イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
ブラックなんちゃらは、ポチッた時期が合致してただけで狙ってたわけじゃないです。っていうか咲夢さんに言われて、そうかその時期だったんだって、思ったぐらいで・・・(苦笑)
本編です。
バルコニーで林と一緒に後片付けをしながら、
『林、お前りんちゃんとどこまでいってるんだよ(笑)』
<どこまでってお前・・・>
『お前のことだ、やはりまだどこまでもいってないよな。。りんちゃん、そろそろ合宿だろ。しばらく会えなくなるんだぞ。りんちゃんの事好きなんだろ、愛してるんだろ。お前から動かないと何も変わらんぞ』
<って言っても、すずがどう思ってるのか・・・>
言いながら、〇根旅行の露天風呂での出来事を思い出している林。
『りんちゃん待ってるかも知れんぞ。ちょっと頑張ってみろよ。』
バルコニーを片し終え、林と二人リビングに戻る。
『さあ、飲むぞ林。』
そう言った時に、咲夢がサラミを買ってくると言って玄関に向かうと、りんちゃんも着いていくが、直ぐに戻って来る。
りんちゃんの顔は、なぜか仄かにピンク色に染まり緊張しているようにも見える。
『(咲夢・・・りんちゃんに・・・)林、悪りぃ。。ビール最後出したあれで最後だった・・・ちょっと買ってくるわ。。ビールの後はウイスキーでいいよな。りんちゃん、ごめん。悪いけど二人でちょっと留守番しててくれる?』
そう言って玄関に。。
<お、おい山神、ちょっと待てお前・・・>
<山神さん・・・(二人で計った・・・いえ、計ってくれたのね。)>
二人の声が背中に届くが、無視して玄関を出てコンビニへ向かうと、エントランスには咲夢の姿。
『今部屋には、りんちゃんと林二人きり(笑)あいつ上手くやるかな(笑)』
23/12/01 22:30
(NofOOUsw)
将さん、眠る前にもうひとレス。笑
【本編です。】
エントランスで待っていると将が降りてくる。
「すぐ来てくださると思ってお待ちしてました。
りんちゃんの様子どうでしたか?林さんは動きそうですか?」
そんな話をしながらコンビニへ。
店員さんの“いらっしゃいませ”の声に軽く会釈する。
〈(……あっ!あの綺麗な娘、この間避妊具買っていったよな。
あんなに年離れてる男と…、夫婦なのか同棲なのかコンセルジュの斉藤さんに聞いても教えてくれないし、あー、もやもやする。
今日も買っていくのか?俺もあんな綺麗な娘とヤリてえよ。)〉
咲夢をガン見している店員、……咲夢が振り返ると目が合う。
「将さん、あの店員の方、咲夢を見てますがどこかおかしいところあるでしょうか?」
手を繋いでおつまみコーナーへ。
「りんちゃんにはしばらく会えなくなるのだからと……。
ふふふっ、今ごろ、林さん、驚いてらっしゃるかも知れませんね。
覚悟を決めたりんちゃんは意外と大胆なんですよ。」
【山神家、リビング編です。】
〈正憲さん、ふたりきりですね。〉
〈そ、そうだね。(心臓がバクバクだ。)〉
〈来週から◯野県に合宿に行きます、しばらく会えません。
その前に少し……、私、正憲さんが好きです。
大好きです、離れるのは本当は嫌です、だけど…、夢のために挑戦しないといけません。
真剣にお付き合いしてるからこそ結果を出さないと子どものお遊びの馬術、子どものお遊びの交際
そんな風に言われかねません。
私に……、正憲さん、私に勇気をください。
正憲さんが私を好きでいてくれると言う証をください。
◯根で……、あの露天風呂でのこと……、私のこと子どもとしか思えませんか?〉
グイッと林に近寄り胸元を掴み見上げる鈴子。
林さんはタッチです。笑
そうそう、そろそろ将さんと咲夢も進めましょう?笑
23/12/01 23:51
(4NsuAtRa)
咲夢さん、こんにちは。
今日も底冷え中(そこまでじゃない?)
