イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
多少はゆっくりできましたか?
本編です。
咲夢が運んできてくれた、ミネラルウォーターの儀ラスを受け取ると、一口喉に流し込んだ後
『信頼して愛してるのが、伝わって来るか…伊達さんと緑子さんまだ結婚はしてないみたいだよ。』
そう言った後、咲夢の腰を抱き寄せる。
『聞いた限りだと、緑子さんの旦那さん、緑子さんの事家政婦の用に扱ってるみたい。で自分は、腹水鵜の女性と関係持って…堪忍袋の緒が切れて、今離婚調停中みたいだけど、上手く行ってないって言ってたかな。』
パソコンの画面には、毛を落とされた局部に大きいバイブを咥えこむ緑子が映っており、それに加えて、くぐもった<ブンブン>と言う音と、液体の音、懸命に抑えているみたいな緑子の喘ぎが流れてくる。
『俺この映像見てて、硬くなってきちゃった……』
咲夢の手をズボンの上から自分の股間に導き、
『俺も咲夢をこんな風にしたい……あそこの毛を落として、その様子をビデオで撮って、咲夢みたいな美女とこんな仲なんだって、他の男に自慢したい……』
映像から目をそらすように俯いている咲夢の顔を、指で上向かせ、唇を近づけながら、
『こんなこと考えてる俺って、変かな?軽蔑する?』
言い終えると、唇を合わせる。
プニッとした感触が伝わると同時に、舌先が咲夢の唇の間に割り行っていく。
24/06/06 21:04
(55eLVmAd)
将さん、こんばんは。
ゆっくり休みたいです(´・ω・`)
【本編です。】
「複数の女性と……ですか。
自分だけを愛してる大名さんに緑子さんは惹かれたんですね。
……将さんも咲夢だけですよね?でしたら大名さんの様に見せると言う行為は当たり前なんですよね?
将さんがなさりたいならそうしてください……。あっ……(硬くなっています、緑子さんを観て興奮されてるのでしょうか?)」
唇を合わせると舌が入ってくるとだ液を交換するキスをしながら確かめるように硬くなってるモノを擦りもっと硬くしようとする。
(咲夢も緑子さんみたいに剃られてしまうのでしょうか?……いいえ、咲夢も大名さんを思う緑子さんの様になりたいです。)
【担当者と中嶋泰恵編です。】
〈〇〇くん、明日、山神さんと打ち合わせよね?〉
〈そうですが打ち合わせはあくまでも僕で中嶋さんはモデルさんのお相手ですよ。
変なことしないでくださいよ!〉
〈変なことって何よ!〉
〈僕、聞いてるんですよ、レセプションの時、山神さんとその婚約者にだる絡みしたそうじゃないですか!
本当に余計なことしないでくださいね!〉
〈解ってるわよ!(確かモデルって正女の娘って聞いてるから世間知らずでしょうし手の平でコロコロよね。)〉
24/06/07 18:49
(yYbiglp6)
咲夢さん、こんばんは。
今年は遅くなるみたいですけど、来週くらいにはそろそろ梅雨入りですかね?
本編です。
咲夢に擦られている股間は、先程より力を増している。
舌を抜き、唇を離すと二人の唾液が糸を引く。
『本当に……いいんだね。。嬉しい。。』
そう言うと咲夢を強く抱き寄せて、再度唇を合わせて舌をねじ入れながら、咲夢が上になるようにソファに横になる。この頃発達してきた咲夢の胸が、将との間で潰される。
舌と舌が絡まり、ジュルジュルとした液体の音が、脳内に響く。
ディープなキスを堪能して唇を離した後、自身の胸の上にある桜の頭を撫でながら、
『じゃあ早速って言いたいとこだけど、今週末はお義父さん・母さんと旅行で、もし母さんと一緒に温泉に入ることがあった時、ここの毛がないとバツが悪いよね。』
部屋着ワンピースのスカート部の上から、咲夢の局部に手を伸ばす将。
『剃るのは、お義父さん達が戻った後で、ねっ。』
そう言いながらスカートをたくし上げ、パンティを露わにして、その上から尻タブを優しく揉み始める。
【大名&緑子編】
それぞれ全裸で布団の中で寝物語に話す大名と緑子。
<ご主人様、今頃ショウさんとさくらちゃん、あのビデオ見てる頃でしょうか?こんな身体見せられて、幻滅されないといいんですが……>
<ショウもさくらちゃんも、そんな奴じゃないさ。それどころかショウが欲情して、こんな事始めてるかも。>
言い終えると、先ほどまで自身が入っていた緑子の局部に手を伸ばす大名、そこからは緑子の愛液とは感触の違う液体が、流れ落ちている。
時折心配そうな表情を浮かべる緑子を見て
<安心しろ緑子。出来たら絶対に責任はとるから。>
<いえ違うんです…一刻も早く離婚届に判を押してくれないかと。ほとほと嫌気がさしました。私を女として見て下さるのは、ご主人様だけです。>
24/06/08 13:32
(squc0nHo)
こんにちは、気分転換、人数を減らす編ですヨ〜。笑
【打ち合わせ編です。】
〈あーしの着る服ってアニキの奥さんがデザインしたのなんだよねー。〉
〈はい、心得ております、それをキレイに着こなしてるマイマイさん、素敵です。〉
〈小娘のくせに(小声)〉
〈(はぁ?聞こえてるんですが?)〉
打ち合わせの部屋のドアがノックされると山神将が現れる。
〈えっ!山神さん!キャァァあーーー、この仕事って山神さんとだったんだ!〉
将に抱きつき嬉しさを表すマイマイ。
〈ッッ!あなた、舞さん、なさってるの?お仕事ですよ!止めなさい、山神さん、貴女みたいな子どもになびく訳ないでしょ!〉
〈はい?小母さん、何言ってるの?山神さんは年齢問わず分け隔てないんだよ!〉
〈そんなの建前よ!付き合う相手は年齢相応、それが当たり前です!〉
〈??山神さんの婚約者って咲夢っっよね?
