イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
日が落ちるとまだ寒いくらいです。勤めていたころは、これくらいの時期に、花見とか言って外で飲んでたんですよね・・・
桜、葉桜も好きです。がくが落ち切れば緑鮮やかで、あれはあれで綺麗ですよね。
本編です。
林さんも知っていたら・・・という咲夢に、
『そりゃもちろんそうだろ。。わざと電話してくるようだったら、もう付き合い止めるよ。』
『あいつ、いつもはよく気が付く奴なんだけど、自分の大事な用事が重なると、どうも回りのことが・・・それはみんなそうか。。(笑)』
電話で中断されてしまった行為を取り戻そうと、キスをしたまま咲夢の体を横たえ、カップの上から掌で乳房を揉み始める。まだ硬さを維持していた蕾の感触が手のひらに伝わる。
漸く唇を離し、咲夢の双の乳房の間に、顔を埋める将。手は乳房を離れ、腹部をまさぐっている。
【林編】
将との電話を終えた林。咲夢との会話を思い出している。
『黒ベース黒ベースと・・・黒って言っても持ってないし、グレーのジャケットでいいか。。』
ひとしきり服装選びに悩んだ後、何とか決めて
『そう言えば、お昼食べた後、咲夢ちゃんの水着選ぶんだっけ。。』
『あっ、すずちゃん何が好きなんだろ、聞けばよかったな。。』
『また電話……いや、忙しそうだったし、邪魔しちゃ悪いな。』
23/04/02 22:10
(H8A4nGpm)
将さん、こんばんは。
寒いです、花冷えというものですね。
蕾になり膨らみ、所々咲き始め一分咲き、三分咲きと変化し、満開になり散り始める。
その中をお散歩してみたいですね。照
本編です。
胸の間に顔を埋める将。
「あ、あの将さん?……それ恥ずかしいですが……。
将さんがお好きなら……。」
そのままの体勢で将の頭を抱きしめる。
「……咲夢以外にしないでくださないね。
過去は変えられません。
だからこそこれから咲夢とだけの思い出を作ってください。
………将さんを想うと胸がいっぱいになる時があります。
これは今までにない感情です。」
将には見えないが咲夢は涙していた。
悲しい涙ではない。
将のことが愛おしくて堪らない。
「好きです、大好きです。
将さん、これが愛というものなのですね。
愛してます、将さん。」
腹部を這い回る手を擽ったいと身体を捩る。
23/04/03 20:32
(.316InlM)
咲夢さん、こんにちは。
昨日はレスも連絡もできずに、ごめんなさい。
熱っぽくて一日中、ぼぉーっとしてて、早寝してしまいました。
書き始めた今(4/4の13時過ぎくらい)、やっと体調が戻ってきました。
ぽかぽか陽気の中、何の目的もなく知らない街を、散歩したいですねぇ。
本編です。
双の胸の間に顔をうずめていると、トクトクトク…と咲夢の鼓動を感じる。
その鼓動に、たまらなく愛おしさを感じる将。
胸の間に、唇を押し当てた後、乳房を包んでいる、ブラのカップの上に手を添える。
咲夢の口から、小さくアッと声が漏れるが、それは将の耳には届かない。
カップの上から手を弄ると、中心の蕾は徐々に固くなり始める。
『咲夢、俺も好きだ、愛してる。』
そう言いながら、咲夢の背中に手を回そうとする将。
『咲夢、胸浮かせて。それだと、ホック外せない(笑)少しずつ柔らくなり始めてる果実、良く見せて。。』
23/04/04 14:13
(g/jxSIn3)
将さん、こんばんは。
お加減いがですか?
レスがあると言うことは回復していると言うことですよね。
と言うことでレスしますね。
そうですね。
知らない場所でお散歩なんてこともいいですね。
本編です。
身体を浮かせてと言われ背中を上げるとブラのホックが外され……。
「……。」
フルフルと首を左右に振ると腕を胸の上でクロスする。
「こんな明るい場所…で……、見られるの、恥ずかしいです……。」
ブラのホックを外すため柔らかな膨らみから顔を外した将を見つめると
肩に掛かるブラ紐に手をかける将。
「み、見えちゃいます……。」
ぷっくり膨れ尖った胸の先の蕾を見られるのが恥ずかしい。
でも……。
「さ、さくら……、将さんに……、触って欲しいです……。」
クロスしていた腕を外すと……。
23/04/04 19:23
(dYdgtTY7)
こんにちは、咲夢さん。
まだ全快とはいきませんが、だいぶ良くなってきました。やはり、発熱に弱いことを、再認識しました。(泣)
全快したら花を愛でながら、一緒にお散歩しましょ(笑)
疲れたら、道中のお休みどころ(ベットのあるところ)で一服(こういうことを言えるくらいに、良くなってきてます(笑))
本編です。
ブラを取り去る直前に、イヤイヤという風に頭を振りながら、自身の胸の前で腕をクロスさせ、恥ずかしい…と咲夢。
『見せて。。』と言うと、おずおずといった感じで、触ってほしい……と小さな声。
続いて、ゆっくりとクロスさせていた腕を解いていく咲夢。
成長し始めた乳房、固くなり始めている蕾が、徐々に将の目に晒されていく。咲夢の顔を見ると、今まで胸を覆っていた腕で顔を隠している。
『きれい……乳首おいしそう。。いただきます。(笑)』
そういうと、片方の乳首を口に含み、もう片方は指の間に挟み軽く捏ねり、
『おいしい……子供が産まれるとここから、お乳が出るんだよね、不思議だよね、今は吸っても何も出ないのに……』
口に含んだ乳首を軽く吸うようにしながら。。
しばしそうしていたが、思い出したようにチェストの引き出しを開け、中から何事か取り出す。
『咲夢、前に一回使って好きだったよねこれ(笑)』
将の手には、ローターが握られている。
23/04/05 16:41
(2s8jhP7Q)
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