将さん、こんにちは。お家の中は温めてますが寒かったよ〜(´;ω;`)◯◯が痛いってのはお約束なのかな?たまに聞きますけどね〜、だからお約束なんですね。笑纏めてたり友だちと話してたりしてこの時間になっちゃいました…。【本編です。】言われてたから言っただけなのに将から旅行中も厭らしいコトを考えてたのか問われ、ブンブンと頭を振る。「旅行中、考えてません!約束…、お約束してたので言いました。それが可笑しいコトなら咲夢また常識のないコトを言いましたか?◯宝館のコトはママさまが父さまにお聞きになっていたのが耳に入っただけです。(小声)跨がれるほどの天狗のがあるなんて……。(父さま、……お知りにでいらっしゃると言うコトは入館されたコトがあるのでしょうか?)」【父さま、回想編です。】……和夏が絵画モデルの仕事を受けたときのことは今でも覚えている。知り合いの人物画の作家だったから助かったが大学の同期生に騙されて初めてのアルバイト、たまたま居合わせた私が声を掛けると緊張した面持ちだった。〈友人に立ち姿の後ろ姿をと言われたんです。〉〈後ろ姿には間違いないが衣服を全部脱ぐと聞いているかい?〉〈着ているものをですか?その様な話、聞いていません。〉〈手違いなのか聞き間違いかは判らんが行き違いがあったようだね、作家が知り合いだ。今日のモデルはなしと話をしてきてあげよう。〉〈申し訳ありません、ありがとうございます。〉和夏のアルバイト先、家だが家事などを頼んだのがきっかけだったな…、正直、期待してなかったが花嫁修業の一環で家事は全て出来ていたから問題はなかったが…。結婚は和夏に押し入れられたな…、あれは駄目だ。(何が起こったかはいずれまた〜。笑)【沢街一輝編です。(思い出しました、ひろしが嫌だから変えたんだった。笑)】〈ショウからやっと連絡が着たな、留守にしていたのか。ショウの友人作で何らかの関係があるだけだろうからオークションサイト、削除出来るだろう。デジタルタトゥーにならんといいが……。 これから緊急ライブか……、何が起こるか楽しみだ。〉【シマユウこと、慎島雄一郎編です。】〈(朝起きてメールチェックしていたらショウからのメールか、ライブ?放置しまったお詫びと言うコトは…。)〉スケージュールを確認すると第2秘書に連絡を入れる。〈◯◯さん、すみませんが午前中の先生の予定、任せても構わないだろうか?〉〈◯◯党の先生方、お身内の先生方とお会いするだけなので大丈夫ですが慎島さん、何かありましたか?〉〈少し大事な用事でね、……ところで◯◯さん、先生がご勇退しても秘書はしたいですか?〉〈先生のご長男さんの信念の方に私は…。〉〈昔は先生もアイツ(先生)も違ったんだ…、俗欲にまみれ残念だ。が、長男の◯◯さんは私の言葉も聞いてくれ先生のやり方に不満を持っている。(アイツも初当選したときは違ったが今や政治家ではなく政治屋だから…。)〉〈慎島さん?〉〈すまない、昔を思い出していただけだ。〉〈慎島さん……。〉〈今日の予定、頼んだぞ。〉【大名こと伊達秀忠&緑子編です。】〈ご主人さまのお陰でやっとご主人さまだけの緑子になりました。以後、よろしくお願いします、やっとです。やっと私がするコトを喜んでくれる。今夜は鯖の塩焼きとほうれん草の胡麻和え、お味噌汁と副菜何種類か作ります。〉〈1年後の記念日に届けを出そう、それとも半年後にするか?緑子、ありがとう、朝はおにぎりと味噌汁で頼む……、パソコン立ち上げたらショウからのメールがあった、ライブをするらしい。〉〈ライブですか?〉
