イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
お疲れさまでした。本当に早く気温落ち着いてほしいです。。
とか言ってるとすぐに、「今日も暑いですねぇ」になっちゃうんですけどね・・・
本編です。
湯船の中で後ろ抱きにしている咲夢の乳房を、掌で押し廻しながら、人差し指と中指の間で、乳房の先端の敏感な蕾を挟む。うなじに舌を這わせながら、
『明日?明日は一日家にいるつもりだけど。。一緒に何?練習する(笑)』
上で小刻みに咲夢が動いているせいで、将の一物はかなり大きくなっている。
片手を胸から外し、咲夢の両脚を開かせ、その間に自分の脚を入れ閉じられないようにして、股の付け根に指を差し入れていく。
指先に感じる、咲夢の陰毛の感触。指で挟み引っ張りながらその先の花芯へも指先が触れる。
『練習してくれるのは嬉しいけど、体力的にもいつも俺が練習台になるのは無理だし……咥える練習に道具買う??(笑) まあ、考えといてよ(笑)』
咲夢は息が荒くなっているが、それには気が付かないふりをして
『さあ、あったまったし、夕飯食べようか。。みそ汁は冷めちゃったろうから、温めなおさないとね』
【橘家編(笑)】
鈴子の母親が、紅茶とクッキーをトレイに乗せて運んでくる。
<お待たせしました。何もありませんけど。。>
<あっ、お…お母様お気遣いなく。。迷惑なんてそんな……私のほうが迷惑かけっぱなしだったかも。。>
鈴子と話していた林が、ソファから立ち上がり、また頭を下げる。
<林さん、お掛けになってください。(微笑)>
<そうよ、正憲さん座って。そんなに気を使わないでいいから(笑)>
<そんなこと言われても…(苦笑)>
<そういえば、お名刺に書かれてる【林設計事務所】って、ご自分で経営なさってるんですか?>
ネットで調べたことは、おくびにも出さず問いかける母親。
<あれっ、言ってなかったっけ?正憲さん社長さんよ(笑)。もっとも、お父さんの商売敵なんだけど(笑)>
<えっ、すずちゃん…商売がた……>
林が続けようとしたときに、インターホンから帰ったよと男の声。
<あら、あの人早いわね。。>
<お父さん、今日帰り遅いんじゃなかったの?>
口々に言いながら立ち上がり、玄関に向かう母親と鈴子。
しばらくして、恰幅の良い男性を先頭に、リビングに戻って来る一行。
<やあ、いらっしゃい。橘大悟と言います。今日は、りんがお世話になったようで。>
愛娘を取られるかも知れないという、父親特有の心情が現れた表情で、愛想笑いを浮かべる橘大悟。
<お…お邪魔しております。は……林正憲と言います。>
母親と鈴子が出て行った後に、立ち上がっていた林は、手を差し伸べながら橘大悟の顔を見る。
父親の名前、勝手につけちゃいました。m(__)m
また知り合いにいるとか、気に召さなかったら変えてください(笑)
変なところで終わらせたのは、わざとです。(笑)
林編の方が、本編より長くなってしまった。
23/05/09 21:51
(ebvYXOyu)
こんばんは?こんにちは?
気温差が激し過ぎてどうしたらいいのか……。
何故か林&鈴子編です。
<(商売敵??……橘大梧!(驚き口をパクパクさせて。)
は、は、は、は、初めまして……私
林正憲と申します。
鈴子さんのお父さまがあの橘さんだとは思わず失礼しました。
……が、僕は鈴子さんに交際を申し込みました。>
難しい顔をして鈴子の母から名刺を受け取ると。
<君も建築士か、……私の名前に聞き覚えないかな?>
<……大悟と仰っていたので……あの橘大悟さんだと記憶しております。>
<その橘に君は挑もうとしているのを理解してるのか?>
<本日、初めて鈴子さんのお父さまが橘大梧さんと知りました。
……挑むつもりございます、それでないと鈴子さんが自由に馬術が出来ないと思っております。>
<……りんが、一年以上あるがその間君はりん以外を見ないと言うことができるのか?
