イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
こんばんは、将さん。
明日、冷たい雨になりそうですよ。
仕事なのになぁ~。
仰る通りひろし、居ます……。
あと、まことも女性名でも絶対嫌です。
本編です。
耳たぶを甘噛され…、お願いされ…、お尻の下で硬くなっているソレを感じ。
目を瞑りながらであるが恐る恐る足を開いていく。
「こ、これ……、将さん、……欲情するんですか……?
あぁぁ……、恥ずかしいです……。」
足を開いた奥にはまだ割れ目が開ききっていない秘部が見える。
トロットロッの液体がツゥーと糸を引きシーツに落ちる。
「奥が……、熱くて……、見られていると思うと……、身体が熱くなります……。」
【林正憲さん&橘鈴子ちゃん編です。】
日課になっている電話デート。
りんは少し不満があった、それを今日言おうとしている。
<正さん、…咲夢たちデートによくしてるそうです。>
<そうなんだ?>
<そうなんだ?じゃありません!
私だってデートしてみたいです!>
<りんちゃん……、デートする男がいるんだ……。>
落ち込む林。
<何言ってるんですか!私がデートしたいのは正さんです!
なぜ誘ってくれないんですか?>
<りんちゃん……、ゴメン、なんか…、釣り合いが……。>
<釣り合いがとか関係ありません!
私が正さんとデートしたいんです!
そうだ!ダブルデートのプールの咲夢の水着、一緒に選んでください。>
<咲夢ちゃんの水着を?いやぁ~、しかし……。>
<正さんなら山神さんの好みと言うか男性の好みそうな水着、判ると思うんですよ。
そうしましょう!行きましょう!
日曜日に、ねっ?約束ですよ?>
<は、はい!ターミナル駅の改札口で待ち合わせ、時間は……?>
<お、お、お昼を一緒にどうかな?
11時待ち合わせにしょう。>
<はぁ~い、日曜日の11時、ターミナル駅の改札口で、おやすみなさい。>
<お、おやすみ……。>
帰宅編です。
(お迎え頼めばよかったかなぁ?
雨も降ってきちゃった……。)
コツコツコツコツ……。
足音が近づいてくる。
ポケットの防犯ブザーを握り鳴らせる用意もした。
『咲夢?』
「将さん、なぜ後ろから?」
キョトンとして目をパチクリさせる。
23/03/24 22:57
(gcg7wf0Z)
咲夢さん、こんばんは。
寒かったぁ…っていうか今も寒いですけど。。
久しぶりに暖房使っちゃいました。咲夢さんに温めて貰いたかったけど(照)
本編です。
諦めたように咲夢が、両脚を開いていく。
真っ赤になりながら、恥ずかしい恥ずかしいと譫言のように呟き、将さん欲情してくれてますかと、咲夢。
『綺麗な割れ目がよく見えるよ、咲夢。お尻の下のが、固くなってきてるのわかるよね。これが、欲情してる証拠。』
咲夢の片手を持ち、咲夢自身に近づけて、
『今度は指で開いて中をよく見せて。ね、お願い。』
下胸に当てていた将の手に、咲夢の片手が添えられ上へ上へと誘う。指先に一瞬、固くなった蕾の感触が伝わる。
『触ってほしいの?じゃ、開いて中見せてよ。ね。。』
【咲夢帰宅編】
近道を走って、駅まで来た将だったが、宮園書店の方向を見ても咲夢の姿はない。
『入れ違っちゃったかな。』
そう独り言ちると、咲夢にこの道を通るようにと、言ってある大通りをマンションの方向に向かい始める。
尚も、咲夢が携帯に出る気配は無い。
カーブを曲がると、前方に咲夢らしき姿。
一瞬すぐに声をかけようと思った将だったが、思い直してコールを終えわざと足音を立てるようにして後をついていく。
後姿からも、咲夢に緊張が走るのが分かる。咲夢の片手がポケットに入るのが見える。
(防犯ブザー鳴らされても、何だし…)
『咲夢……』
声をかけると、驚いたように振り返る咲夢。どうして後ろからと。。
『はい、傘。。近道通って、書店見渡せるとこまで行ったんだけど、いなかったから……咲夢歩くのこんなに早かったっけ?(笑)』
ほっとしたように肩の力を抜く咲夢。
『ごめん。怖い思いさせちゃったかな?咲夢、電話に出てくれないんだもん。。』
23/03/25 21:16
(Z3eejjlK)
将さん、こんにちは。
生憎の雨です、折角の桜散っちゃうかなぁ?