こんな小母さんってか咲夢っちより魅力的な女性って居ないよね?
勿論、あーしも魅力的なわけでモデルしてるんだけどこんな小母さんにちょっかい出されるなら
山神さん、きちんと咲夢っちと婚約した方がいいんじゃないの?〉
〈お、お、小母さん?あんたたちなんて小娘の何者でもないじゃ……。〉
〈中嶋さん、僕、貴女に担当者は自分で貴女はサブだと迷惑です、お帰りください。
山神さん、城井さん、申し訳ございませんでした。〉
〈っか、(マイマイに指を指し)あんただって山神さん、狙ってたでしょ!〉
〈うん、狙ってた、でもあんたみたいな小母さんに取られるより咲夢っちのほうをおうえんするよ!〉
24/06/08 14:26
(Mc0zK9jv)
咲夢さん、こんにちは。
『じゃあ咲夢打ち合わせ行ってくるね。そんなに遅くならず夕方には帰れると思うけど…セキュリティしっかりしてるマンションとはいえ、あのコンビニ店員みたいな例もあるし、戸締りだけはしっかりと。。』
玄関まで送りに来てくれた咲夢の唇に唇を合わせ、玄関から出ていく将。
『〇〇社か……電車で30分位か・・・』
〇〇社に入り、会議室前まで案内されると
『ありがとうございます。』
そう、案内してくれた社員にお礼を言って、
『<トントン。>山神です。入りますね。』
そう言ってドアを開けた途端、女性が飛びついてくる。
声・言葉から察するに城井茉依のようだ。
『城井君なんでここに……』
そう言う将の言葉を聞いていないのか、マイマイはもう一人の女性と口論を始める。
『(えっ、この声はまさか中嶋君……)』
横を見ると、中嶋恭恵の姿が。
『城井君離れてくれるかい。』
そう言って何とかマイマイを引きはがすと、中嶋恭恵が睨みつけている。
それには構わず
『〇〇さん、ちょっとこっちに。』
隣に来た担当者に
『ちょっと廊下に、いいですか。』
そう言いドアを開ける将。担当者はマイマイと中嶋恭恵に一言声をかけると、一緒に廊下に。
声を潜めて
『〇〇さん、なんで中嶋君がいるの?君が、今回の案件は中嶋君は関係してないって言うから、受けさせて貰ったんだよ。』
<誠に申し訳ありません。今回の案件山神さんが担当なさるってことを、一覧で見ちゃったみたいで、押しかけて来たんですよ。>
『彼女がいるんじゃ、申し訳ないけど今回の仕事は降りさせてもらいます。先日のレセプションパーティーでの件、忘れちゃいませんから。それはそうと、もう一人の女性、あれ城井茉依さんですよね?彼女がどうしてここに?』
<中嶋は帰らせますので、今更降りるとか言わないでくださいよ……山神さん、城井さんとご面識がおありで。彼女CASTLEブランドの専属モデルなんですよ。何でも親会社の城井建設の社長令嬢みたいで…>
『ふーんそうなんだ…こっちは文句も言えないから、中嶋君の事だけは、お願いしますよ。』
会議室のドアを開けると、まだ言い合いを続けていたマイマイと中嶋恭恵が、一斉に視線を向ける。
<山神さぁん…あーし山神さんと仕事ができて嬉しいよ。山神さんなら着替えの場面見てもいいよ。>
<こ、この小娘、自分の言ってること分かってるの。あんたみたいなおこちゃまには、山神さんが靡くわけ…>
<小母さん知ってる?あーしと山神さんの婚約者咲夢っちとは同級生、同い年ってわけ(笑)この一事だけみても、まだ私の方が分があると思わない?>
<くっ……>
担当者が二人の口論に割って入る。
<はいはい、そこまでそこまで。中嶋さん以外は、皆席に着いてください。中嶋さんはお茶を三つ持って来て下さい。>
<どうして私が……それに三つって。>
<この案件の担当は私です。私の言うことにさっきから逆らってばかりですので、お茶を持って来たら、引き取ってください。>
24/06/08 15:22
(squc0nHo)
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