イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、おはようございます。
ありがとう。大好き(❛↪❛♡)
【本編です。】
〈担当の人、ちょっと待って!この小母さんに解らせたいの!
(中島恭恵に向かい)どう見ても咲夢っちの方がお似合いでしょ!
(担当者に入学式の写真を見せながら)この写真の向こうに山神さんが居るから咲夢っちの笑顔が素敵なの。
それからコレ!この写真は見ての通り山神さんと咲夢っちのツーショット、自然でしょ?
山神さん、正女の校則知ってるから腰に軽く手を宛ててるだけだけどはにかむ咲夢っちと咲夢っちを優しく見る目の山神さん。
愛ってこんな風なんだろうなーって思ったの!
だから小母さん、あんた邪魔者なんだよ!〉
大きな拍手ともう一人の声。
〈マイマイすげーよ、オレっち尊敬するぜ!
そうだよ、そうだよな、うんうん、益々、マイマイのファンだ!第一号ファンの座はオレっちのモノだ!〉
浜田奏楽が部屋にいる。
〈あっ、おっさん、だからと言ってオレっち咲夢ちゃんを諦めるつもりないぜ?〉
〈コラッ!奏楽、余計なこと話すな、それが条件で連れてきたんだろ!〉
〈わりぃ、わりぃ、マイマイ。〉
〈〇〇くん、何よ!私にお茶くみですって?そんなの自分でしなさいよ!〉
〈何を騒いでるんだ。〉
〈副社長?!〉
〈あのですね……。〉
担当者が事情を説明すると……。
〈(中嶋恭恵を見て)君は何を考えて我が社の利益や品格を陥れようとしているんだ!
君がこちらのデザイナーの方と過去に何が有ったかは知らん、しかしここは職場だ、謹慎処分を命ずる。〉
〈えっ、そんな……。〉
〈こんな問題起こしていて処分がないと思ったのかい?
部署異動も命ずるつもりだ、来なさい!〉
中嶋恭恵を連れ副社長が去っていくと。
〈マイマイ、カッコよかったぜ。〉
〈当たり前だろ!あーし、やれば出来るコなんたからよ。〉
と言うわけで中嶋さんにはご退場願いました〜。
マイマイと奏楽くんは軽絡みなのでこのまま居てもらいます。笑
24/06/09 07:44
(9NORKs0v)
咲夢さん、こんばんは。
大好きとか、言ってもらえると照れちゃうな。
でも嬉しい(#^.^#)
【本編です。(でいいのかな?(笑))】
副社長と項垂れた中嶋恭恵が会議室を後にするのを見ながら担当者は、
<(ふふふ、これであいつは出世競争から脱落だな。おっといけないけない。…)社内のゴタゴタお見せしてしまい申し訳ありません。開始予定時間過ぎてしまいましたので、早速打ち合わせを始めましょう。>
向かい合わせに設えられたテーブル2台の片側に担当者もう片側にマイマイと将が座る。
マイマイから言われ、一人しぶしぶ離れたテーブルに座った奏楽から
<マイマイ、オレっちもマイマイの隣いいだろ、ねえったら。>
<奏楽、これから仕事の話だから、静かにしてて。お座り!待て!>
マイマイは、隣に座った将の手を何度も握ろうとしてくる。
都度振り払っていた将は、嫌気がさしテーブルの上に手を置く体制に。
そんな小さなハプニングもありながら、無事打ち合わせは終了する。
最後に担当者が
<では山神さん、ラフで結構ですので〇〇日までに絵コンテの提出をお願いします。>
『分かりました、ファッション関係は初めてですが、精一杯やらせていただきます。』
<山神さんの案なら、あーしなんだってやるから大丈夫だよ。脱げって言われれば脱いでも……あっ、だと洋服のCMにならないか(笑)>
と、マイマイが口を挟んでくる。それに続き、
<マイマイ、脱ぐなんて言うなよぉ……でも見てみたい気も…>
最後の部分は小さな奏楽の声が続く。
マイマイに纏わりつかれつつも、担当者と雑談を交わしながら、玄関まで送ってもらうと、
『ではラフ絵コンテ、〇〇日までにメールします。今後ともよろしくお願いします。』
そう言うと三人会社を後にするが、相変わらずマイマイは纏わりついてくる。
『本当にやめてくれよ城井さん。』
何度か手を振りほどいたのち
『浜田君と城井さん、お似合いだと思うけど。二人付き合っちゃえば(笑)それぞれ、脈のない相手に入れあげるより、ずいぶんいいと思うけど。』
将がそう言葉を発すると、なぜか赤くなる二人。
<おっ…おっさん、きゅ…急に何言ってやがる。>
<……や、山神さん…な…何を…>
急にしどろもどろになった、マイマイと奏楽。
『(この様子じゃ、二人ともそれぞれのことを、意識してるな(笑)もうちょい背中押してやるか。)』
しおらしく歩いているマイマイの隣を離れ、奏楽に近づくと、小声で
『浜田君、君城井さんの事も好きなんだろ(笑)あの様子じゃ城井さんも、君の事、憎からず思ってると思うよ。』
<だ‥だから、さっきから何を……>
『隠さなくてもいいよ。女性は男からの告白まってるんだぜ。がんばれよ。城井さんの事送ってやれよ、いいな、奏楽君。』
交差点を駅とは違う方向に曲がって
『じゃ、おれちょっと夕食の買い物してくから。奏楽君、城井さんの事ちゃんと送ってやれよ、いいな。』
そう言うと二人に背を向ける将。