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咲夢さん、こんばんは。寒すぎです・・・風はビュービュー吹いてるし(>_<)咲夢さんが寝てる横に、潜り込もうっと(#^.^#)【本編です】将が剃毛の用意をすると出て行った室内では、鏡カメラが音もなく起動し、程なくして部屋の中で将が言った通りに、掛け布団を畳んで足元に寄せてから、タオルケットを身体巻きつけて、ベットの上に体育座りになる咲夢の姿がサーバーの画面に映る。『よしこれでOKっと。ベットの端に腰掛けさせて、足を下におろしたら丸見えになっちまうが、最初は俺の身体で隠す感じでいいよな。俺がそこを退くときには、あそこはクリームで隠れると…剃っていくうちにクリームも無くなり、徐々に見えてくると……咲夢の愛液で流れる分もあるだろうから、見てる方は楽しめると思うが…』【ライブを見ている有料会員目線】サイトを開くと、ベットに座る少し不安そうなさくらが、映し出される。しばらくしてショウが室内に入って来ると、そちらを見るさくら。ショウに一度立つように促されると、さくらはその言葉に従い立ち上がる。その時、体に巻き付けていたタオルケットが、ベットの上ではだける。【大名&緑子】<緑子、ショウの持ってきたもの見てみろ。たくさんのタオルと、お湯が入った桶、それに剃刀に、シェービングフォーム。何するか分かったよな、緑子。><え、ええ…さくらちゃん剃ってしまうんですね。ご主人様がショウさんに送った、私の剃毛映像に感化されてしまったんでしょうか?><どうだろうな?私が思うにショウには元々その願望はあったと思うな…あの剃毛映像が背中を一押ししたのは確かかもしれんが。>【さくらラブ】<おい、ちょっと待て…剃刀にシェービングフォームだと……ショウまさか剃る気じゃあるまいな。。女性の肌は敏感なんだ、特にあそこ周りは、くれぐれも傷なんかつけるなよ。もし肌診断させてもらえるとなったら、目の前にいる娘(こ)のあそこに毛が無いってことを、俺は知ってるわけだ。行かん……その状況想像したら勃ってきやがった。>【シマユウ】<なにする気だ?お湯に剃刀・シェービングフォーム……これって剃毛…だよな。午前中の先生の予定対応〇〇さんに任せて正解だった。ライブ内容によっては、今日一日仕事が手に付かないかもな。>【ナカイチ】始業少し前に職員室に駆け込んだナカイチに対し、隣席の同僚教師が<中田先生、遅い、遅いですって。朝からお楽しみだったんですか?すっきりした顔して。授業開始10分前ですよ。ほら、前で教頭が睨んでる。><な、何のことかな、お楽しみって?(さくらちゃんのサイトの事は、話したことなかったはずだし…)><惚けちゃってこのこの。このまえ飲みながら、彼女できたって言ってたじゃないですか?彼女といいことしてたんじゃ(笑)><なわけないだろ。寝坊だよ、ね・ぼ・う。(良かったぁ。酔った勢いで話してたんじゃなくて…でも、妄想でオナっちまったから似たようなもんか。他の会員は今頃ライブ見てるのかな。いいなぁ。俺も見たかったなぁ。内容は見てのお楽しみって、何やってるんだろ?)>その時授業開始5分前を告げる予鈴が、構内に鳴り響く。前方の席に陣取っている教頭が。<さあ、先生方、今日も一日始まりますよ。くれぐれも事故なんかないようにお願いしますね。特に中田先生、貴方始業寸前に駆け込んできて…少し弛んでるんじゃありませんか。気を引き締めてね。><は、はあ。。(また一日悪餓鬼どもの相手か…あいつら、授業中に平気でエロ本見てるし……困ったもんだ。)>【貴公子】<さあ奥さん。あなたが想像してた極太のフランクフルトソーセージだよ。食事中ちらちらと他人の股間見てたよね、遠慮せずにたっぷり食べていいんだよ(笑)><深田さん……やっと私の番が巡って来た。たくさん奉仕させてもらいますから、硬くなったら〇〇のおまんこの奥まで付き入れてくださいな。>そう言ったかと思うと、大きいがまだしな垂れている深田の肉茎に唇を押し付け、裏筋に舌を這わせていく全裸の〇〇。<もっと硬くしてもらわないと……入れられ…>一言寝言を発したかと思うと、寝返りを打つ深田。夢の影響なのか、その股間は少し大きく膨らんでいる。【再び本編です】
