イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、こんばんは。
少しは善くなったみたいで良かったです。
でも油断は禁物です、しっかり養生してくださないね。
明日は夕方くらいから雨が降るみたいですね…。
本編です。
将さんはいつも咲夢を恥ずかしがらせる、意地悪だ。
顔を手で覆い隠すと双の膨らみが寄り谷間が出来る。
「ィャァ……、そんな…、美味しそうとか…(恥ずかしい)」
軽く吸われるとピクッと身体が揺れ動く。
声が出そうになるのを抑えていると甘い吐息を漏らす。
「さ、さくらも……、(お乳)出るでしょうか?
そ、想像がつきません……。」
吸われ、捏ねられピンピン尖った蕾。
将の唇にそれが伝わり、咲夢は声が抑えられなくなりそうになり顔を覆っていた手を退かすと
右手の人差し指を軽く噛み声が上がるのを我慢している。
「そ、それは……。」
今、ローターを使われたら直ぐに達してしまう。
フルフルと涙目で拒否を伝えるが将はニヤリとした笑顔になり……。
23/04/05 20:18
(G30JP4oD)
咲夢さん、こんばんは。
本当に久方ぶりに熱出したんで、以前より辛かった気が・・・気のせいかな。
せっかく過ごしやすい陽気になってきたんですけど。
桜は終わっちゃいましたが、菜の花はまだまだ綺麗に咲いてます。
本編です。
ローターを目の前に見せると、頭を振り涙目になる咲夢。
『目に涙まで溜めちゃって、そんなに嬉しいのこれ(笑)』
ローターのスイッチを入れると、低いブーンという音が・・・
それを、咲夢の耳元に近づける将。
スイッチを入れたままのローターのコードを持ち垂らしながら、今まで口の含んでいた乳首に近づける。
先端の物体が音を立てながら、小刻みに振動している。
『こっちの乳首でいい?それともこっち?最初はどっちがいい(笑)』
そう言いながら、乳首を摘まんでいる指に、少し力を入れる。
23/04/06 21:06
(OMCfntIW)
こんばんは、将さん。
大分、善くなったようでなりよりです。
本当に本当に無理しないでくださいね。
桜が終わっても季節の花は咲きます。
それを愛でながら手を繋いでお散歩しましょ?
お散歩が終わったらモーニングを食べてお家に帰って一日ゆるりと過ごしましょう。
(前日に支度しなきゃですが。笑)
本編です。
低い音…、その音が聞こえると余計にフルフルと頭(かぶり)を振り手で耳を両手で塞ぐ。
「ど、どちらなんて咲夢、解りません……。」
そう言う咲夢の言葉を聞くと確かめるように左右の膨らみにローターを下げていく。
「んっふっ……。」
左の膨らみをローターが掠った時、声が漏れてしまう。
「アッ、アァん……、それ……、お胸が…。」
無意識に身体を浮かせたローターを追いかける。
「さくらの……、下の所から…、溢れて……、アッ、ンッっ………!」
将のローターの使いにビクッとなり簡単に達してしまう。
「しょうさん、ヒドイです…、さくらだけ……。」
甘々な吐息を吐きながら手を将の硬くなってるソコに手を伸ばし下着の上から
擦り撫で、指で亀頭部をクニクニとする。
23/04/06 22:01
(aVB.EOjs)
咲夢さん、こんばんは。
そうですね、何らかの花は一年中咲いてますから、いつでも散歩できますね。
風に乗って将の隣から、仄かに香って来る香りも楽しみに(笑)
本編です。
『咲夢も甘い声が出るようになってきたね。。声も俺を欲情させてくれるからね。』
『ヒドイって、甘い声上げて、これ大好きそうじゃない。』
そんな話をしながら、ローターを上下させていると、直接触れたようで、一瞬大きい声を上げ、ぐったりとする咲夢。
『それほど気に入ってくれたの、咲夢(笑)もうちょっと欲情させてもらおうかな。』
チェストの引き出しを開けると、中から手錠と足かせ、追加のローターを取り出す。
『それはもうちょっと先でいいから、ちょっと手を貸して。』
手を離させると、頭の上で手錠で両手を固定し、左の乳首の上にサージカルテープで、スイッチを切ったローターを固定する。
『右にも付けてあげるからね(笑)』
23/04/07 22:34
(FLOFGRmc)
将さん、こんばんは。
今日は忙しくて疲れてしまいました。
が、今、お楽しみ中です。笑
チーズウインナー食べて、チョレギサラダと辛子明太子。笑
先週は仕事終わったらそのまま体調崩しちゃったから一週間ぶりです。
本編です。
ローターが左の胸の蕾に触れると。
「ハゥっ……!」
身体が跳ねピクッピクッとなった。
「将さん…それ、ダメっ…です。
アッ、アァん……、ハァハァ……。」
両手をファー付いた手枷で固定されると。
「し、しょうさん?」
少し怯えるように将の顔を見るがエロ優しい顔で咲夢を見つめる将に身体を預ける。
左の胸の蕾にサージカルテープで固定され甘声を上げ、フルフルと頭を振り
吐息を漏らし将の聴覚を刺激していると
右の胸の蕾にもローターを固定されてしまう。
「アッ、あっ、アァん……。」
途切れ途切れの甘声、耳から将を欲情させる。
「アァん~……、そ、れ、さくら……、
ビクッ……って……、お胸の…さき……が
取れちゃいます……。」
ローターに翻弄されビクッビクッと身体を震わせる咲夢。
咲夢の秘部からはツゥーと粘りのある体液を垂らしシーツに染みを広げる。
23/04/08 16:25
(Y.y4H.UD)
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