イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、こんにちは。
夜も普通に眠れました、寝る子は育つ?違いますね。笑
【本編です。】
「咲夢は23.5センチです。」
自分で持つと言うのに将は咲夢の分も靴を持ち林と鈴子が待つレーンへ。
ハンデの説明を受けていると鈴子が。
〈私はハンデは5でお願いします。
咲夢より力あるし運動神経いい方だから。〉
〈じゃあ、俺はボーリングしたことないからアンタ(鈴子)と同じでいいよな?〉と奏楽。
〈あーしは咲夢っちと同じでいいよな?〉
〈それは駄目だ、咲夢ちゃんはボーリングしたことないんだ。
君(茉生)はボーリング経験者だろ。〉と林。
〈そうね、私と浜田さんと城井さんはハンデ5にしましょう。〉
〈個人戦にしようーよ!で、優勝者の言う事を一つ聞くってのはどう?〉
〈それ、いいな、流石マイマイ!〉
〈何勝手なこと言ってるのよ!〉
〈あれー?鈴っち、自信ないわけー?〉と煽る茉生にノセられてしまう鈴子。
〈その勝負受けて立つわ!〉
「りんちゃん!」
〈負けず嫌いのすずが出ちゃったみたいだね、でも咲夢ちゃん、心配ないよ。
余程のボーラーじゃない限り俺が勝つから!
と、言うわけで俺から投げようか?〉
また週末にでもお話出来たら嬉しいです。
24/01/09 14:05
(KJ858SPt)
咲夢さん、こんばんは。
睡眠は質も大切ですよね。
本編です。
鈴子と茉生とのやりとりを聞きながら
『林、ストライクだぞストライク。咲夢の参考になるように、完璧に投げてくれよ(笑)』
そう言って、林にプレッシャーをかけながら
『咲夢、林の投げ方とかよく見ててね。』
隣のレーンでは茉生と奏楽が
<俺かマイマイが優勝となれば、俺は咲夢ちゃんとマイマイはあのおやじとデートできるってことだよな。>
<そういうこと…まぁ、向こうもボーリング得意なのは林っちだけみたいだし、林っちさえ潰しちゃえば。>
<潰すって言っても、どうやって?まさか怪我させるわけにもいかないし。>
<当たり前だろ。そんなことしたら鈴っちが騒ぎ出すだろうし、山神さんも流石に黙ってないよ。林っちが投げるときに、集中力を切らせるようにすればいいんだよ。>
<やっぱ頭いいな、マイマイって。>
<まかせろって、これでもあーしも正女だぞ。>
その時
<正憲さんすご~い、ストライクですよ。。>
軽くガッツポーズをして満面の笑みを浮かべた林がテーブルに戻って来ると、鈴子と将は両手を上げ掌を林に向ける。
林が順番にその掌にハイタッチをしているのを見て、咲夢も両手を上げる。
<いいなぁ、俺も咲夢ちゃんとハイタッチしたいよ…>
<奏楽も頑張ってストライク取れば、ハイタッチしてくれるかも知れないぞ(笑)>
『あんな感じで投げられればいいんだけど、咲夢は初めてなんだから、最初はファールにならなければいいんじゃないかな。あっ、ファールってのは、レーンにある線の奥に身体が入っちゃうことね。』
そう言ってレーンを指指す。
お話ししましょうね(#^.^#)
24/01/09 21:59
(udm.AL/N)
将さん、こんにちは。
睡眠の質はあまり良くありません。(・・;
今日も冷えますね…、冬はあまり好きじゃありません。
【本編です。】
「将さん、どう投げれば…。」
と言いかけた時、林がボールを持たず丁寧に教えてくれ。
〈山神が怒るだろうから手取り足取りは出来んが…。〉
咲夢の後ろに立ち腕を持ち軽く動かしてくれる将。
「将さん、ありがとうございます。」
〈山神さん、お優しいこと。(クスクスと笑う鈴子。)〉
〈昔のお前じゃ考えられない行動だな。〉
「そうなんですか?」
後ろを振り返り上目遣いで将を見る。
〈……咲夢ちゃん、そんなに山神がいいのかよ。〉
将を見上げる咲夢の瞳はキラキラとしていて空気の読めない奏楽でも恋をしてます。と解る瞳。
〈奏楽、そんな簡単に諦められるんだな、あーしは違うから!〉
〈諦められるとかじゃねーんだよ、咲夢ちゃんの目がな…。
あっ、俺投げるわ。〉
ドタバタと音を出しながらフォームに入りゴロンっと言う音を立てボールがレーンを転がる。
〈奏楽、何だその投げ方は!〉
〈正憲さんのフォーム、比べたらいけないんでしょうが綺麗なんですね。〉
〈うっせー、鈴子!お前、口閉じとけ!〉
〈す、鈴子!なぜただの知り合いの貴方に名前を呼びつけにされないといけないのです?〉
〈えっ、じゃあ、なんて呼べばいいんだよ!〉
〈妥当に橘さんじゃないかしら?〉
〈名前ですらないのかよ……。〉
「浜田さん、自己紹介してませんしお話もしてませんし、りんちゃんにお会いするの2度目ですよね?