昨夜は毛布一枚じゃ寒くて、夜中に厚い掛け布団引っ張り出しちゃいました。
温め合いましょ。(#^.^#)
本編です。
エントランスに降りると、咲夢が待っていた。
『りんちゃん赤くなって緊張しながらリビングに戻って来たよ、まさか嗾けた?まあ俺も林のこと嗾けたから、人のこと言えないけど(笑)』
コンビニに向かいながら
『動くかなぁあいつ・・・こればかりはわからん。。聞いたところ付き合い始めたのだって、りんちゃんから振ったみたいだし・・・もっと頑張ってみろって言ってるんだけど・・・』
コンビニに入ると、咲夢が店員に見られてるけど、どこかおかしいところありますか?と聞いてくる。
将がそちらを見ると、店員が慌てて視線を逸らす。
『おかしいところなんかないよ。それどころか咲夢の事気になって気になってしょうがないって顔だよあれは。俺と咲夢の関係を気にしてるんじゃないの(笑)』
買い物かごを持ち歩きながら
『そうなんだ・・・林の奴少し考えすぎなところあるから、そういう意味でも二人お似合いかも。』
そんなことを話しながら、商品棚から必要なものをかごに入れていく。
『ビールとウイスキーとおつまみ。咲夢とりんちゃんは何飲む?あとこれも、そろそろなくなっちゃうよね。』
ゴムの箱を咲夢に見せてからかごに入れ、片手で咲夢の腰を抱きレジに行ってかごを置く。
店員が咲夢の腰に回された将の手に気が付く。
【リビング編】
胸元を軽く掴み
<正憲さん、しばらく会えなくなりますので、私に勇気をいただけませんか?>
と、濡れた瞳で、林を見上げる鈴子。
<すず・・・俺ってつくづく優柔不断だよな・・・自分でも嫌になることがある。またすずから言わせちゃって・・・>
おずおずと言った感じで鈴子の背中に手を回し、自分の方に抱き寄せる林。
林の胸に顔を埋める鈴子。
<ごめん恥ずかしいこと言わせちゃって・・・>
鈴子の顔を自分の胸から離れさせ、鈴子の顎に指をかける。
<キ・・・キスして・・・するよ。。いい?>
咲夢さんと将を進める?何を(笑)
ちょっと思った(思い出した?)んですけど、各部屋に鏡カメラあるんですよね。(それ以上は・・・)
23/12/02 15:37
(JJDb3pYo)
将さん、こんにちは。
昨日も早くに眠ってしまいました。
温まるの賛成です。
おこたでも出してのんびり過ごしましょうか?
隠しカメラの件ですがお手元のスマホで操作出来ますよ。笑
【本編です。】
「咲夢はりんちゃんのこと嗾けていませんよ?
ただ暫く林さんとお会いできなくなることと友達の家であることをお伝えしただけです。」
悪戯っ子がする笑みを浮かべながら。
「将さんと咲夢の関係ですか?コンセルジュの方々は咲夢のこと奥さまと呼びますし
ジムに通われている方々も新婚夫婦かカップルかと思っていらっしゃるようです。
店員さんだけがなぜか違う目で見てるのは気づいてますが……。
りんちゃんの大胆行動派と林さんの慎重派、お似合いかもしれませんね。
飲み物…、炭酸水お願いします、100%のジュースと合わせるとカクテルみたいになるとネットで読みました。
えっ、…あの、はい、それ残り僅かだと思います、体のため学生生活のために大切なものですから……。」
レジに置くとあの店員が。
〈いらっしゃいませ……。(また買ってるよ、普通、ネットとかドラッグストアで買わないか?
俺に見せつけてるのか?このふたりの関係…、夫婦じゃないな、カップルってとこか?