本編です。
「だ、男性のも熱くなる……ですね……。」
恥ずかしさもありそらすらも感じることが出来なかったが数回の交わりで男性のソレの硬さ、熱さを知り言葉にする咲夢。
将の手が添えられ咲夢のソコに向かい内腿から上へと向かい将の指先が尖った蕾に触れると
咲夢の身体が跳ね鏡の中の将に何かを訴えかける。
触ってほしいの?と問われ恥ずかしさで顔を染めている咲夢が頷き、甘い声で。
「……将さんに…、しょうさんに……、触ってもらい……、たい、です……。」
それを言葉にすると割れ目から滴り落ちる液体が内腿を伝う。
「し、将さん、触ってください。」
足を大きく開きズラしたパンティから覗く大陰口を両手の人差し指で咲夢自ら開き甘い息を吐き。
「さくらの……、開いたから……、お願いです……。
将さんの指で…、咲夢を……、欲情させて……くだ、さ、い……。」
咲夢からのおねだり……。
「触って…、ください……、さくらの…、アソコ……。
しょうさんしか、ふ、触れることの出来ない……、ココ……。」
声が出てきそうになると口を真一文字に結び横を向き将の顔を見ようとする。
【帰宅編です。】
「将さん……。」
後ろからの足音が怖かったのかポケットから手を出すと将の腕にしがみつき。
「電話、マナーモードのままでした、すみません。
近道があるんですね、今度、咲夢にも教えてください。」
その近道は昼は散歩をする人が居るものの夜になると街灯も少ない道。
「歩くの早かったのは小雨が降ってきたからです。
将さん、傘ありがとうございます。
でも……、あの…、相合い傘と言うものをしてみたいです……。
あっ、あの……、濡れてしまいますしダメですね。」
咲夢もグロ系は苦手かな。
あとイメ咲夢、イメ将さんとしか関係持ちたくありません。
もし嫌なことなどあったりしたらその時に言いますね。
このおねだり、顔出しの前に声だけ特別会員さんに聞かせるというのは如何ですか?笑
23/03/26 14:13
(lkIRmtyN)
咲夢さん、こんばんは。
今日も冷たい雨でした。桜持ってほしいですけど、どうなんでしょうね。
本編です。
『咲夢もお尻の下の、熱くなってるのわかるんだね。。』
(咲夢は気が付いてないだろうけど、尻で刺激され続けて、すぐにでも入れたいけど、もうちょっと我慢我慢・・・)
咲夢がおずおずと二本の指で自らの局部を開く。指の動きに伴い、妖しく液体で光った、ピンク色の襞が見えてくる。その様子を余すことなく鏡カメラが捉える。
甘い上ずった声で、触ってくださいとの咲夢の声。咲夢からのおねだり。咲夢が唇を固く結び、横を向く。
その表情を見てたまらず、
『咲夢……』
と呟き、自らの顔を傾け、唇を近づける将。
唇が触れた瞬間、将の舌が伸び、咲夢の固く閉じられた唇を、こじ開けようと動く。
左胸に触れていた右手は、いつの間にか咲夢の頭を支えるように、当てられている。
【咲夢帰宅編】
咲夢に傘を渡しながら
『相合い傘…いいけど。。じゃあそうしようか。』
肩に手を当て、自分のほうに密着させて、同時に傘の中に納まるように調整する将。
自分の肩が若干収まっていないようにも感じるが、そのまま
『じゃあ、これだ帰ろう。。近道……いいけど、夕方すぎると、人も通らないし、街灯もなくて暗いから大丈夫かな。。』
『暗くなりそうだったら、一人の時は絶対に通らないって約束してくれる?あんなことあったから、心配でさ。。』
そう言った時には、マンションの玄関前に着いている二人。
『そう言えば、今日の昼間宮園みやびさんから、俺の携帯に電話あったんだ。。あいつの近況報告だって。。』
部屋の玄関を開け、先に咲夢続いて将と中に入る。
『夕飯できてるから、顔洗ったら先食べちゃう?』
23/03/26 21:48
(UGd.urHV)
将さん、こんばんは。
桜に待ては酷ですね。汗
本編です。
将が顔を傾けキスをくれる。
唇と唇が触れるともっとと強請るように唇を押し付ける咲夢。
唇を舌先でノックされると吐息を漏らす。
その開いた唇の隙間辛口の中に舌が入り舌先同士のキスを繰り返す、
「ッッ…、んぁッ……、ビリビリします……。
頭の中がフワッて……。」
ピチャピチャと音も耳を刺激する。
(将さんとのキス……、もの凄く気持ちイイです。)
「もっと…、もっと…してください……。」
激しく絡み合う舌、鏡カメラにもその様子、声も写されている。
「ファっ…、舌先が……、ィィ…です。」
気持ちいい……、そう伝えたいことに将は気づいてくれたかどうか咲夢には分かっていない。
【帰宅編です。】
「相合い傘、憧れていたんです。」
嬉しそうに腕の中におさまる咲夢は将の顔を見上げる。
「明るい時なら近道してもいいですよね?」
将から言われたことは守ると頷きながら尋ねる。
マンションに到着すると将に続き、
自宅へ入ると。
「将さん、ただいま帰りました。
お迎えありがとうございました。
洗面所に行ってきます。」
洗面所で手洗いうがい、メイク落としで洗顔し自室に入り部屋着に変えリビングへ。
「みやびさんからあの人の近況ですか?
それは咲夢も聞いたほうがいいですか?」
あの人の話、なるべく聞きたくないし思い出したくない。
不可抗力だったが胸元…、下着を見られてしまった相手。
「あれからみやびさんとまだお会いしてないんです。」
23/03/26 22:37
(lkIRmtyN)
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