イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
お疲れ様です。
トラブル・・・解決していればいいのですが。。
考えすぎるとストレスを溜めてしまい、免疫が弱くなるみたいですので、注意してくださいね。
本編です。
『ボーリングかいいよ。俺も大学時代以降やってないけど・・・そういえば林お前ボーリング得意だったよな。。りんちゃんにいい所見せたいってところか(笑)』
言いながら林に笑いかける。
咲夢とりんちゃんが風呂に立って行ったあと、ハイボールをちびちび飲みながら、
『万年筆の購入とボーリングじゃ、繁華街まで出ないと駄目だよな。買い物はりんちゃんと二人きりの方がいいだろうし(笑)、待ち合わせの時間と場所どうする?』
<ターミナル駅の華岡線改札前に、〇時でどうだ?駅から歩いて10分位でボーリング場に着くし・・・>
自分のスマホでボーリング場を調べながら、将に言う林。
『』わかった。じゃあそうしようか。。
『それはそうと、林。。今りんちゃんは風呂場でまっぱだぞ。気になるだろ(笑)それに二人でどんな話してるんだろうな。。』
スマホを操作すれば、音声どころか映像さえも見聞きできる環境であることを隠して、揶揄うような口調で林に言う将。
<気にならないって言えば槌になるな・・・すずの全てをこの目で見たいし、この手で触って感触を確かめたい。。すずが俺の事どんな風に思ってくれてるかも知りたい。でも覗くわけにもいかんし・・・>
そんなことを話していると、咲夢とりんちゃんが風呂から出てくる。
<山神さん、お風呂ありがとうございました。正憲さんもシャワー頂いたらいかがですか。>
そう言うとなぜか頬を染める鈴子。
【茉生、奏楽編】
<茉生ちゃぁ~ん。。大丈夫だよぉ・・・全然苦じゃないから。。>
奏楽の大きい声で店内の客が一斉に目を向ける。
<こらっ、奏楽。。注目集めてどうするんだよ。全くもう馬鹿か。これじゃ内緒話なんてできなくなっちゃたから、日を改めよう、明日の〇時にまたここで・・・もう大声出すなよ。。>
茉生と奏楽悪だくみ中に、ダブルデートに向かう将と咲夢を見かけて後をつけるってどうでしょう。。
鏡カメラ悩んでたんですけど・・・林がいるんで無しにしました。
23/12/11 18:01
(t.eOe3DW)
将さん、こんばんは。
……実はまだ巻き込まれ中です。(ー_ー)
無いことを証明することに難しさを実感しています。
【本編です。】
〈俺は今でも(ボーリング場に)通ってるぞ。
…山神には悪いが俺もすずに格好いい所をみせたいんだ、咲夢ちゃんには怒られてしまいそうだがな。
これ(万年筆)山神……、見ててくれないか?〉
その言葉を発し大きく息を吐き目を瞑り〈すず。〉と呟いてからペン先を外す。
〈これで終わりだ。〉
バキッと音がし万年筆が壊れる……。
【少し巻き戻し~。】
〈えっ、えっと咲夢?その洗い方は?〉
ミルキーにした泡を手に取り首筋から泡をのせていき背面はシャボンだらけになっている鈴子。
〈擽ったいわ…、山神さんにそんな風に洗ってもらってるの?〉
「えっ!……(赤面)そ、そんなコトはない、いいえ、そんな日もあります……。」
〈…は、恥ずかしくない……、あっ!〉
「りんちゃん、どうかしましたか?」
〈咲夢も山神さんを洗ってるの?〉
コクコクと頷くとそれが鏡に写る。
〈キャアア~~!咲夢ったらエッチね……。〉
「そ、そんなコト言われましても将さんが愛し合う者同士はそうすると言いましたから……。
りんちゃんだっていつか林さんに洗ってもらって林さんを洗ってさしあげるのよ。」
咲夢の言葉に赤面する鈴子。
〈山神、浴室、少し騒がしくないか?〉
暫くするとふたりがパジャマに着替えリビングへ戻って来る。
〈山神さん、お風呂ありがとうございました。正憲さんもシャワー頂いたらいかがですか。〉
「将さん、もう少しりんちゃんとお話しようと思うのですが将さんはシャワーの後、林さんとお酒をまだ召し上がりになりますか?」
【茉生&奏楽編です。】
〈茉生ちゃん、ゴメン!茉生ちゃんとお茶出来ると思ったらついつい……。〉
〈解った、解った!明日な。(ワンコみたいで奏楽、少しカワイイな、イヤイヤイヤ、あーし何血迷ってる?