今度、店長にでも聞いてみるか……。)
◯◯◯◯円でございます。〉
「カードキーでお願いします。」
〈お預かりいたします。(部屋番号書いてないんだよな~、名前も分からんし。)
お返しいたします、ありがとうございました。
(将と咲夢を見送ると)ってここのマンションに住んでるってことはかなりの収入があるか親持ちかだよな……。〉
【山神家、リビング編です。】
〈正憲さん、もちろんいいです、キスして下さい。〉
真剣な目を林に向ける鈴子。
〈正憲さん、優柔不断ってことないです。
慎重なだけなんですよ、私が猪突猛進だから止めてくれる人でないと困ります。〉
目を瞑り肩に手を置く。
〈私がファーストキスでも正憲さんがファーストキスだとは思ってません、ただこれから先、私以外の人とキスをしないで下さい。〉
何を進めるかですか?焦らしてると新たな天敵ぶち込みますよ?笑
23/12/03 13:53
(B5ptX/0H)
咲夢さん、こんばんは。
おこたで温く温く・・・いいですねえ。
お鍋挟んでお酒槌んで、食後のデザートはもちろんミカン。
その後は人肌で(#^^#)
本編です。
会計を終えた二人を嫉妬(?)の目で見送る店員。
すると同僚が<レジ変わるよ。休憩入れば。>と言ってくる。
<おい、〇〇今の二人見たか。>
<あああの夫婦ね。旦那さん羨ましいよな、あんな別嬪で若い奥さん貰って・・・毎晩激しいんだろうな(笑)>
<夫婦・・・そうか結婚してるのか、名前知ってるか〇〇。>
<いや知らん・・・以前店長にそれとなく聞いたけど、教えてもらえなかった、っていうか店長も知らないみたいだけどな。>
<コンシェルジュに聞けば、分かるよな。>
<そりゃ分かるだろうけど、このマンションのセキュリティ考えて、教えてくれると思うか。止めとけ止めとけ、本部にチクられて、馘首にされるのがおちだよ。>
<そうか・・・そうだよな。じゃあ、休憩入るわ。宜しく。>
そう言って、一度更衣室に入った店員は諦めきれなかったのか、エレベーターホールへ。
そこには各階直通のエレベーターが並んでおり、どのエレベーターももう動いていない。
<(俺は馬鹿か・・・住んでる階が分かったところでなんだって言うんだ・・・コンシェルジュに見つかると厄介だし・・・)>
そう独り言ちると、一度更衣室に戻り今度は外に出る店員。
【時は少し遡り】
コンビニを出た二人
『見た?あの店員の顔。ゴムの箱見た時の顔ったら(笑)』
エレベーターに乗り、5階に着くが
『そうか、告白の最中だったら邪魔しちゃ悪いよな。どうするか・・・』
思い立って、スマホでリビングのカメラを起動させる。いきなりキス最中のりんちゃんと林の姿が・・・
『あっ、あいつ上手いこと・・・(小声)』
その言葉を聞き逃さない咲夢、上手いことって?という疑問の顔で将を見上げる。
『い・いや・・・もう少し待ってから、インターホン鳴らして、ねっ。。』
思わず、室内が映ったままのスマホを下げてしまう将。
【リビング編】
鈴子の<もちろんです、キスして下さい。>という言葉に勇気を貰った林は、目を閉じた鈴子の唇に自らの唇を近づけ、軽く触れ一度離す。
<これから先、私以外の人とキスをしないで下さい。>と言う鈴子に対して
<勿論。。僕はすず一筋だよ。>
と呟き、今度は先程より強く長く唇を押し当てる。
唇を離し、鈴子を抱きしめている林。その時部屋のインターホンが鳴る。
<や、やばい山上達帰ってきた・・・>
ティッシュを取り出し林に渡す鈴子。
<リップ付いてるから、これで拭いてください。。>
ごめんなさいm(__)m
将と咲夢の関係進めますから、天敵は許して(笑)
ぶち込むのは好きですけど、ぶち込まれたこともその趣味もないのでそれだけは・・・(そういう話じゃない!?(#^.^#))
23/12/03 18:36
(/DaQDCv7)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス