イメプレ

咲夢さん、こんばんは。

そんな事とはどんな事でしょう？(笑)
お外ではもちろんハグですけど…

雪ですか…もうそんな季節なんですよね。
温めて(≧◇≦)（唐突に(笑)）


本編です。
＜うーんどうするか？とりあえず肉コース二人前、海鮮コース二人前頼んで、みんなでシェアして食べようか。足りなければ追加してもいいし。いいよな山神＞
『お前どこまで集る気だよ。まあ優勝者様の言う通りにしてやるよ、りんちゃんの壮行会第二弾も兼ねるか。』
＜すいません、山神さん。。＞
『気にしないでりんちゃん。精つけて合宿がんばって乗り切ってよ。長い間林に会えないのは辛いだろうけど(笑)
それより咲夢しゃぶしゃぶ初めてだったんだ。』
店員が、＜失礼します。＞と入ってきて、座卓の上にお茶とおしぼりを置くと、＜ご注文お決まりでしょうか？＞と聞いてくる。

『肉コース二人前、海鮮コース二人前と板わさ一つとビールを一本、コップは…林お前はりんちゃん送ってくんだから駄目な…コップは一つで。皆は飲みものどうする？』


【茉生＆奏楽編】
＜（奏楽マジで歌上手いな）奏楽、お前のバンドって、ライブハウスとかで演奏してんのか？＞
＜えっ、、あぁ、たまに。でもバンド一本じゃやっていけないし。＞
＜そうか……＞
その後一時間ほどうたった後、カラオケボックスを後にする茉生＆奏楽。

＜この後どうする奏楽？＞
＜マイマイ、俺とデート続けてくれるの？＞
＜暇だし、しょうがないからな。＞
歩きながらそんな話をしていると、
＜お嬢さん、少しお話いいですか？＞
と、スーツを着こなした３５前後の男性が声をかけてくる。
＜お嬢さんってあーしのこと？（誰？服装はちゃんとしてて、齢も山神さんとおなじくらいかなぁ。）＞

＜誰だよおっさん。。名乗りもしないで、急に失礼だろうが。＞
＜あっ、これは失礼しました。＞
そう言うとスーツの内胸ポケットから名刺入れを取り出し、そこから一枚の名刺を出し、茉生に渡す男性。
その名刺を横から覗き込む奏楽。
＜〇〇プロダクションのスカウト？本物かこれ？＞
＜疑問持ってるなら、電話して確認してください。＞
そう言うと、自分の携帯を茉生に差し出す男性。


奏楽君のインディーズバンドでインスピレーション受けてしまって…(笑)
イメだからいいですよね!(^^)!

すみません、今日、検査しに行って疲れてしまいレスできません。
明日、お休みなのでお付き合いいたたけたらと思います。

茉生さんは読者モデル？モデル
でしょうか？
それともタレントでしょうか？

進めてくれたら有り難いです。

咲夢さん、こんばんは。

お話ししたいです(*ﾉωﾉ)
時間が合えば嬉しいな＾＾


【茉生＆奏楽編】
（茉生のだけ、とりあえず少し進めておきますね。）

自分のスマホで会社名を検索して、名刺とＨＰに乗っている電話番号を確認した奏楽。
＜マイマイ、この電話番号嘘じゃないみたいだよ。＞
＜奏楽っちサンキュ…じゃ、電話してみるわ。＞
スマホを操作し、通話を終えた茉生。

＜本物みたいだね〇〇さん…で、あーしに何か用？＞
＜お嬢さん、モデルとか興味ないかな？＞
＜モデル？あーしが？（雑誌とか載るようになったら、山神さん振り向いてくれるかな？）＞
＜マイマイ受ける気？怪しさ満点じゃないか！やめろよ。（モデルとかになって有名になっちゃったら、マイマイが手の届かないところに…ってなんで俺マイマイに、俺は咲夢ちゃん一途の筈…）＞
＜何？私の事心配なの？奏楽。もしかしてあーしに惚れちゃった？(笑)＞
＜そ、そんなんじゃねぇし…（赤面）＞

将さん、おはようございます。
寒いですよ。
１３時過ぎくらいにお話出来たらと思います(*´艸｀*)

