イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
今度咲夢さんがお休みでゆっくり時間があるときに、お話ししたいです。
どうやって甘えて貰えるのか楽しみにしてます(#^.^#)
本編です。
駅前で
『城井君、君のボディは一般的に見れば、確かに魅惑的かもしれない。でも俺は全く興味もわかないし、異性として意識することもないんだよ。俺の気持ち考えてくれるなら、諦めてくれないかな。』
<おいおっさん、茉生ちゃんになんて失礼なこと言うんだ。取り消せ!茉生ちゃんもこんなおっさんとやりたいなんて言うなよ。。>
と大声を出すを出す奏楽。
その声に驚き、六人の集団を見る通行人。
<馬鹿、奏楽、大声を出すなって!!>
茉生は奏楽のおでこにデコピンを。
<茉生ちゃん、痛いって…>
そのやり取りを見ていた鈴子が、
<城井さんと浜田さんだっけ?あなたたちお二人、お似合いじゃなくて??それぞれ脈がない相手に入れあげるより、二人で付き合っちゃえば宜しいんじゃないの?>
<鈴っち、あーしは山神さん一筋なの!!>
<おい、そこの気の強い女、ふざけるな。俺も咲夢ちゃん一筋だからな!>
<すずの事気が強いとはなんだ、気が強いとは…それにさっきから見ていたら、すずの言う通り君たち二人お似合いだと思うぞ。。>
いつの間にか、林&鈴子VS茉生&奏楽の言い合いになっている。
少しの間、将と咲夢そっちのけで、言い合いを続けていた四人だったが、幕を引くように鈴子が、
<あーもう……分かった分かった、今日のところはこれくらいで。私たち四人でこれから遊び行くんだから、あなたたちも二人、どこかで楽しんできなさいな。行きましょう、咲夢、山神さん、正憲さん。>
茉生&奏楽の関係はそんな感じで(笑)
24/01/07 21:31
(9sUJML2Z)
再びこんばんは。
どうやって甘えるのか…、んー?思いつきません。笑
【本編です。】
幕引きを鈴子がし目的地に向かい歩き出すが茉生が。
〈山神さんたちどこに行くの?〉
〈なぜ城井さんに教えなければならないの?
私たちダブルデートしてるのカップルじゃない人と出掛けるのはどうなのかしら?〉
〈えっ!…茉生ちゃん、茉生ちゃん、今日だけアベックってことで!
咲夢ちゃんとデートしたい!〉
〈はぁー……、だから先ほども言ったけど咲夢の相手は山神さんなの!〉
〈(山神さんにアピールするには着いていくしかないもんな。)
あぁ、判った、今日だけ奏楽は彼氏な?〉
〈ま、茉生ちゃん……。〉
〈マイマイな、そう呼びな。
で、どこに行くのー?山神さん。〉
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茉生の服装です。
https://item.rakuten.co.jp/mahogany/mg4441s619406/?iasid=07rpp_10097___eu-lr3il81j-ca-7806fabe-d5c2-412c-81fe-3d4fde68e027
奏楽の服装です、これに金髪リーゼントで。笑
「りんちゃん、折角のデートなのに……、折角、りんちゃんと合宿前のお出掛けなのに……。」
〈ここで引き下がってもあのふたりにとってもよくないから仕方ないわよ。〉
「将さん、はっきり城井さんに興味わかないと言ってくれてありがとうございます。」
ボーリングへGOですかね?
トリプル?デートが終わったら過激になるのかなぁ~?笑
24/01/07 22:20
(1LKr/K/.)
