イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
表の将は・・・これほどエッチじゃないと思ってますが・・・
やばい人扱いされるのは嫌だなぁ(笑)
本編です。
口移しで飲ませた水割りが効いてきたのか、恥ずかしさとは違った要因で、頬を赤くしていく咲夢。
咲夢がこのお酒好きではありません、お酒に酔ったのか体に力が入りませんと。
局部のローターに感じてか、水割りの効果か、段々と膝を開いてくる咲夢。その部分には大きなしみができている。
『もう少し脚開こうか、咲夢(笑)』
棒の両端に着いた足枷に、咲夢の足首を固定する将。
三つのローターのコントローラーを、一つに纏めて持つ将。一度全てのローターの電源を切り、
『どのローター動かしてほしい咲夢??。左の乳首それともあそこ?(笑)』
ランダムにローターの電源を、入切始める将。
23/04/11 22:11
(3sGzi8PG)
将さん、こんばんは。
今、さっき帰ってきました。汗
今日は風が強く外にいると吹き飛ばされそうになりましたよ。笑
えぇ~、でもやはり表の将さんは裏の将さんとは違い出してませんよね?
ならヤバい人扱いはしませんよ。笑
本編です。
もう少し脚開こうか。と言い足枷を嵌める将。
ローターのコントローラーがランダムに入ると。
「右のお胸がぁ~、んッ……、ィャッ…。
ダメです、ダメぇ~、下のとこしたらさくらの体液がぁ~、んっふっ……、ハァハァ……。
ヒャアっ!左のお胸……、それ……、横に当てないでください……。
んッ…、クッフっ………、アッ、あっ、ァンッッ……。」
鏡に自身の姿を映しながら将の前で魅惑に踊るよう身体が揺れ動き、将の目を楽しめている。
(どうしたら……、咲夢がどうなったら……。
将さんは喜んでくれるのでしょうか?)
そんなことを思っていると身体が動いたとき、局部のまだ刺激になれてない芽にローターが当たる。
「ンッっ……、し、将さん、それ……、さくらには刺激が強いようです……。」
無機質なローターの固さに慣れていない咲夢は僅かながら顔を歪める。
商品番号:zy-sy010、これに咲夢は寝かされてると思ってください。
これだと自分でも鏡が見えると思うので。笑
23/04/12 22:36
(meSHp1K1)
咲夢さん、こんばんは。
昨日はレスできずにすいませんでした。早寝してました。。
今日は東京でも黄砂が確認されたみたいですね。
表の将は、出してません。品行方正なもんです(自分で言うな!!(笑))
ごろ寝クッションですか、了解です。
画像を見て、これと似たような(これそのものかも)やつ、買おうと思って止めましたこと思い出しました(笑)よ
本編です。
ローターの刺激にユラユラと揺れ動く、赤く色付いた咲夢の身体。
その様子を眺めながら、一度全部のローターをオンして、水割りを飲み干す将。
『パンティのお股の部分色変わっちゃってるね(笑)鏡に写ってるの見えるでしょ、咲夢。。』
咲夢がほんの少し顔をしかめながら、刺激が強いですと呟きながら、軽い悲鳴にも似た甘声を発し続ける。
『刺激強かった??じゃあ今日はもう外そうか。』
そう言うと、局部と左胸のローター外して、代わりに玩具の刺激により、今までになく固くなっている蕾を口に含む将。
しばし蕾を舌先で転がした後、咲夢の手にかけていた手錠を外し、
『咲夢、俺のも触って』
23/04/13 20:50
(oWU1uW2H)
将さん、こんばんは。
疲れました……。
天気が安定しないせいか体調も安定しません。
ごろ寝クッションは魅力的ですが場所を取りますよね。汗
本編です。
全てのローターのスイッチをONにされると髪の毛が乱れるほど頭を振る。
「ヒャアっ!…アッ、あッ、んん~……。」
声を抑えようとしても抑えられない。
甘声を上げ身体を赤くする。
「ィャァ…、そんな……、色が変わってるなんて……。」
鏡に映るそこは刺繍が濡れ、赤が濃くなっている。
恥ずかしい…、恥ずかしい。
そう思うと鏡を見れない。
目を瞑り頭を振っているとローターが外される。
呼吸を整えようとしてるのにまた蕾に刺激が加わる。
湿った柔らかな舌、目を見開くと将は咲夢の顔を見ながら固く尖った蕾を唇で挟んだり舌で舐めあげたりしている。
「ンッ、くふっ……、さくらも……。」
将に手錠を外されると下へ下へと手を伸ばすと硬くなっているソコを下着の上から撫でる。
「ぬ、脱がないのですか?」
下着の上から亀頭部を指で捏ねながら将に尋ねる。
23/04/14 20:04
(KeFjP6Rr)
咲夢さん、こんばんは。
お疲れさまでした。
今週のお楽しみまでもうひと踏ん張り(ですよね・・・)
その時はごろ寝クッション諦めて、足乗せ枕にしたんですよね。
本編です。
局部を触るように言うと、口での愛撫に悶えながらも、素直にパンツに手を伸ばし肉棒を撫で始める咲夢。
亀頭の部分を指先で撫でながら、あのぉ下着は脱がないんですかと。
『下着?咲夢が下ろしてよ。。でもどうしてそんなこと聞くの(笑)』
蕾を舌先で転がし、唇の先で甘噛みしながら、太腿に手を伸ばす。
将の下着の下ろし終えた咲夢は、直接肉棒を扱き始める。
『咲夢も脱ごうか。。湿っちゃってて気持ち悪いでしょ。』
そう言いながら、鏡に正対した体勢でいる咲夢のパンティを膝まで下ろす。
『足拘束したままだと、完全に脱がせられないね。』
足首の拘束を解き、パンティを取り去る。
鏡に一筋の割れ目と、薄い陰毛が写される。
イメ咲夢の、陰毛は薄めでいいかな(笑)
23/04/14 21:54
(fw/l4MvL)
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