イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、おはようございます。
本来の気温なのでしょうが寒いです。
【本編です。】
たこ焼きを熱そうに食べる林に鈴子は逡巡しながらもグラスを差し出すとそのグラスを持ち口の中を冷やすように飲む林。
〈すずちゃん、助かったよ。〉
〈……いえ、大丈夫ですか?(きゃぁーーー、間接キスよね、正憲さんはなんとも思っていないみたい。)〉
〈まだ4つもあるよ。〉
「そうですよ、…早く食べ終わってパーティー楽しみましょう?」
〈ダメか、咲夢ちゃん、山神、本当にすまん。
すずちゃんもこれは妥当だよ、いいんだ、俺が悪かったんだから。〉
「りんちゃん、林さんの勇姿を見ながら熱々のたこ焼きを食べましょう。」
〈どうやって食べるの?〉
鈴子は林を心配しながら目端に写し咲夢に教えられふたりでいただきます。をしてから食べ始める。
「半分に割って……、それでも熱いから気をつけてね。」
〈美味しい!たこ焼きは知っていたけど食べたことがなかったのよ。〉
〈アチャっ!アツツッ!また中身わからずだ。〉
今度は遠慮なしに鈴子のグラスを持ち飲み干す。
23/11/24 09:22
(jaNMFUEc)
咲夢さん、こんばんは。
本当に寒いですよね・・・週末はもっと寒くなるみたいですのでご注意を(おどかしてどうする。。)
本編です。
二個目も中身が分からないと林。
『悪運のいい奴だな、全く。。まさか熱くしたから、辛さ飛んだとかじゃないよな。』
一つの方に、液を入れ固まってきたところに、チューブの山葵を入れて、ひっくり返しながら丸くしていく将。それを皿の上で二つに割り、
『ちゃんと入ってるよな・・・』
そう呟いた後、フーフーしながら自分の口に入れると、その途端ツーンとした鼻に抜ける辛みが襲い掛かると、コップの中のジュースを一気に喉に流し込む。
『うぉっ・・・これは思った以上に強烈だわ(苦笑)残りは甘いか辛いかだから、心して食えよ林。』
『どう、りんちゃん味は?咲夢今度は咲夢が作ってみる?』
咲夢とりんちゃんもたこ焼き機のところに来て、三人で焼いていると、林が一人で鼻に手をやり悶えている。。
<こりゃ凄いな・・・涙が出てくる・・・>
将はキッチンに戻り、マヨネーズを持ってバルコニーに戻って来る。
『ソースと一緒にマヨネーズも付けると美味しいよ。。』
どうしましょう?関節キスもしたことだし二人の世話焼いちゃいます?
23/11/24 18:32
(e5ftLAuI)
将さん、こんばんは。
寒くなりそうですよね。お鍋にしてお酒飲もうかな…。笑
あと湯たんぽも必要かなぁ。
【本編です。】
将が勝手にひとり罰ゲームをしたのを咲夢と鈴子が苦笑いを浮かべながら。
「将さん、いくは確かめるためと言っても何してるんですか……。」
〈山神さん、そんなに強烈なんですか?興味あります。
正憲さん、頑張って早く食べちゃってください。〉
鈴子は鈴子で将と咲夢の怒りを納めようと必死でいる。
〈すずちゃん、もう少し待っててね……。
ハフッ、熱っ!!辛っ!辛子だ!〉
慌てて鈴子のグラスを持ちまた飲み干す。
〈このままじゃ、ジュースだけでチャポチャポになるよ…。
たこ焼きにビールと思ってたんだが口は災いの元だ、肝に銘じたよ…。〉
ヒョイッともう一つも取ると口の中に放り込む、大分たこ焼きは冷めしっかり味わえる温度になっている。
「林さんにも美味しいたこ焼きを食べてもらいましょう。」
〈正憲さんの分は私が焼きたいわ。〉
キャッ、キャッと楽しそうな咲夢と鈴子の声が将と林にも聞こえる。