【本編です】

「そうですね、浜田さんは商店街の方ですし城井さんは学園の同級生、アルバイトのお仲間ですし…、顔は合わせますね。
少しみやびさんにも相談してみます、飲み物、咲夢は……お茶がいいです。」
〈私もそうしようかな？ジュースって感じでもないし。〉
〈そうだな…、俺はノンアルビールにするか。〉

林が２種類のしゃぶしゃぶを選び、鈴子と咲夢はお肉のお出汁はコラーゲン入りにしたいと将に頼む。
「プラス、料金かかりますが構いませんよね……？」
〈山神さん、お願いします。〉

鈴子と咲夢が若干、甘えた声の願いに林が。
〈…すず、可愛い、…山神、いいんだよな？〉

将の返事を聞かないまま注文を取りに来た店員さんに〈特選牛豚しゃぶしゃぶ２人前と特選海鮮しゃぶしゃぶ２人前をお願いします。
牛豚しゃぶしゃぶの出汁はコラーゲン入りで。〉
〈承りました。 〉と店員さんが出ると入れ替わりに別の店員さんが注文のビールとノンアルコールビール、お茶と卓上ＩＨコンロと大きめの鉄瓶を置き、板わさを置くと〈お茶のおかわりはこちらの急須でお楽しみ下さいませ。〉とお辞儀をして出ていく。

「りんちゃん、コラーゲンですって。」
〈えぇ、どんな味がするのかしら？〉
「楽しみです、お肌が明日、すべすべになるのでしょうか？」
〈そうね、即効性があるわけじゃないでしょうし明日よね。〉
「将さん、ビールお注ぎします。」
ビール瓶を持ちグラスを傾ける将のグラスに注いでいく。

「上手く出来たでしょうか？」
私もと鈴子も林のグラスにノンアルコールビールを注ぐ。

〈じゃあ、優勝者の俺が乾杯をするか、今日のボーリングは飛び入りがいて驚いたがそれなりに楽しかったと思う。
こうして第２弾のすずの壮行会と開けたことに感謝する、乾杯。〉

乾杯とともに始まる宴。
その一方でカラオケを終えた茉生と奏楽が歩いていると茉生がスカウトマンに声を掛けられる。
奏楽とのやり取り後、茉生が面白そうだしやってみると言い出す。
〈マイマイ、学園大丈夫なのかよ。〉
スカウトマンが不思議そうな顔をし学校名を尋ねると。
〈あーしの学校？正心女子学園の大学１年生だよ。〉学園の話を聞くと
ますますスカウトマンは乗り気で親御さんにご挨拶をと言い出す。

〈今日、親父ゴルフだし家居ないよ。〉
〈おっさん、急には無理だ、それにマイマイと俺っちこれからデートだ！〉
〈では今晩にでもこちらの番号に連絡頂けると有り難いとお伝え下さい。〉頭を下げると去っていくスカウトマン。

〈マイマイ、本気で受ける気かよ。〉
〈だってモデルになったら山神さん、振り向いてくれるかもでしょ？〉
〈健気だね～、うん、俺っちも応援するぜ、マイマイファン一号だ！〉


マイマイをモデルにしようと思います。笑
イメですからアルバイト継続、学園の方は戦いながらでしょうか？笑

【提案？アイディア？】

過激にしようかと思っていると将さんが仰っていたので思いついた事をツラツラと…。笑
以前、アダルトショップの女王さまのお姉さまと咲夢を絡ますとお話覚えていますか？
将さんの前で（観客も居ますが）辱められたいかも。（将さんも声で責め立てる、最後は将さんに。）照笑

あとは晒しサイトの特別会員さんのシマユウさん提案で咲夢を色んな玩具で将さんが責め立てるのを見てみたい。
と、シマユウさん、行きつけのアダルティー隠れ家の離れに…（磔にされたり婦人科の椅子に座らせられたり…）
眼下で見られ息を肌に感じ視線も声も凄く厭らしいそう…。

この淫らなイベントはエッチなデートの後に開催されるので咲夢ラブさんも参加？
生配信されたら尚、厭らしいかも。笑