イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、こんにちは。
暑っい!咲夢に何の恨みがあるのですかね?
〇〇?なんだろう?(*´艸`*)
深追いはしませんが夏と言ったらスイカ?カブトムシ?セミ?
(*´ω`*)
リアル咲夢、セミ嫌いですと言うか怖いです。
【本編です。】
将に〇〇食堂に入って途中から元気がなかった?と言われ。
(……近頃、ポーカーフェイスが出来ません。
将さんとお付き合いをするようになって我が出てしまってますね。
学園の教えでは我を出すのは端ないと言われてますが
将からはありのままの咲夢をと言われてます……。
咲夢はどう話したら……、でも今ではありませんね。
折角の旅行、楽しい気持ちのままりんちゃんと林さんに居てもらいたいです。)
一瞬でそんな事を考え口から出たのは。
「咲夢たちが食べる、お客さんですよね?
店員さんが接客をしてくれ〇〇食堂の店主さんは料理を提供してくれて大変ありがたいですよね。
……それは漁師さんたちのお蔭でもあり海の恵のお陰ですね。」
<本当にそう、自然があるからこそ私たちは生きられている。
有り難いことよね。
(咲夢、やっぱり山神さんが言うように様子がおかしいわ。)>
「そうですね、感謝しなければきけませんね……。」
将と手を繋いで歩きながらまた考え込んでしまってる。
が今度は努めてポーカーフェイスで……。
「(将さんはお気付きになってしまったてましょうか?
りんちゃんは?林さんは?)
〇廣の看板が見えてきました。
時間は……(腕時計を見て。)そろそろ蒸し上がるみたいですよ。」
<蒸してるところガラス越しに見れると係の人がいってたね。>
<そうだったな、どれどれ……。>
林は鈴子の手を引き先に行ってしまう。
23/07/31 18:19
(bSzzY4EM)
咲夢さん、こんばんは。
本当に、責任者出て来い!と言いたくなります(笑)
夏と言えば、花火に風鈴・流し素麺に海水浴それから・・・えーと( ´艸`)
本編です。
〇廣へ向かう国道の横断歩道を渡りながら、また考え込む様子の咲夢。
咲夢の手を引き、立ち止まる将。その咲夢の先を〇廣の駐車場に入ろうとする車が、プッと短くクラクションを鳴らして左折していく。
『どうしたの危ないよ、ぼーっとして・・・』
そのころには、林と鈴子は
<蒲鉾が蒸されてるところ見よう。(ましょう。)>
と小走りに走って、〇廣の建物内に入っていく。
『咲夢が考え込み始めたのは確か・・・〇〇食堂で何の仕事をしてるかって、話してる時ぐらいだっけ?まさか自分は何の役に立ってるのだろうかとか考えこんでる?難しいことは林とりんちゃんと分かれてから、マンションに帰ってから。(笑)』
『さあ、俺たちも見に行こう。。咲夢がつくったかまぼこ蒸されてるとこ。』
建物内に入り、先程三人が体験を行っていた部屋の前に行くと、ガラスの前に林と鈴子が立っている。
将と咲夢に気が付いた林が
<あの奥の大きい機械が、蒸し器だ。>
と小さい扉がたくさんついた機会を指さす林。
<あの扉のどれかに、私たちが作ったかまぼこが入ってるのよ、咲夢。>
『でも、疑問なんだけどさ。かまぼこってみんな似たような形してるじゃない。。これが自分が作ったのだってわかるの?』
<体験してないやつは、これだから困るよな・・・説明してやるからよく聞けよ(笑)>
『勿体ぶらずにさっさと言えよ。どうせ大したことじゃないんだろうから(笑)』
<まぁ、確かに大したことじゃないな。板にナンバーが降って会って、そのナンバーを見ればわかるって寸法だ。>
そういうと、引換券を見せてくれる林。そこにはナンバーが降られている。
『引換券のナンバーと板のナンバーが合致したのが、自分が作ったかまぼこってわけだ(笑)』
そんな話をしていると、かまぼこが蒸しあがったのか、係員が次々と小さい扉を開け、蒸しあがったかまぼこを水槽の水の中に入れていく。
途中目印が付いた扉から取り出されたかまぼこは、別の水槽の中に入れられていく。
23/07/31 21:35
(NceYow2V)
将さん、こんにちは。
今日は雷ゴロゴロで泣きそうでした。(´;ω;`)
暑さの責任者さんはどこに居るのでしょうか?笑
【本編です。】
難しいことは林とりんちゃんと分かれてから、マンションに帰ってから。と
将に言われながら〇廣の店内に入り、蒲鉾が出てくる蒸し器の機械の前に立つ。
「咲夢の蒲鉾、将さん、食べてもらえますか?」
<これもお土産になるわね。>