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将さん、おはようございます。今日は風が強くて寒い……です。チラッと出なければいけなくて(´;ω;`) 【本編です。】将が部屋に入ると緊張気味にベットの上で身体を縮こませている咲夢。手に持つ剃毛の道具に身の置き場がなくなり疑問を口にする。「学園で全身の光脱毛しましたが陰毛の脱毛は言われませんでした…。子どもが出来るメカニズムに対して先生方はそ大人の関係になる方に聞きなさい。と仰ってました。剃毛のこと…、あの…身体を重ねることもそう言うことだったんですね。将さんに教えて頂いた、あの……(段々声が小さくなる。)ペ、ペニスにキスをしたりお口に…、したり………、精を飲むのも…、咲夢、何も知らなくて恥ずかしいです……。これは普通のことで皆さんされていること、将さんとの婚約を父さま、ママさまに許していただいたのだからきちんとしなければいけませんね。」(でもママさま、剃毛なさってませんでしたが……。)将が道具を手にすると咲夢の眉が困ったように下がっている。それには気づかない振りをし咲夢に手順を説明していく。「将さん、咲夢、切ったことないのでどの様にしていいのか……。」躊躇していると将はタオルケットを剥ぎ取り膝を曲げ脚を拡げると動かないよう指示をすると……。【大名&緑子編です。】〈見え隠れする太ももが赤くなっているな。身体も赤くなっていることだろうな。〉〈(初めはして頂かないと恐怖と羞恥で…。)〉〈緑子、済まなかったな、初めは後ろから押さえつけてしてしまったな。〉〈ご主人さま…、いいんです、あれがあったお陰でこうしてご一緒させていてますから…。指輪も頂きました、別れた亭主が来たときにもご主人さまが追い返してくださいました。〉〈当たり前だろ、家のことが出来ないから帰ってこいとか緑子のことを何だと思っているんだ!緑子の子どもたちも逃げられて当然だと言っていたじゃないか?それに長男の方は何れ籍を入れて欲しいと言っていたぞ。長女は今度こそ幸せになって欲しいと言っていた、こんな時だがコレを貰ってくれないか?〉〈何でしょう…、(包みを開けると)ご主人さま…、貴方…、指輪…。〉〈あぁ、安物だが婚約指輪通り越しての結婚指輪だ、緑子のほうには小さいが宝石が埋まっている。〉〈ありがとうございます。〉〈緑子、何も泣くことないだろうに…。〉〈嬉しいんです、ご主人さまと一緒に居られるだけで幸せなのに指輪まで…、子どもたちまでにも心を配って頂いて嬉しいんです。〉【さくらラブ編です。】〈ゆっくりだぞ、ショウ、ゆっくり蒸らしてたっぷり保湿しながら徐々に剃っていくんだ。剃る前に知っていれば保湿液とオイル、送るんだったんだが……。剃り終わったら陰毛のないあそこを見せてくれるのだろうか?〉【シマユウ編です。】〈これは中々いい、毛の切る音も拾っているな、流石ショウだ、いい集音マイクを使っている。ん?さくらちゃんの息遣いが変わってきたな…。〉【再び本編です。】「あの……、ず、ずっと終わるまで足この形でなくてはいけないのですか?」ビニールシートとバスタオルの上にM字開脚で座る咲夢の目が潤んでいる。「そんなに顔近づけないでください……。」将に脚を閉じないよう手を膝に置くように言われる。「そんなに……。」将の身体の後ろから咲夢の膝と手が見える。どれだけの大股M字なのか会員さんたちの妄想をかき立てる。
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