いってしてないんだよね、顔合わせたら挨拶位はするけど・・・管理人室にはお菓子でも買っていこうよ。いつもお世話になってることだし(笑)』
お菓子その他が置いてある場所に移動すると、鈴子が協会にもお土産をということで見繕い始める。
それを隣で見ていた咲夢が、ゼリー買っていっても?と。
『うん、味色々とあるみたいだから、好きな味見繕って買って帰ればいいよ。オレンジに葡萄に梨にビワなんてのもあるよ。』
将が何気なく振り返ると、隣の建物から続く通路から、林がこちらに戻って来る。荷物を持っていないところを見ると、まだ悩んでいるようである。
<(何まだ悩んでんだよあいつは(笑)お土産なんて気持ちだって割り切ればいいのに・・・恋人の父親、それにプラスして同じ業界で、先生って呼ばれてる人に対してじゃ、そういうわけにもいかんのかね(笑)もしかして俺が、気を使いなさすぎるのかな??)>
咲夢たちの方に振り返ると、鈴子はいくつかのゼリーを店員に渡して、包装及び発想を頼んでいる。その横で咲夢がゼリーを選び終え、顔を上げたところ。
<(この分じゃ二人とも林に気が付いてないな。)咲夢買っていくゼリー決まった?じゃあお金払って、隣の建物にも行ってみない?林はれらぶのまだまだかかりそうだし、向こうにはまた違うものあるかも(笑)>
と、余計なことを口にする将。
23/08/02 21:36
(SlORUswu)
再びこんばんは。(*´艸`*)
今は涼しいお部屋に籠もってます。
【本編です。】
「そうなんですね、住人の方々とはお付き合いがないのですね。
確かに咲夢もご挨拶しかしたことありませんしご挨拶してるからと言ってもお名前知らないですものね。
管理人さんたちには麩焼き煎餅はどうでしょう?
生菓子だと日持ちしませんし交代勤務ですし……。」
<そうか、ご近所の方にも買ったほうがいいのよね。
私も麩焼き煎餅買おう、咲夢、一緒に会計行こう?>
「えぇ、将さん、行ってきます。」
将に見守られながらふたりで会計に向かう。
「お待たせしました。」
将の隣の建物にも行ってみない?に鈴子が<そうですね、あちらの建物にも行ってみましょう。>と。
林が選んている間に隣の建物に入っていく。
「こちらの方は何だか、敷居が高い感じがしますね。」
<山神さん、ここの蒲鉾の値段、あちらの建物のと違い過ぎます!>
「何か違うのでしょうか?」
一通り見るとまた隣の建物に戻ると林がやっとお土産を決めて買い終わっている。
<山神、お前もあっちに行ってたのか。
やたら高かっただろう?>
23/08/02 22:42
(VJ/EjNVR)
咲夢さん、こんばんは。
今日も暑いです・・・責任者さぼってるみたいで、昨日一昨日と違って、過ごしやすくなることもなく、今もエアコンが頑張って働いてくれてます。。
将が小さい頃って、エアコンもなく良く過ごせてたな。(とまた、齢が分かりそうなことを言ってみる(笑))
本編です。
『麩焼き煎餅?いいかもね。。あれなら、大概の人食べられそうだし。どんな物にするかは咲夢に任せるから。(笑)』
将がそう言うと、笑みを浮かべて鈴子と一緒に品物を選び、レジへ行く咲夢。その様子を少し離れて見守る将。
会計を終えた、咲夢・鈴子と一緒に隣の建物へ冷やかしに行くと、自動ドアが開いた瞬間に、何か違う空気が漂っている。
若干気後れしながらも一通り見終え、そそくさと底を後にする三人。
『使ってる魚が違うのか、何か工程が違うのか・・・向こうの品物に比べれば、あのい二万円の詰め合わせが、可愛く感じる(笑)』
そんなことを話しながら、元の建物に戻って来ると、紙袋を下げた林が、三人を探している様子。
『よぅ、林。橘さんへのお土産決まったのか(笑)』
<あぁ何とか、これなら気に入ってもらえるんじゃないかな。っていうかお前らも向こうの建物行ってたんだ。。まさか向こうで何か買ったのか山神?>
『まあな、って言いたいところだが、あれは高すぎて、手が出ないよ(笑)』
<だよな・・・安心したよ(笑)>
『どういう意味だよお前(笑)。。お土産も変えたことだし、帰るとするか。。みんな思い残すことはない?(笑)』
23/08/03 21:03
(XRokoSdD)
将さん、こんばんは。
今日も暑くて倒れそうです……。
もう既に横になってます。
(涼しい部屋で。笑)
責任者は何してるんだ!
(´・ω・`)
【本編です。】
「思い残すこと咲夢はありませんよ。」
<買うもの買ったし戻るか…。>
<そうね、…お家に帰らないとだよね……。>
鈴子は内心、まだ林と一緒に居たいと思い、将と咲夢が羨ましいとも思っていた。
「名残惜しいでしょうがまた機会を作って旅行……、あっ……。
ごめんなさい、りんちゃん。」
<咲夢が謝ることじゃないわよ。
正憲さんも知ってることだし夏前に時間があれば
咲夢たちの住むマンションにまた行きたいな……。>
長期休みに入ると鈴子は馬術の合宿に行かなくてはならない。
「将さん、りんちゃんの激励会出来ないでしょうか?」
<そうだな、悪いが山神、マンションでさせてもらえたら有り難い。>
<そんな、激励会なんて大層なことでなくてもただ4人で集まって……。>
23/08/04 19:33
(MhvK/Zm4)
咲夢さん、こんばんは。
将も程よく涼しくした(一応省エネにも気を配ってる?(笑))部屋に籠って、マンガ読んだり動画等見たりしてました。
今日も場所によっては、凄い雨降ったみたいですね。沖縄・奄美あたりには台風居座ってるし、困ったものです。
あの台風、一度九州の南に行って、北上するようなこと言ってましたがどうなるんだろ?
九州はこの前の大雨に続いて、今度は台風ですからね・・・進路予想が外れてくれればいいのですが。
といって、こっちに来られても困るな。。
本編です。
『じゃあ、名残惜しい感じもあるけど、帰るとしますか(笑)』
全員分のお土産もカートに括りつけ、〇祭駅に向けて歩き出す。
駅のホームで電車を待っていると、咲夢と林が鈴子の激励会をマンションでやりたいと。
『激励会?咲夢たちの夏休み前だろ。いいよやろう。。場所は貸すから、食材の調達は林に任せた(笑)』
〇田〇の寄ったため、昨日の往きに使ったルートとは違い、特急列車などは無い代わりに、ターミナル駅に直通する電車はあった。
『丁度いいからこれ乗っちまわないか?乗ってる時間はちょっと長いかもだけど、乗り換えもないし。。』
三人の同意を得て電車に乗り込むと、目の前にはボックス席の車両が・・・
『咲夢とりんちゃんに窓側座ってもらって、俺と林はその隣で。』
『そうだ林、〇〇食堂で撮ってもらった写真、お前のスマホだけだったよな、ちょっと送ってくれよ。』
<あぁ、分かった。。漁港で撮ってもらったのは、山神のスマホだけだったよな。それ送ってくれ。>
23/08/04 21:20
(5ppcYwPG)
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