イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
眠れなくなっちゃった。
お話できたらなぁ~。
もう見てないかなぁ……。
23/05/13 21:47
(JB9g5yw3)
将さん、おはようございます。
天気悪いですね……。
少し出掛ける用事があるのに憂鬱です。
確かに災害なれしてると思います。
はい、あまり心配し過ぎないようにですよね……。
とは、言っても心配しちゃいます。汗
【本編です。】
「あ、あの……、サイズが書いてありましたよ?さ、咲夢にはよく解りませんが
動くのと動かないものがあるのですね。
人に話しては駄目なんですね。
……咲夢も将さんのことを興奮させたいです。」
将がバイブとディルドを注文し終わると顔が近づいてくる。
目を閉じると唇に感触が…。
「咲夢が選ぶのですか?
(寝室だと鏡が大きいしリビングだと明るすぎるし……、でも練習なのですよね……。)
ココで……、練習します、明るいほうが将さんも咲夢に教えやすいでしょうから……。」
将が少し待ってと言い、ティッシュと姿見を持ってくるとまた顔が近づいてくる。
キスを繰り返してから……。
「はじめは舐めてからですよね?
パンツと下着を脱いでください。」
【橘家編です。】
仕事の話に花を咲かせ建築業界でも有名な橘大悟と話せることが嬉しく。
次々と質問をしていく林。
その様子をにこやかに見守る蘭子と鈴子。
<……今まで賞には興味がなかったのですがやらなければいけない理由が出来ました。
勿論、私の専門は住宅ですからそちらの方で応募しますが……。>
その時によってなので何曜日が忙しいとか午前、午後どちらが忙しいかはわかりませんが
間違いなく土曜日は忙しいです。苦笑
23/05/14 09:07
(eMZL4vgE)
こんにちは、咲夢さん。
本当に天気安定しないですね。
まさかこのまま梅雨入りとか……は止めて欲しいものですが。
自然相手に止めてって言っても無理ですね(汗)
土曜日は忙しいのか……利用する人もやはり利用しやすいんですかね。。
本編です。
練習はここでと、咲夢。
『そう、じゃあ、このままで……だね。』
そう言いながら、咲夢に口づけると、舌を差し入れていく。」
上気してきた咲夢が、じゃあ始めます、下を脱いでくださいと。。
『……うーん、そういうのも悪くいないんだけど、もうちょっと雰囲気作って貰った方がより一層、興奮するかな(笑)』
『例えばこうやって押し倒すとか。。』
咲夢の身体を、少し勢いをつけてソファに横たえる将。
『そうしておいて、次はこうやって体中を撫でまわすとかね(笑)』
パジャマの上から腹を撫で、首元の肌に舌を這わせ、ズボンの上から太ももを撫でまわす。
『こうやって、徐々に徐々にやって焦らすのも、興奮させる方法の一つだからね(笑)』
『俺の考えの裏をかいて、次はこうやってみようとか言うのも、楽しいから(笑)』
『最初から行くなら、俺に脱いでくださいって言うんじゃなくて、咲夢がいきなり下を下ろすのも選択肢の一つだからね。』
腰を少し上げて、素本と下着を下ろす将。
その部分は、力なく垂れさがっている。
『まああまり深く考えないで、こうしてみようとかああしてみようとか、思ったことやってみて(笑)』
姿見には、下半身を出してソファに横たわる将と、その脚の間で顔を赤くしている咲夢を写している。
その姿の一部始終は、映像としてサーバーに貯められていく。
【橘家編】
そろそろ帰りますという、林の声を聞いて大悟が、
<蘭子、悪いがタクシー読んでやってくれないか?>
<林君、くれぐれもりんの事、よろしく頼むよ。。>
鈴子が顔を染めながら
<お父様ったら、もう……>
<橘先生、お任せください。後、不躾で申し訳ないのですが、今度機会がありましたら、設計図持参しますので、ご意見頂ければと。>
<わかった。住宅は専門分野ではないので、わかる範囲ならね。。>
<ありがとうございます、橘先生。>
そう林が言い終えたとき、インターホンからチャイムとともに
<〇〇タクシーですが、お迎えに上がりました。>
という声が流れる。
23/05/14 16:07
(tEA8wr8N)
将さん、こんばんは。
疲れました。苦笑
軽く雨も降って明日も天気悪いようですね。
【本編です。】
雰囲気を作る?ん~、咲夢には解りかねます……。
少ししょんぼりした顔をしてから下半身に何も身に着けていない将に覆いかぶさり耳たぶを甘噛みしながら
内腿をサワサワとし指腹で陰茎をむず痒く触る咲夢。
「……、将さんは咲夢を触っちゃダメですよ?」
ハムっハムっと耳たぶを唇で挟み、舌先で突く。
首すじに沿い唇と舌で刺激する。
その間も手の動きは止めず陰茎から亀頭部へと移動しコチョッコチョッと指先を動かすと
粘り気のある液体がそこからあふれ出した。
反対側の手で自身の部屋着のボタン(前開き)を外すと水色の柔らかいナイトブラが露わになる。
視覚でもと仰っていました……。
そのまま下に下がり若干硬くなってきている男性のソコに視線をやる。
(何だか、ピクッて動いているように見えますが自分の意志で動かすことできるのでしょうか?)
「し、将さん、咲夢が……舐めてもいいですか?」
【林帰宅後、橘家編です。】
<りん、林くんと真剣な交際をするならこれまで以上に馬術に勤しむようにしなさい。>
<お父さん……、許してくれるの?>
<私が反対してもりんは引かないだろう、なら人から後ろ指さされるような交際だけはしないように。
私からは以上だ。>
<りん、良かったわね。
これからデートも出来るしまた自宅に招きなさいな。>
23/05/14 20:53
(eMZL4vgE)
咲夢さん、こんばんは。
今朝は凄い雨で、一日中はっきりしない天気でした・・・
今度は明日から暑くなるみたいです。極端な寒暖差勘弁してほしいよぉ。。
本編です。
下半身裸でソファに横たわる将。咲夢の乳房に手を伸ばそうとしたところで、咲夢の手に阻まれる。
将さんは、咲夢の事触っちゃ駄目ですよと言って、首に舌を這わせながら、片手で亀頭を刺激してくる咲夢。
仕方なく、自らの頭の下に手を差し入れ、【触らないよ】ということを、態度で示す将。
咲夢は、部屋着の前を開け、ブラを露わにしてから、舐めても……と聞いてくる。
『綺麗な色の下着…似合ってるよ咲夢。。うん、いいよ、舐めて。』
そう言うと、おずおずと唇を亀頭に近づける咲夢。
次の瞬間、柔らかい感触が亀頭に伝わり、滑っとした舌先が、先端をなめ上げる。
『アフッ…ウッ…』たまらず声を漏らす将。
その感触は、徐々に雁首、陰茎へと降りていき、それに伴い将もペニスは、力を増していく。
将にとっては、お預けタイムスタートですかね(笑)
23/05/15 20:07
(sSuaDKbw)
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