咲夢の場合は商店街のお仲間として知っているわけですし……。」
〈えっ!咲夢ちゃん、商店街のお仲間?恋人候補とかもない?〉
「えぇ。」
〈友だちは?〉
「友人でもありません。」
〈商店街の?〉
「はい、商店街に勤めているお仲間です。」
がっくり肩を落とす奏楽に林が。
〈浜田くん、ボール!レーン!〉
ストライクを決めた奏楽。
〈えっ、初心者の浜田さんがストライク?〉
「浜田さん、良かったですね。」
〈奏楽、出来した!〉
茉生とハイタッチをする奏楽、その流れで咲夢にも近寄り…。
「咲夢も頑張ります。」
笑顔で返されハイタッチは出来なかったがメロメロになる奏楽。
林さんのボロ勝ちも面白いですが……。
ビギナーズラックで奏楽さんでも。笑
24/01/10 13:08
(v6dHY6m7)
咲夢さん、こんばんは。
質のいい睡眠がとれるといいのですが…
よく枕を変えると、睡眠の質が変わると言いますが、どうなんでしょ?
ちなみにリアル将は全く気にしてなく、ずっと同じ枕を使い続けてます(笑)
冬もイチャイチャできますからいいですよ(冬だけじゃない?(笑))
おこたの中で悪戯しあうとか、よくありません?(#^.^#)
本編です。
林の<昔のお前じゃ考えられない行動だな。>という言葉を受け、咲夢の腕を取りながら、
『林、俺ももういい大人だからな…もちろんお前もだぞ、林。(笑)』
咲夢が将と投げ方の練習をしている間に、鈴子が投げ終わり、惜しくも1ピン残してしまいスペアを撮れなかった。
<すず、惜しかった…>
<もうちょっとだったのに、残念ですわ。>
奏楽が投げ終わり、
『今度は俺か…浜田君がストライクの後じゃ投げにくいけど…じゃあ、投げ方はそんな感じでね。見てて、と言っても俺の投げ方は、あまりっていうか全く参考にならないけど…』
そう咲夢に言って、ボールリターンラック前に立って咲夢を見ると、胸の前で頑張ってという感じで握りこぶしを作ってくれる。
苦笑いしながら一投目を投げると2ピン残り、二投目で何とかスペア。
テーブルに戻り
『久しぶりにやった割には、何とかスペア取れたわ(苦笑)』
隣のレーンで茉生が投げ始めるときには、再度咲夢に投げ方を教え始める。
茉生が投げ終わり、
<次咲夢っちでしょ。>
と言って、将と咲夢の元にやって来る茉生。
<早く行ったら。>
と言うが早いか、咲夢の腕から離した将の腕に抱き付く茉生。
<山神さぁ~ん。>
甘えた声を出し、腕に胸を押し付けてくる茉生。
『ちょっとやめてくれないか、城井君。さっき言ったろ、俺は君を異性として意識することは無いって。』
腕を無理に引き抜くわけにもいかず、困った顔をしていると
<城井さん、山神さん困ってるでしょ。山神さんは咲夢の物なんだから、ちょっかい出すの止めなさい。>
そう言って、引き離そうとしてくれるが、茉生は逆にしがみつくばかり。
<城井さん、貴女本当に困ることになるわよ。>
24/01/10 21:01
(XToP7mc7)
将さん、こんばんは。
寒い~~、温めて?笑
枕は何度か変えてるのですが中々ですね。涙
おこたでトランプでもしますか?
それともボードゲーム?笑
【本編です。】
将がスペアを取るとパチパチと拍手をし喜び戻ってくると両手を将に向ける。
「2回で倒すのがスペアで点数が電光掲示板に映されるんですね。」
〈そうよ、私も何回かしかしたことないけどそんなに悪くないスコアだったわよ。〉
「ボーリングの点数はスコアと言うんですね。」
〈咲夢ちゃわぁ~ん、可愛いよ、可愛い!その世間ズレしてないとこがまた魅力的だ。
咲夢ちゃんに惚れるのは何度目だろうか、俺の心を惑わす天使、イヤ、小悪魔か。〉
〈7ピンか~、奏楽、何、アホなこと言ってんなよ。〉
〈咲夢ちゃわぁ~ん、頑張って~。〉
へにゃへにゃの笑顔、デレデレの声で声援をする奏楽。
レーンの前に立つと鈴子と茉生のやり取りが聞こえる。
(また城井さん、将さんにしがみついてるんですね。
将さん…、あの大きなお胸で腕……、咲夢のがいいと言ってくれてますが……。)
投げるフォームをし足を前へと進めボールを投げる。
「うまくいったでしょうか?」
コロコロと転がるボールは……。
先に進めましょうか?笑
誰が勝ったことにしましょうか?
浜田さん?林さん?その他?笑
24/01/10 21:58
(JpgMPi9Z)
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