あーしは山神さんみたいな大人がいいんだよ!奏楽みたいな金髪リーゼントでたくさんのピアスまで付けて
いろんな女に声かけるようなチャラチャラ奴、興味ないって!)〉
はい、ダブルデートのボーリングに連れて行っちゃいます?笑
23/12/13 23:25
(PwTxHtxL)
咲夢さん、こんばんは。
悪魔の証明ですか・・・それはなかなか難儀ですね。
何か力になれればいいのですが、無理だろうし・・・
エールを送ることしか・・・
本編です。
万年筆を壊す林、それを見届ける将。
『もう未練はないな、林。』
<ああ、全くない。そんな当たり前だろうが(笑)>
『その残骸とペン先、捨てておいてやるから、ここに置けや。』
ティッシュテーブルに広げると、林が残骸をそこに。将はそれを丸めてゴミ箱に。
『万年筆って燃えるゴミかな?燃えないゴミかな?後でコンシェルジュに聞いて処分しといてやるよ。連絡先も消せよ。』
<悪いな・・・連絡先なんかとっくの昔に消してあるよ。>
将がティッシュに包まれた万年筆の残骸を、自室のゴミ箱に捨ててリビングに戻った時に、咲夢とりんちゃんが笑いあいながら風呂から上がって来る。
頬を赤く染めていた咲夢は、林を一瞥したとき微かな変化に気が付いたようで一瞬目を見張る。
林は林で鈴子のパジャマ姿に見とれて、赤くなっている。
<正憲さん、、恥ずかしいからあまり見ないでください。。>
<ごめんごめん・・・>
そう言いながらそのあとも、ちらちらと鈴子を窺っている林。
その視線に気が付いたのか、苦笑いしながら鈴子が
<正憲さんもシャワー頂いたらいかがですか>と。
咲夢は咲夢で
「将さんはシャワーの後、林さんとお酒をまだ召し上がりになりますか?」
『う、うん。もう少し飲んでから、俺は寝る前にシャワー浴びるわ。林お前どうする?』
<ああ、俺ももうちょい飲んで・・・>
『あっ、林。敷布団無いから、悪いけどお前ソファで寝てくれな。掛布団くらいは貸してやるよ。』
<酷ぇな・・・(笑)>
『一晩位我慢しろや(笑)。それとお前とりんちゃん俺たちより早いんだからほどほどにな。。』
ボーリング場連れて行こうかと思ってました
23/12/14 22:55
(bo5KeOd2)
将さん、こんばんは。
やっと解決しました、悪魔の証明…は残念ながらミスという形で解決しました。
咲夢自身が関わったことではないのですがどうやっても表に居る人間として携わらなければならなかったので疲弊が凄くて…。
明日にレスしますね。
23/12/16 21:17
(IMoRYUur)
将さん、おはようございます。
爽やかな目覚めとは言えませんが今日で考えるのをやめようと思います。
【本編です。】
リビングに戻ってくると林の清々しい顔にオーラを読み取る。
(林さんから紺碧の色がなくなりました、何かあったのでしょうか?)
その考えを隠しながらキッチンへ炭酸水と100%のリンゴジュースを再度用意し、お菓子と運んで将の隣へと。
鈴子は林の隣に座り四人で箱根の思い出話などをしていると咲夢が欠伸をする。
それが移ったように鈴子も欠伸を。
〈すずたちそろそろ眠ったらどうだ?〉
〈それは私に早く眠ってもらって山神さんと内緒話でもするつもりですか?〉
〈違う、違うってば!〉
慌てる林に鈴子がお腹を抱えて笑い出す。
〈じ、冗談だから、ふふふっ…正憲さん、真面目なんだから。〉
(咲夢も将さんと冗談が言い合える関係になるのでしょうか?)
施工を飛ばしていると
〈咲夢、咲夢、あーい、咲夢さ~ん?〉
「あっ、りんちゃん、何か言いましたか?」
〈歯を磨いてそろそろ横にならないかと……。
それに明日の服装は私が選んだ双子コーデよ。〉
〈……あっ!今日のふたりの服装も色違いの双子コーデと言うやつだったのか……。
迂闊だった、写真撮ればよかったよ。〉
〈将さんが撮ってくれているはずですよ、ねっ、将さん?〉
将と林に挨拶をした後、自分たちの食器を片付けてから身支度を整えリビングへ。
「将さん、林さん、お休みなさい。」
〈正憲さん、山神さん、おやすみなさい。〉
パジャマと言う無防備な服装、男たちの妄想を掻き立てる。
〈山神、…すず、ブラしてるのかな?ノーブラ?
柔らかなパジャマでお尻が強調されてて上向きのお尻だよな……。
パジャマまでお揃いとは恐れ入りったよ。
咲夢ちゃんも……、わっ!山神、睨むなよ。〉
咲夢の部屋では。
「りんちゃん、咲夢のベッドでふたり眠れるでしょうか?試してみませんか?」
〈少し窮屈だけど眠れるわよね?〉
「咲夢もそう思います、りんちゃん、ベッドで眠ってお布団は林さんにお貸ししたいと思うのですが。」
〈ありがとう、咲夢!〉
リビングに鈴子が将を呼びに来て部屋に来てほしいと鈴子の悪戯心で内容を話さず
将を咲夢の部屋に呼ぶと咲夢が敷ふとんをリビングへ運んでほしいと頼む。
「明日のデートに差し障るとりんちゃんも林さんも気の毒です。」
〈山神さん、今日の双子コーデは咲夢が選びましたが明日は私が選んだコーデなので普段と違う咲夢をお楽しみに~。〉
23/12/17 07:11
(31LQLRB5)
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