イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
咲夢さんも色々と病気を経験してるんですね。
本当に無理はしないでください。
本編です。
『咲夢に「りんちゃんを傷つけたらタダでは済まない」とか言われたから、林の奴惚けてたんだ。俺も前に林から、咲夢の事泣かすなよって言われたから、俺も林に、りんちゃんの事泣かすなよと言っておこうかな(笑)』
食べ物を用意しながら話は続く。
二人の様子を、リビングから鈴子が見つめている。
『うん、サラミにはレモンで・・・りんちゃん本当に気になってるみたいだよ、こっちをじっと見てる。林の奴焼き終わったのなら、りんちゃん誘ってバルコニーにでも出りゃいいのに。』
『さてこれでOKっと、俺たちもソファに行こうか。』
食べ物と飲み物を持ってソファに行くと、鈴子と林の対面に座る。
『咲夢、りんちゃん、林が焼いたホットケーキミックス食べてみて、そのままでも田尾上部だけど、生クリーム付けても美味しいよ。』
【マイマイ編】
アルバイトの休憩時間にスマホを見るマイマイ。
浜田奏楽からのメールを見て
<奏楽の奴乗るか(笑)顔合わせるのめんどいんだよな、あいつどうせデートしようとか言ってくるだろうし。でも話す必要があるから仕方ないか。>
<やばっ、休憩時間終わりだ・・・返信は家帰ってからだな。上手くいけば、今咲夢っちがいる山神さんの隣にはあーしが・・・>
そうですね、こういう場所なので楽しければOKですね。。
23/12/05 22:17
(Ep.pKXle)
将さん、こんにちは。
後遺症が付き纏うような病気にならない方がいいですよね……。
【本編です。】
「りんちゃんを泣かさないよう言っていただくのは嬉しいですし有り難いです。
が、将さんは林さんのご友人なのですから味方して差しあげなくては……。
りんちゃんに“林を傷つけるな。”とでも……。
林さん……、りんちゃんとお話してる時、たまに色が紺碧に見える時があります。
……黒く青い高い波が押し寄せてきて連れて行かれる。
りんちゃんのこと愛しているのでしょうが過去のこと?をまだ克服出来ていないように感じます。」
そんな話をした後、リビングへ行くと少し離れて座る林と鈴子。
「りんちゃん、林さんが作ってくれたデザート食べましょう。
その後、ふたりでお風呂に入って……。」
〈ふ、ふ、ふたりで!すずちゃん、それはよくないよ!〉
〈正憲さん?……アハハハっ、誤解ですよ、私と咲夢がふたりでお風呂へって事です。〉
「林さんの願望があらわれたんですね。」
ふふふっと笑う咲夢。
「ビールとサラミとその他の方、おつまみです、もう一度、乾杯をしましょう。」
〈そうね、乾杯しましょう。〉
【茉生、奏楽編です。】
“あーし、茉生、アンタが提案に乗ったってことは咲夢っちを手に入れたいんだよね?なら、あーしの言うこと聞きなよ?
明日、バイトが終わったら駅前のファストフード店に集合ね。”
“人が多いと目立たないか?秘密の話するんだろ?聞かれたりしたら不味いんじゃないのか?”
“人が多い方が目立たないんだよ。”
23/12/07 14:51
(kFnA2APi)
咲夢さん、こんばんは。
健康第一です。病気にならない為にも、定期的な検診を。。
でも面倒くさいんですよね健診って。
本編です。
『あいつ一途なとこあるからなぁ。元カノが子供連れのとこ見て完全に吹っ切れたかと思ったんだけどまだ駄目か・・・こればっかりは、周りがどうこう言ってもどうにもならんし・・・りんちゃんが合宿中は仕事とフィギア作りに精出してもらって・・・』
リビングに行き乾杯を終え、咲夢とりんちゃんは100%ジュースの炭酸割、将と林はいつの間にかハイボールを飲みつまみを食べながら話が続く。
『咲夢、りんちゃん食べ物足りてる?お腹空いてるようだったら、冷凍庫に冷凍食品あるから食べて。俺と林は飲み始めると長いんで、勝手にやるから。』
暫くして、咲夢とりんちゃんが連れ立ってお風呂に立っていく。
将はさっきから何度も言っている言葉をまた口に。
『林いいか。りんちゃんの事泣かしたら許さんぞ!!』
<何度目だよ山神。分かってるって言ってるだろうが。>
『悪い悪い・・・で、キス以外は何かしたか?おっぱいくらい触ったのか?』
<お、お前何を急に・・・>
キスをした後、鈴子に誘われ触れたふくらみの柔らかい感触を思い出し、ドギマギする林。