どうやってふたりがキスをするお世話するのかな~?と考えていますが思い浮かびません。苦笑
23/11/24 19:16
(jaNMFUEc)
咲夢さん、再びこんばんは。
鍋に燗酒いいですねえ。。
それにプラスで、咲夢さんが隣にいてくれれば最高です(#^.^#)
本編です。
<ぐっ・・・あ、甘ぁ・・・酒飲みにはこの甘さ辛いな・・・>
なんとかかんとか、五つのたこ焼きを食べ終える林。
<山神ほら全部食べたぞ。さっきは本当に悪かった、許してくれ。咲夢ちゃんも山神の事侮辱してごめんなさい。許して。>
<私からも・・・ごめんなさい、山神さん、咲夢。。>
『たこ焼きも全部食べたことだし、許してやるよ。。咲夢もこれでいい?』
<本当に悪かった。。>
『もういいって言ってるだろ、しつこいとまた怒るぞ(笑)ほら今度は普通のたこ焼き味わえよ。りんちゃんが焼いてくれたんだぞ。』
<はい、正憲さん。上手く焼けてるといいんだけど。>
頬を染めた鈴子から、たこ焼きが乗った皿を受け取る林。
<すず、ありがとう。いただきます。>
箸で割り冷ましながら、口に運ぶ林。
<これは、蒟蒻か。。変わってってなかなかうまいな。>
『ほれ、林。お待ちかねのビールだ。』
ビール缶を一本林の前に置く将。
<悪ぃな、でもすずを送ってからまた来るからその時に・・・>
<えっ?何言ってるの正憲さん。私もこのままここに泊まるつもりでいますけど。。>
<え?えぇ・・・山神お前何も・・・>
『あぁ、お前から何も聞かれなかったからな(笑)』
<聞かれなかったからって、、お前。。>
将と咲夢二人で買い物とかで、下のコンビニでも行きましょうか。
どちらかが最初に8出てて、これもないってもう一人も出るとか。
で、リビングにはデジタルフォトフレームに将と咲夢の写真が順次表示されていくとか。
林が一歩踏み出せるかな(笑)
23/11/24 22:48
(e5ftLAuI)
将さん、こんにちは。
冷たい雨が降ってますよ。
寒いです…。
先週はお休みが多かったのですが今週は変則的なシフトでいつもと違う仕事もありで。汗
【本編です。】
「林さん、咲夢、本当に怒ってるんですよ?
もう将さんや咲夢の大事な人を侮辱しないでくださいね?
今日はりんちゃんに免じて許してさしあげます。
……将さん?お酒を召し上がる方は甘い物、お好きではないのですか?
将さんよ父さまもチョコレートをお食べになりますよね?」
林が酒飲みには甘い物は辛いと言うのを不思議に思いながら将に尋ねる。
「りんちゃんも咲夢もたこ焼き作ったの初めてなんです。
咲夢の作ったたこ焼きは将さんが食べてください。」
咲夢と鈴子が作った初たこ焼きは形が少し歪。
〈恥ずかしいですけど…、それでも正憲さんに食べてもらいたいです。〉
「もう食べてますよ。」
〈変わり種のたこ焼きだそうです。〉
〈うん、すずちゃん、美味しいよ。
もしもだけどすずちゃんが料理苦手なら料理だけの家政婦さんを今でも頼んでるから……。〉
「ふふふっ、林さん、将来のお話ですか?」
〈正憲さん、気が早いですよ……。〉
ポッと頬を染める鈴子。
「小父さまに頼んでたんです、パジャマパーティーしたいって、ねっ、りんちゃん。」
〈山神さんが暫く正憲さんと会えなくなるからって……。〉
買い物いいですね~、デジタルフォトを見たふたりはどうなるのでしょう?(*´ω`*)
23/11/26 16:54
(YwaPdmDT)
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