イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さんだぁ。。漸く会えたぁ・・・
これってサンタさんからのプレゼントかなぁ(≧◇≦)
お礼はどこに置いておけばいいんだろ・・・
23/12/24 20:46
(ycgi6vVU)
将さん、こんばんは。
疲弊してしまい考えることも出来ずでした。
【クリスマス編です。】
ふたりでパーティーをしようと咲夢は頼んでいたケーキを受け取りに商店街から離れたケーキ屋さんに来店している。
(本当は手作りをしてみたかったのですが…。
まだ咲夢には難しくて結局、お店のケーキですがこのお店のケーキはみやびさんが美味しいと教えてくれましたから楽しみです。
将さん、喜んでくれるかなぁ?)
頬はゆるみケーキを受け取り店を出ると咲夢の前に並んでいた女の子が下を向き呆然としている。
……そこには落ちたケーキの箱。
「落としてしまわれたのですね。」
コクコクと頷くと泣き声をあげ泣き出す。
「ケーキ、予約制ですから新しいのは難しいと思います。
よかったら私のケーキと変えますか?」
〈えっ!…でもわたしのケーキ、グチャグチャ…。〉
「大丈夫です、お姉さんは大人ですから。」
〈……お姉さん、ありがとう、取り替えて下さい、妹が楽しみにしてるの。
本当にありがとう。〉
「私は出来ることしかしませんよ。泣かないでね。」
……「ただいま帰りました、将さん、すみません、咲夢、躓いてしまい落としてしまいました…。」
形の崩れたケーキの箱を渡す。
23/12/25 23:00
(5dL5VTVB)
咲夢さん、こんにちは。
クレーマー、まだ文句を言って来てるんですか?困ったものです・・・
上司経由でクレーマーの家族に相談して、何とか対処してもらうくらいしかないのかなぁ・・・
【クリスマス編 (もう過ぎてますが、細かいことは気にしない(笑))】
ツリーの電飾を見ながら、チキンやクラムチャウダーを並べ終え、冷蔵庫からワインとシャンメリーを取り出し、グラスと共にテーブルの上に置いた時、咲夢が「ただいま帰りました。」と玄関を開けて帰って来る。
「すみません、躓いてケーキ落としてしまいました。」と、角が潰れたケーキの箱を差し出す咲夢。
『躓いた??転ばなかった?怪我はない?大丈夫?』
そう言いながら、手早く咲夢を観察すると、擦り傷も、洋服の汚れも無さそうなことが確認でき、何かわけがあるんだろうなと思いながらも口には出さず、
『形が崩れてもケーキはケーキ、大丈夫。怪我がなくてよかった。・・・他の用意できてるから、手洗って来なよ。』
洗面から戻ってきた咲夢、ダイニングテーブルに向かい合って座り、互いのグラスに飲み物を注いでから
『じゃあ、メリークリスマス・・・』
グラスを合わせ、食事をある程度進めてから、
『咲夢、これクリスマスプレゼント。』
そう言って、赤と緑のリボンで結ばれた箱を手渡す。
(中は皮製の南京錠付きチョーカー。チョーカーと同色同素材のリードは自室のベットに。)
かなり前に、チョーカーの話をしてたの思い出しまして(笑)・・・
23/12/26 15:15
(AP9A02p0)
将さん、こんにちは。
あれから発熱してしまい今もお布団に横になってます(・・;
疲れが溜まってたのでしょうね。
【クリスマス編です。】
「少し躓いただけですから……。
流石、将さん、お料理凄いです。
今日は向かいあって食べましょうか?」
ここ最近は隣り合わせで食べているが今日はたまには違うことをしてみたい。
何時ものように両手を合わせて頂きます。と……。
サラダにチキン、スープと食べ進みプレゼントを渡されると大切に胸に抱きしめてから
丁寧に包装紙を剥がしていくと箱の中にケース、開けるとハート型の南京錠と黒革のチョーカー(内側にPossesseurs’,SHOHと刻印されている。
リードはなしで。笑)
「将さん、ありがとうございます。
鍵は外れない様にするためですよね?
……着けてもらえますか?
咲夢からもプレゼントがあります、アルバイトで貯めました。」
ダデ◯◯コの紙袋に入った袋を渡す。
「会社にお勤めではないので多少カジュアルでも大丈夫ではないかと思い、トート型のものにしました。」
咲夢からのプレゼントはパソコンもタブレットも入るビジネスバッグ。
「喜んでもらえたら嬉しいのですが……。」
しばらくクリスマスにお付き合いください。笑
23/12/29 12:36
(SvEKTycm)
咲夢さん、こんばんは。
熱少しは下がりました?年の瀬も目前なのに・・・お大事にしてくださいね。
【クリスマス編】
プレゼントを渡すと、咲夢は胸に抱きしめ嬉しそうに。
しばしそうしていた後、包装を解き「ありがとうございます、着けてください。」と。
将は咲夢の後ろに回り、咲夢からチョーカーを受け取り、髪をかき上げて首にチョーカーを巻き付け、南京錠で固定する。
南京錠を前に回した後、咲夢を見つめて
『良かった似合ってる(笑)鍵は咲夢の言った通り、外れないようにするための・・・』
そう言いながら、咲夢の顎に指をかけ顔を上向かせ、唇を近づけながら『・・・もの・・・』言い終わると同時に、唇を合わせる。
唇を離すと、咲夢が頬を仄かに染めながら、「咲夢からもプレゼントがあります。」と紙袋を差し出す。
(ダデ◯◯コが何のことやら分からない(泣)バックのブランドなんだろうけど・・・)
袋を開け、中身を取り出し
『ありがとう。。今使ってるバックが大分くたびれてきてて、買い直そうかなと思ってたところなんだ(笑)』
バックを肩に下げて、咲夢に見せながら
『使いやすそうだし、趣味もいい・・・本当にありがとう、早速使わせてもらう。』
23/12/29 21:47
(agsT.e83)
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