咲夢さん、こんにちは。
寒い…風も強いし。暖かくなるのはまだまだ先だしなぁ( ノД`)
今の気分は、子犬のように甘えて欲しいかな(笑)
本編です。
<ねぇねぇ…山神さんったら。どこ行くの?教えてったら。。>
そう言いながらも四人の後を歩いてくる茉生と奏楽。
<おい、親父…聞こえてるんだろ、いい加減答えやがれ。茉生ちゃんが聞いてるだろうが…>
流石に根負けしたように、
『ボーリングだよボーリング。もう前に建物見えるだろ。まさか君たち本気で着いてくる気じゃないだろうね。』
<もちろんあーしたちも行くよ。なっ、奏楽。>
<えっ?茉生ちゃん、俺ボーリングなんてやったこと…>
<マイマイって呼べって言ったろ。。奏楽がやったことあろうがなかろうが、そんなこと…>
茉生と奏楽が立ち止まって、そんな話をしている間に四人は、ボーリング場の玄関を入るところ。
振り返り二人の様子を見て
『林、悪いけど先行って、四人でって受付しちまってくれ。ゲーム中も纏わり付かれたらたまらん。うまい具合にそこそこ混んでてくれると嬉しいんだけど。』
茉生は視線を上げると、
<ちょ、ちょっと待ってたら、山神さん。>
そう声を上げながら駆け出す茉生。
<あっ、茉生ちゃ…マイマイ、待って。。>
茉生を追って、奏楽も走り始める。
茉生と奏楽が三人に追いつくころ、林は受付を終え受付前で待っている。
<山神、一番端のレーンだ。。靴借りて行こうか。>
そう言うと林は鈴子に
<すず、先ずはそこで靴借りるからね。靴のサイズは23cmくらいかな?>
と靴の貸出機を指さす
24/01/08 14:13
(JViT5Gis)
将さん、こんにちは。
思いっきり昼寝しちゃってました(・・;
子犬ですか?ク~ン~、ク~ン~、鼻鳴らして擦り寄ってお顔舐めまくる感じでしょうか。(*´艸`*)
【本編です。】
〈正憲さん、23.5です。〉
〈じゃあ、コッチだね。〉
貸靴の前で自分と鈴子の分を操作をすし出て来た靴を取り出す林。
〈えっ、何で?あーしたちも一緒でいいよね?〉
〈イヤよ!何が楽しくておじゃま虫と一緒じゃなきゃ駄目なのよ。〉
〈あー、やっぱりこの女、気強(きつえー)よ、イヤだ、イヤだ。
こんな女が咲夢ちゃんの親友だなんて信じられないよ。〉
「奏楽さん?失礼ですよ。」
〈かぁー、咲夢ちゃん、本当に優しいね~。〉
〈(これ、咲夢ちゃん、本気で怒ってるパターンじゃないか?)〉
〈奏楽、奏楽、山神さんの隣のレーン取れたから……って咲夢っち?〉
「城井さん、何でしょうか?ご一緒した覚えありませんし浜田さんも同じです。」
〈えっ?オレ、何か咲夢ちゃん、怒らせるようなこと言った?〉
「将さん、行きましょう。」
将と手を繋ぎゲームするレーンへと向かうと林が2対2にするか、個人戦にするか聞いてくる。
〈だからさ、林っち、あーしたちも仲間に入れてよ!〉
隣のレーンで勝負でしょうか?笑
24/01/08 17:18
(CqDa6mW2)
咲夢さん、こんばんは。
よくお休みになれました?昼寝をしすぎると、夜眠れなくなりますのでご注意を(って、もう遅いか・・・)
子犬、まさにそのイメージしてました(#^.^#)
本編です。
貸靴機の前で
『咲夢は何センチ?22cmくらい?』
咲夢と自分の靴を借りてレーンに行くと、林がどんなゲームにするか聞いてくる。
『2対2でも個人戦でもいいが、ハンデは勿論ありだよな。りんちゃんと咲夢は+10、林お前は-10、俺は±0でどうだ(笑)。ハンデ無しだとお前の圧勝だし。』
その将の言葉を聞き、咲夢が「ハンデとは、なんですか?」と聞いてくる。
『あぁ、ハンデってのはね…』
と咲夢に説明している時にも、隣のレーンから声をかけてくる茉生と奏楽。
<ねぇねぇ、山神さん、林っち一緒にやろうよ。>
<おい、おやじ二人、答えろこの野郎……>
今度も根負けした将、
『君たちはそっちのレーン、俺たちはこっちのレーン別々に投げて、最後にスコアだけ比較しようや。』
そう言った後咲夢に
『靴を履き替えたら、ボールを選びに行こう。』
24/01/08 22:27
(JViT5Gis)
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