親バカではない、りんは将来有望されている、それだけでパパラッチに追いかけられる。
それも君は構わないのか?実家にも行くぞ、一緒に仕事した人間。
友人、その恋人などにも話を聞かれる。
人間関係が破滅するかもしれない。
それに耐えられるのか?>
本編は将さんからレスがありましたらしますね。
23/05/10 17:04
(N9z45ZGw)
咲夢さん、こんばんは。
寒暖差が激しくて辛い時は、将があんか・湯たんぽ・カイロや半纏になりましょう。
遠慮せずに仰って下さい。
【林&鈴子、橘家編】
気後れして視線を外しそうになるところ、勇気をもって橘大悟を真っ直ぐに見ながら
<一年でも二年でも、いや今後未来永劫鈴子さん以外とは、色恋沙汰になることはありません。>
<もし鈴子さんとの交際をお許しいただけるのなら、実家の父母や兄弟同僚達及び友人たちには、交際を始めた事実だけ伝えておき、詳細は知らないから本人に聞いてくれと言うように伝えておきます。>
<もしそれで離れていくようであれば、それだけの付き合いだったと諦めます。>
林が言葉を発し終わっても、林の目を鬼のような形相で睨みつけている橘大悟。
その静寂に耐え切れず、妻(〇子)と鈴子が口を挟もうとした瞬間、橘大悟の顔が柔和なものに変わる。
<信じていいんだね、林君。。もし鈴子を泣かせるようなことがあれば、それ以降君はこの業界では生きていけなくなると思ってくれ、いいね。>
<はい。。>
ふぅーという感じで息を吐く、橘大悟と林。
<林君、食事していってくれたまえ。〇子寿司でも出前取ってくれ。林君、こっちはいける口かな?>
猪口を傾ける仕草をする、橘大悟。
早々とお許し出しちゃいましたが・・・
23/05/10 19:14
(ZSkJk0/M)
将さん、こんばんは。
地震やら雷やら……、気分が滅入ります。
雨の予報もなかったのに雨降ってるし寒いし……。
そして眠いです。
【本編です。】
花芯に触れる手に身を悶えさせ身体を捻ると、練習してくれるのは嬉しいけど……。との答えが返ってくる。
(練習用の何かを買う?よく解りませんが……。
体力的にも無理なのですね??)
沢山のクエッションマークを頭の中が支配するが。
「将さんがお疲れになってしまうならその様な物を買ったほうがいいのでしょうね。」
温まったし……との声に。
「先に上がってもらえますか?
お味噌汁と生姜焼きを焼いていてもらえたら
スキンケア出来ますからお願いします。」
先に上がってもらい髪の毛を乾かす前、スキンケアをするとドライヤーで濡髪を乾かす。
(将さん、咲夢の……、奥が熱くなっているの、気づいてましたよね……。)
ダイニングへ、移動すると将が用意してくれた食事がテーブルに並べられている。
「お待たせしました、お口に合うといいのですが。」
両手を会わせ頂きます。とすると将にビールを注ぐ。
「咲夢は……、やはりノンアルコールカクテルにしたいです。」
生姜焼きなどを肴にしながらふたり並び会話を楽しみながら食べていく。
「……将さん、中嶋さんともし偶然お会いしてお話しすることになったら
怯まないでアピールしてもいいでしょうか?
帰り際、会場の空気が変わって……、中嶋さんの匂いも変わったので……。」
【鈴子の心情。】
お父様ったら初顔合わせなのに正憲さんを脅すような真似をして……。
正憲さん、大丈夫かしら?
お父様の専門は公共施設など大きい会場などだけどそれでも正憲さんに影響あるのかしら?
正憲さんは住宅専門と言っていたし……。
業界のことは解らないから……、どうしよう。
正憲さん、生涯、私以外の人と色恋沙汰……、恋人を作らない?……結婚??
そこまで考えてくれてるの?