<(そうだあの時言われたことの答えしてなかった・・・でも俺はもう、すず以外の女性には、絶対振り向かない。。そろそろすずは合宿か・・・その前にもう一度デートしときたいな。。)>
『林、お前何一人でニマニマしてるんだよ(笑)』
<いや、今日はありがとうな。。迷惑かけついでに・・・すずが合宿に入る前にもう一度、ダブルデートしないか?>
『ダブルデートか・・・お前からそんな言葉聞くとは思わなかったけど俺はいいよ。でも二人にはお前から言えよ(笑)』
【時は少し進んで、茉生、奏楽編】
待ち合わせ場所の駅前ファストフード店にいる奏楽。
店内には女子高生のグループ、男子高生のグループ、カップル、サラリーマンなどが思い思いに時を過ごしている。
<(茉生ってああ見えて頭いいな。ここにいる奴らみんな、他のことなんて気にしてない感じだ。これなら秘密の話しても大丈夫かも。木を隠すには・・・木を隠すにはなんだっけ)>
奏楽がそんなことを考えていると、茉生が店内に入って来る。
店内を見渡し奏楽を見つけると対面に座り
<奏楽、待たせちゃったか。悪い悪い。。>
23/12/07 23:12
(zUUyRbCq)
将さん、少し余裕がなくてレス出来ませんでした。
落ち着いたので今日の夜にでも書きしますね。
出来なかったらごめんなさい。
23/12/10 01:16
(TtQwiSoI)
将さん、こんばんは。
少々、トラブルに巻き込まれてしまい(・・;
疲れてしまいました。
【本編です。】
「一途と言うことは決めたらその人だけと言うことですよね?
なら安心です、林さんはりんちゃんを愛している様ですから多分、咲夢の感じた紺碧の高い波のようなモノは林さんの荷物からかも知れませんね…。
林さん、昔の物…、学生時代の物をお遣いなのかもしれません、それは駅でお会いした女性からのプレゼントではないでしょうか。
お会いしたことでリンクしてしまって持ち物から感じてるのかも知れません。」
リビングで炭酸割りのジュースを飲みながら。
「林さん、モノ作りをしていると言うことはモノを大切にしますよね?
長期に渡ってお使いのモノってありますか?」
〈あー、あるね、誰からかプレゼントされた……、あっ!(これアイツから貰ったものだ……。)
万年筆なんだけどそろそろ買い替えようと思ってたところなんだよ。
そこですず、悪いんだけど合宿前、買い物付き合ってくれないか?
で、その後、山神達とボーリングでもしない?〉
〈はい!買い物デートですね、その後のプランも素敵です!
山神さん、咲夢、ボーリング一緒に行ってくれますか?〉
「咲夢は構いませんよ、ただ咲夢、ボーリングしたことありませんよ?」
〈山神、いいよな?膳は急げと言うし明日、ここからの帰りにどうだ?〉
ダブルデートの話をして盛り上がり咲夢と鈴子はお風呂へ。
「りんちゃん、ここの湯船、バブル機能が付いているんですよ。
ふたりで入って………。」
自分の言葉で赤面する咲夢とそれを突っ込む鈴子。
〈ふたりで入って…ってなぁに?ふふふっ、山神さんとふたりで入ってるんだ?〉
顔を両手で覆いコクコクと頷く。
「だ、誰にも言わないでくださいね?」
〈どうしようかな~、って言うわけないでしょ。
でも城井さんの耳にはそれとなく入れてもいいかもね。〉
「それだともし学園で話されてしまうと将さんにご迷惑になってしまうかもしれません。」
〈それもそうね、しかし城井さん、山神さんをどうやったら諦めてくれるかしら?〉
「それは咲夢にも判りません、お風呂に入りましょう。
髪の毛洗ってあげるわ。」
私室から持ってきた着替えを用意し着ているものを脱ぎ手提げに入れてから浴室へ。
ふたりで洗いっこをしてふたりで湯船へ入りまたガールズトークを始める。
〈咲夢は山神さんとどこまでの関係なの?〉
「ご想像にお任せします…、恥ずかしいじゃないですか……。」
〈キスはした?私はしたわ。〉コクコク。
〈お胸は触られた?私は手を取って胸に置いたわ。〉コクコク。
〈咲夢ったらさっきから頷くだけじゃないの?〉
「……あの、りんちゃん、咲夢……、将さんと一緒に眠ってます……。」
〈そうなのね……、羨ましいわ。〉
浴室の鏡カメラ、音声だけにしますか?
23/12/10 20:23
(TtQwiSoI)
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