<お…おい…おっさん…>
<や…山神さん……>
背中に二人の声がおって来るが、構わず歩き続け近くのデパートに入る将。
『(なんだかんだ言って、二人とも初々しいね。きっかけ与えてやらなきゃ駄目とは。(笑)まあ、俺も似たようなもんだったし、笑えた義理じゃないなよな。)』
数階登り、ソファを見つけた将は、そこに腰を下ろし、頭の中で昨日の咲夢との情事を思い返している。
【ちょっと時を遡り、前日夜回想編(笑)】
それぞれの唾液が混ざり合うような濃厚なキスを交わしながら、パンティの上皮尻タブを揉んでいた手を、パンティの中に滑り込ませる。
手に吸い付くような咲夢の尻、その感触を楽しみながら、
『咲夢、このごろおっぱいだけじゃなく、お尻も少し成長してきた?』
『あそこの毛剃り落したら、色々な体位試そうよ。(笑)俺のが咲夢に入ってるところ、良く見えるように。』
24/06/09 23:45
(HeMo1.3x)
将さん、こんばんは。
久しぶりに既に眠くなってます。
【回想編です。】
「そうなんです、何だかお尻が丸く、大きくなったような気がします。
これも成長なのでしょうか?」
少女から女性の体に変化していくのに少し戸惑っている咲夢。
「将さん、指だけでお尻……。」
リズミカルに指でタッチされ咲夢はモゾモゾとしてしまう。
「温泉旅行から帰ってきたら将さんがなさりたいようにしてください…。
以前仰っていた体位ですね、はい、咲夢も勉強するので教えてください。」
【マイマイ&奏楽&中嶋編です。笑】
〈ちょっと!あんたのせいで仕事降ろされちゃったじゃない!〉
〈マイマイ、危ない!何すんだよ!〉
バチンッ!と派手な音がし奏楽の頬に平手打ちと爪で引っかき傷が出来てしまう。
〈奏楽?!小母さん、なんてことするんだよ!〉
〈うるさい、うるさい、うるさい!〉
〈何してるんだ!〉と警備員。
〈この女がマイマイを叩こうとしたんだ!〉
〈奏楽、血が出てる!傷が……。〉
〈マイマイじゃなくてよかったぜ!〉
警備員が中嶋恭恵を拘束していると担当者が出てくる。
〈中嶋さん、貴女って人は、モデルさんに傷がついたらどうするつもりですか!
君、庇ってくれてありがとう、病院へ行こう。〉
〈庇うって…、マイマイが襲われると思ったら体が自然に動いただけで病院は大丈夫っす。〉
〈奏楽、その傷、跡残るやつだよ。〉
〈尚更、マイマイじゃなくてよかった!〉
〈奏楽……。〉
〈とりあえず病院へ行こう。
警備員さん、申し訳ないが中嶋を会議室へ連れて行っておいてください。
企画部の部長と各関係者に連絡しなければ……。〉
24/06/10 21:47
(buLnYl7.)
咲夢さん、こんにちは。
なんかこの頃調子が悪くて・・・
【回想編です。】
咲夢の尻タブを掌で軽く叩きながら、
『うん、成長してるよ。こうしてることも多少は影響してるのかな?』
そう言うと片手を、自分の胸で潰されている、咲夢の膨らみに移動する。
『こっちの揉み心地も……』
背中のファスナーを下げ、ブラジャーのホックを外す将。
カップに押さえられていた膨らみが、零れると咲夢の身体を上にずらし、双の膨らみの間の部分を、自分の顔に押し当てる。顔を左右に振ると、心なしか咲夢の息が荒くていい来ているようにも聞こえる。それに気が付かず
『お風呂行こう。』
【現在に戻り本編(笑)】
華岡駅に付いたところで、咲夢に電話すると直ぐにもしもしと言う誘い。
『あっ、咲夢。打ち合わせさっき終わって、今華岡駅。何か必要なものがあれば、帰りによって買っていくけど。うん、うん…』
24/06/12 14:44
(IOmX/rOU)
将さん、こんにちは。
咲夢も少々?体調不良で暴れてます。笑
【回想編です。】
ホックが外され肩紐だけのブラと上半身を脱がされたワンピース。
「く、擽ったいです、将さん、お胸に顔を宛てるのお好きですよね……。」
咲夢の胸だけですよね?と言いたげな物言いで手を引かれ脱衣所へ。
「お家の中でこんな姿で歩くのなんだか恥ずかしいです。」
脱衣所の鏡カメラには着衣が乱れた咲夢の姿とそれを脱がせていく将の姿。
「咲夢、自分で出来ますから……。」
そうは言っても将の手は止まることなく下着姿だけにされてしまう。
【本編、現在編です。笑】
将から借りていた辞書と母さまと将、咲夢の昔の写真を見てるいると着信が。
「将さん、お疲れ様です、お願いできますか?
今日はお魚にしたいと思ってました。
お味噌汁ではなく玉ねぎのスープを作ってしまったので洋食にしたいのですがお魚何がいいでしょうか?」
【浜田鮮魚店編です。】
〈毎度有難うございます!浜田鮮魚店です。
えっ?奏楽ですか?はい、うちの息子ですが……?えっ?、はい、はい?何だって?!父ちゃん、大変だ!奏楽が……。
〇〇病院ですか?すぐ伺います!〉
〈何だって!奏楽が?〉
浜田母がエプロンを外しながらバタバタと出かける準備を始めている。
24/06/14 16:24
(31EUifQ6)
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