イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、こんばんは。
温め合いましょう?温めて?
寒い。涙
はい、将さんがぶち込むと言うと何故だが他の方に聞こえてしまいます。笑
考え過ぎ?
【本編です。】
旅行を将に頼まれるがそれを聞こえていないかのようにお茶を点てている蘭子。
<(林くんは茶道を知っているのだろうか?
知らずに上辺だけをするのなら……。)>
蘭子が茶を点て一番最初に林に渡す。
(大丈夫でしょうか?)
<(話しておけばよかった……。)>
林は……。
短いですが林さんの言動が気になります。汗
23/05/24 20:14
(CCIhuzGk)
本編です。
茶碗を目の前に置かれ、内心動揺する林。
<(まいったな……茶道なんて全くわからん。。)>
ちらりと鈴子の方を見るが、鈴子はまっすぐ前を見たまま。
<(基礎がないもの、付焼刃的に振舞っても、見苦しいだけだしな。。すずちゃん、これでご両親に呆れられちゃったらごめん。)>
<ありがとうございます。いただきます・・・でもその前に。私無粋者でして、茶道の作法というものが全く分かりません。作法に反するいただき方をするかと思いますが、なにとぞご容赦下さい。>
そう言って片手で茶碗を掴み、お茶を一気に飲み干すと林は、蘭子の前に器を滑らせ、
<ごちそうさまでした。>と一言。
短いですが、こんな感じかな(笑)
23/05/24 21:46
(5fnuGENb)
将さん、こんにちは。
今日はつかれました……。
でも早めに帰ってこれてよかったです。
朝は涼しすぎてお昼からは汗ばむ容器でしたよ。
【本編です。】
二人が頭を下げていると鈴子も咲夢も頭を下げている。
「小父さま、小母さま、咲夢からもお願いします。
りんちゃんと旅行してみたいんです。」
<お父さま、お母さま、私からも……。>
その声が聞こえないかのように林の前に茶碗が置かれ、林が断りを入れてから
片手で茶碗を持ち、グイっと飲み干し蘭子の前に滑らす。
「(咲夢たちは学園で習いましたし
学園でもお茶会がありましたから日常でしたが
将さんと林さんには……。)」
<ふふふっ、お味はいかがだったかしら?>
<渋いです、ハハハッ、正直美味くありませんでした。>
<そうね、少し意地悪だったかしら、本来なら先にお茶菓子を食べてからお茶を頂くのよ。
……大悟さん、貴方?>
橘大悟が暫し大笑いをすると。
<……は、林くん、君は面白いな。
こう言った席では格好をつけるもんだが。
好感が持てる、悪い人物ではないと前回でも感じていたが、うん、交際も認めた事だし
旅行も認めよう、但し、部屋割りは勿論……。>
将さんは何と言うんでしょうね?
お任せしま~す。笑
23/05/25 16:10
(DzPbQobP)
咲夢さん、こんばんは。
お疲れさまでした。
将の方は、気持ちいい陽気でした。ずっとこれくらいならいいのにな(笑)
本編です。
大悟の口から、旅行も認めようとの言葉が発せられると、
『橘さん、ありがとうございます。』
<橘先生、本当にありがとうございます。>
と口々に礼を言い、再度低頭する将と林。
林は続けて
<勿論です。部屋割りは鈴子さんと咲夢ちゃん、私と山神です。な山神、そうだよな。>
珍しく有無を言わせない口調の林。
『あ、ああ、もちろん決まってるじゃないか……』
<りんも咲夢ちゃんもいいね。>と大悟。
23/05/25 20:07
(bTBzJmu9)
こんばんは。
次は梅雨に入りますよ。涙
【本編です。】
<うん、咲夢と私、山神さんと正憲さんの部屋割りね。
……お付き合いを初めてすぐに同じお部屋になんて恥ずかし過ぎるわ。>
「小父さま、小母さま、ありがとうございます。
林さん、りんちゃん、旅行楽しみですね。
将さん、旅行の予約入れないとですね。」
りんちゃんの水着を買う買い物デートを終え、ダブルデート当日へ?
23/05/25 20:37
(DzPbQobP)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