<すずのなら橘先生も喜ぶと思うからお土産になるよ。>
<そうかしら?お父さまって職業柄なのか美術に厳しいのよ。
咲夢くらい綺麗に出来たらお父さまも納得すると思うんだけどね。>
「刃物を使わなければ美術は得意な部類に入ると思います。」
<正憲さん……、話しておかないとですが……。
正女って料理は出来ても下拵えが出来ないんです。>
「……咲夢も出来ませんでした。
将さんとママさまに習って少しだけ出来るようになりましたが…。」
<……私は刃物も使えないし味付けも微妙なの……。
何度、落第だされて補習受けたか判らないわ。
あっ、冷やした蒲鉾が並べられてます、行きましょう!>
蒲鉾の受け取り場に行き引換券とナンバーを確認すると係の人が保冷パックをしてくれ渡してくれる。
「あとはお土産ですね、将さん、何か買って帰りますか?」
<悪い、山神、橘先生のお土産選びたいからすずと一緒に3人で居てもらえないか?>
<私も一緒に行きますよ?>
<否、ココは自分だけで選びたい。
悪いな、すず。>
林はひとり離れていく。
「一緒に選んでも問題ないと思うのですが林さん、どうされたんでしょうか?」
23/08/01 17:17
(KB.BvyRz)
咲夢さん、こんばんは。
今日は朝のうちは暑かったんですけど、今は久しぶりにエアコンなしで過ごせてます^^
将のところはそうでもなかったんですけど、近くの自治体では雨が凄かったみたいです。
雷は将のところでも遠くから聞こえてました。
昨日文句言ったから、責任者が雨で気温下げてくれたんですかね(んなわけはない。。(笑))
本編です。
『お土産かぁ・・・お義父さんたちの一時帰国はまだ先だし、ビールは昨日買って送る手筈取ったし、蒲鉾は咲夢が作ったのがあるし・・・マンションに他に誰がいるわけでもないし。咲夢は何か欲しいもの・・・あっ、彩葉さんに何か買ってく??』
そんな話を咲夢としていると林が」
<すずは咲夢ちゃんたちと一緒に待ってて。>
と言って、一緒に行きますというりんちゃんの言葉も聞かず、一人で行ってしまう。
林さん、どうされたんでしょうと言う咲夢に
『うーん、よくわからんけど、りんちゃんと橘さんは、一緒に住んでるでしょ。それも関係してるのかも。。』
『よくわからんけど、まぁ一人で選ばせてやろうや(笑)』
それでも、林の背中を着送っているりんちゃんに
『りんちゃん、大丈夫。。あいつ(林)りんちゃんにぞっこんだから(笑)自力で、橘さんに気に入ってもらえる品を、選びたいだけなんじゃないのかな。』
『俺たちも色々と見に行こう。。』
23/08/01 21:52
(3qbtXI1H)
将さん、こんばんは。
今日も暑かったですが
はじめて熱中症アラートの通知が来ました。
明日、大変らしいです……。
昨日は責任者が責任感じたみたいですが今日はサボりでしょうか?(´・ω・`)
【本編です。】
「そうですね……、伯父さまが作られるものとはまた別物だと思うので彩葉さんにも買って帰りましょう。
それから管理人さんたちにもお渡ししたほうがいいのでしょうか?
咲夢、マンションに住んだことがないのでどうするのが正解なのか判らないんです。」
将を先頭に3人で歩きながら話していると。
<そうか…、私も協会の人に送るかな。
今回のことで大分お手数おかけしてしまったから。
干物屋さんにお菓子のお店もあるみたいね。>
「将さん、咲夢もあの場所に行きたいです。」
とお菓子コーナーへ向かうとゼリーやジャム、和菓子が置いてある。
<ゼリーの詰め合わせってあるのかしら?>
「どうでしょうか?……綺麗に飾られていますね。」
器に入ったゼリーを手に取り下から上へと見ていく。
鈴子が店舗の人に尋ねると詰め合わせにしてくれると言ってくれ配送も勿論していると教えてくれる。
「将さん、咲夢もゼリー欲しいです。」
【林ひとり買い物編です。】
橘先生にお渡しする品だ、自分の目で見極めたい。
どれがいいだろうか?……在り来りな蒲鉾だとつまらない。
つまらない、つまらなくないで土産選ぶ訳じゃないが……。
ん?隣にも建物があるぞ、行ってみるか……。
こっちは高級感溢れてるな……、高いものが良いわけじゃないよな、出るか。
って、また元の建物に戻ってきてしまった……。どうする?俺?
……季節限定は安易か?
枝豆とさつまいも?これにするか。
23/08/02 18:24
(VJ/EjNVR)
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