鈴子は林の横顔を見る。
嘘偽りない顔、表情をしている。
【橘家編です。】
鈴子の母、静子に大梧は〇〇鮨の出前を取るように言うと連絡をする静子。
<下華丘の橘でございます。
上鮨、四人前とおまかせ特上一人前お願いします。>
注文が終わると晩酌の準備をはじめる。
<りん、少し手伝って頂戴。>
<えっ、正憲さんが居るのに……。>
リビングに残される大梧と林。
23/05/11 16:52
(NYA6NXJY)
咲夢さん、こんばんは。
また、地震がありました・・・早朝は千葉、お昼くらいには鹿児島の離島方でもあったみたいです。
南太平洋のトンガの方でも、規模の大きなのがあったみたいですし、震災以降地球の活動が活発になってきてるのかと思うと・・・
本編です。
咲夢が少し腰を上げると、身体を引き抜き湯船の中で立ち上がる。
咲夢はそのすきに、逆側に移動して、先に上がって焼いておいてもらえますかと。
『了解(笑)』
脱衣所に移動して、身体を拭い、下着とパジャマ代わりのスウェット上下を身に着け、頭をタオルでゴシゴシしながらキッチンに移動する。
『フライパンに肉並べてくれてるんだ。タレもあるし。。』
コンロの隣の口の上には、片手鍋の中にみそ汁が入っている。
『じゃあ、みそ汁を温めて、肉はタレ絡めて焼けばいいだけと。。』
両方に火を点け、みそ汁が温まるころには、生姜焼きが焼きあがる。
生姜焼きを皿に盛り、みそ汁をお椀によそいテーブルに置くころに、咲夢が上がって来る。
ビールとコップ二つを持ってダイニングテーブルに行くと、咲夢はやはりノオンアルコールカクテルにしますと、冷蔵庫から缶を取り出して、テーブルに。
互いのコップに注ぎ合いながら
『アルコールは合わない??できれば、将来的には一緒に飲みたいな。無理強いはしないけど、少しづつでも慣れて行ってくれないかな。車以外で出かけた時にも、その方が楽しいと思うんだ(笑)』
『じゃいただこうか・・・いただきます。。』
生姜焼きを一口頬張り
『うん、美味しい。。ちょっと行儀悪いけど、このタレをご飯にかけて食べると、美味しいよ。』
会話をしながらビールを飲み終え、タレご飯を作って食べながら
『アピール??中嶋君に??それはいいけど。。わざわざ言わなくても、彼女ももう分かってるでしょ。』
食事を終え、食器を流しに入れ
『片すのは明日の朝でいいよね。食べ終わったら、お風呂で話した練習道具、どんなものか見て欲しい。。』
そう言うと、ノートパソコンを立ち上げ、男性自身を模した、それの画像を表示させておく。
【橘家編】
の前にお願い
鈴子の母親の名前、変えてもらっていいですか(笑)
理由は咲夢さんと一緒です^^
改めて橘家編です。
リビングのソファに向かい合う、大悟と林。気拙い沈黙が流れるリビング内、沈黙を破ったのは林であった。
<あ…あ…あの、た…橘先生……橘先生ってのも変か…お…お義父さん…ってのも馴れ馴れしすぎるし…>
<ハハハ、お義父さんでいいよ林君。りんとの交際は認めたんだからね。呼びにくいようだったら、君の好きに呼んでもらって構わないよ(笑)でもりんを泣かせたら、容赦しないからね。>
<は、はい。。では慣れるまで橘先生で、お願いします。(低頭)>
その時母親に命じられ、ビールとおつまみのトレイを持った鈴子が、入って来る。
<お寿司来るまで、飲んでて下さい。>
コップを二人に渡し、ビールの栓を開ける鈴子。
<お父様、どうぞ。。>
父親のコップにビールを注ぎながら
<正憲さんとの交際認めていただき、ありがとうございます。>
と頭を下げる鈴子。それに倣うように林も頭を下げる。
<正憲さんも、おひとつ。>
23/05/11 20:43
(Z//DfB89)
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