イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
ごめんなさい。
今日もちょっとレスできません。m(__)m
23/03/30 21:26
(Ixj.GFcq)
咲夢さん、こんばんは。
【林編】
将のスマホへコールする林。
相手はなかなか出る気配がない。
<なんだよあいつ。。置いて出かけちまったか……>
<せっかく頼ってやろうと思ったのに。。>
林が諦めようと画面に手を伸ばした時…
本編です。
鏡に写る、光っている咲夢の局部を見ながら、
『いっぱい濡れてるね、咲夢。見られて気持ちよくなってるの?見られるの好きなの??』
『今指で開いてるところ、どうしてほしいか言ってごらん(笑)』
その間も、テーブルの上のスマホは着信を知らせ続ける。
『全く誰だよ、しつこいな。』
咲夢の胸に当てていた片手を外し、テーブルの上のスマホを手にする。
『はい、山神です……』
鏡には、自分の局部に手を伸ばす咲夢の姿。
<おっ、いたいた。俺だ俺。。林。>
『わかってるよ、何だよ。』
<悪い悪い、取り込み中だったか。。ちょっと緊急で聞きたいことあってさ。。>
咲夢に小声で、林からと話すと、残念そうに膝の上から離れようとする咲夢だったが、将はそれを許さず、背後から抱き寄せる。
『聞きたいこと??りんちゃんのことか?お前デートするんだろ?』
少し言葉に詰まる林、漸く
<なんでそれを……そうか咲夢ちゃんから、聞いたのか。。すずちゃんも咲夢ちゃんに何事か、相談したってわけだ(笑)>
『まあな。で聞きたいことって?』
<いや、服装とかどんなとこに連れて行けばいいとか……>
将が胸から手を離すと、素早く膝の上から下りる咲夢。
『服装は……そんな気張る必要はないと思う、ちゃんと選択して綺麗にしてる服であれば、何でもいいんじゃないか?どんなとこって言われてもわからんけど、最初のデートから、フィギアショップとかは連れて行かない方がいいと思う。』
『咲夢、隣にいるから、りんちゃんの好きなものとかは、咲夢から聞けよ。今代わる。。』
そう言って、スマホを咲夢に渡しながら
『林がりんちゃんのことで、聞きたいことあるんだって』
と耳元で囁く。
23/03/31 21:51
(ji90Bly9)
将さん、こんにちは。
また昨夜も早くに眠ってしまいました。謝
お仕事終わりました。
今週はお楽しみなしにします。涙
本編です。
見られて気持ちよくなってるのか?
見られるのが好きなのか?
そんなの判らない。
フルフルと頭を左右を振り、鏡の中の将さんを涙目で見つめる。
スマホに取る将。
膝から下りようとするが逃してくれない。
電話の向こうの相手が林と解ると。
(また…、林さんに声を……。)
将がデートの話をしてるのを聞き何か尋ねてる。
「咲夢にですか?」
スマホを受け取りベッドの上で話し始める。
「林さん、こんばんは。
咲夢でお役に立てるなら……。
りんちゃんも服装を気にしてました。」
<どんな事言ってた?すずちゃんの好みの服装判るかな?>
「デート内容にもよるとお話しました。
歩くデートならヒールは止めた方がいいよ。と
りんちゃん、スポーティな娘なんでパンツスタイルだと思います。
好きな色はパステルカラーなので林さんは黒ベースの服にすれば
洋服の釣り合わが取れると思います。
どちらにお出かけ予定なんですか?」
<あっ、イヤ……、ウインドショッピング……かな?
(山神に咲夢ちゃんの水着選べに行くと伝わったらヤバいもんな。)>
「将さんに代わりますか?」
<うん、お願いしていいかな?>
スマホを将に渡す。
そのまま話をしてまた咲夢の様子を聞かせますか?
今回は聞いても林さんもお姉さま呼ばないでしょうし。笑
23/04/01 15:16
(6B3Y/WIr)
咲夢さん、こんばんは。
大丈夫ですよ^^将のレスも遅かったし・・・
お楽しみ無しですか。残念ですね。
咲夢も大分散ってきてます。見頃は短いですね。
本編です。
スマホを渡すと、林と話し始める咲夢。
手持無沙汰になった将は、ベットサイドに腰掛けて、林と電話で話している、咲夢の膝を枕にして上半身を倒す。
目のすぐ前にある、咲夢の太腿を撫でていると、咲夢がスマホを渡してくる。
スマホを耳に当て
『もしもし、用事事足りたか?』
<あぁ、ありがとう。。取り込み中のところ、悪かったな。>
『ん……大丈夫だ。デートがんばれよ。。』
<あぁ、ありがとう。。じゃあ。。>
『あぁ、じゃあな。』
そう、挨拶すると通話を終え、スマホをテーブルに戻す将。
将の顔を覗き込んでいる咲夢に向かって、
『くそっ…邪魔されちまった(笑)後でりんちゃんに聞かれたら、あいつなら間違いないって言っといてよ。ちょっと……いや大分か、おたくの部分はあるけど。』
そう言うと、咲夢の膝の上に寝かせていた半身を起こし、咲夢の顔を自分のほうに引き寄せて、唇を合わせるが、思い出したように、
『また邪魔されちゃ、かなわんし…』
そう呟くと、再度スマホを持ち、電源を切る将。
『これで、邪魔は入らないから…(笑)』
咲夢のほうに向き直り、再度唇を近づけていく。
最初は、聞かせようかと思ってたんですが、林に聞かせて、最初からりんちゃんに手を出されても困るんで、やめました。(笑)
23/04/01 21:11
(Zs8W7koz)
将さん、真夜中にこんばんは、目が覚めてしまいました。汗
そうなんですよ、お楽しみ。
お仕事終わった瞬間に具合が悪くなってしまって……。
帰ってきてからずっと横になってウトウトしたり眠ってしまってたりしました。
桜、花吹雪も綺麗ですよね。
本編です。
林なら間違いない。そうりんちゃんに伝えてと言われると頷く。
「そうですね、林さんなら人柄もりんちゃんの馬術も……。」
一度だけ林のオーラを見たことがある咲夢もそう感じていた。
将来あるとしても林の職業柄、馬術を続けても困らないとそのまで判断した。
軽くキスをすると将はスマホの電源を落とし邪魔されたら……とそれを聞き。
「林さんも知っていたら電話してこなかったのではないですよ。
将さんと……咲夢がこの姿になってるなんて……
思ってなかったんですよ。」
唇が近づき今度は始めから舌を絡め合うキスをする。
チュルッ…、ジュルッ……。
音が聞こえる激しいキス。
将は咲夢の頭を押さえ離さないとばかりに口内を舐め回し
舌と舌が触れるとその先を突き舐めると咲夢の息が上がっていく。
「くふっンっ……。(舌先……、これされると……、ビリビリして身体が動いちゃいます。)」
ピクッ、ピクッと咲夢の身体が揺れる。
モジモジと太ももを擦り合わせまた昇っていくのが自身でも解る。
「んアッ……。」
水着、林さんも選んでも妬きません?笑
23/04/02 03:05
(BaQmSwvG)
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