イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、ふたたびこんばんはです。
鍋囲った後は再度部屋付きの露天風呂で、お盆にお酒浮かべてさしつさされつ。湯浴みなんて無粋なものはもちろんなしで、体内からも体外からも温まりたいです。そんなことしたら、のぼせちゃうかな。(妄想がとならない(笑))
本編です。
品物を受け取った将は、咲夢とマイマイ、魚屋の奏楽とのやり取りを苦笑しながら聞いていたが、
『咲夢、品物ピックアップしながら、ぼちぼち帰って用意始めないと。直ぐ時間経っちゃうよ。』
と咲夢を促す。
<あーしたちもそろそろ行かないと、小野っち直ぐ怒るから。ねっ〇〇さん。>とマイマイ。
<えー咲夢ちゃんに茉生ちゃん、もう行っちゃうの。もう少し話そうよ。>と奏楽。
奏楽がそう言った途端、ガッシャーンと大きな音がして、奏楽の頭に煎餅缶の蓋が振り下ろされる。
<何すんだよ痛てぇな、くそ親父。>と奏楽。
<馬鹿野郎!皆それぞれ用事ってもんがあるんだ。すいませんね、山神さんに咲夢ちゃん、それに茉生さんとやら。それにそちらの娘さんも。これに懲りず今後もまた来てくださいや。>そう言う親父は難しい顔をしていた。
<(奏楽の野郎、いくら咲夢ちゃんに振り向いてもらえないからって、あんなチャラチャラした女に・・・)>
いかにもギャル然とした茉生が、気に入らないようである。
魚屋を後にした一行は、肉屋・八百屋と品物をピックアップし終え、分かれ道の交差点に。
初対面いいと思います。
今後は懲りない奏楽に、次第に絆されていく茉生、って感じでいいでしょうか(笑)
奏楽君の設定いいと思います。若干不良入ってる感じかなぁとは、思ってました。只年齢はもう少し若くて、25歳くらいでイメージしてましたけど、大きな問題ではないです(#^.^#)
23/11/12 23:03
(oytnBUki)
将さん、おはようございます。
今日は咲夢、お休みです。
朝から冷えます、今週は気温一桁台と言う。
お酒で体内から温泉で体外から温まったらきっと上せてしまうでしょうね。
【本編です。】
〈(あの奏楽とか言うヤツ、おもしれーな。
でもやっぱりあーしは山神さんがいい!
奏楽も咲夢っちのこと好きみたいだし二人で手を組むってのもありだよな…。)〉
〈(奏楽のヤロー、あんな如何にも私遊んでます!みたいな女にフラフラしやがって
やっぱり嫁は咲夢ちゃんみたいに清楚で清純な娘がいいよな。)〉
〈(あの茉生とか言う娘、奏楽に初対面でデコピンするなんて中々やるじゃない。
格好と言葉遣いはアレだけど奏楽と案外お似合いじゃないかね。)〉
交差点に着くと茉生と〇〇に挨拶をしてマンションへと帰宅する。
「バルコニーでたこ焼きですか?
ネットショッピングしたキャンプ用のテーブルと椅子と椅子にセット出来るドリンクフォルダーも用意しなきゃですね。
咲夢が材料用意しますから将さんはバルコニーの用意お願いします。
それからお花屋さんからお花が届くと思うのでその対応もお願いします。」
そう言いながらキッチンでエプロンを着け材料を切り始める咲夢。
【りんちゃん編です。】
〈(華丘駅で待ち合わせして……、このワンピース、スカート丈短くないかしら?
メイクおかしくないかな?
お泊りでスッピンになるけど大丈夫かな?
パジャマ姿見られてしまうけど……。
……キスくらいしたいな……、正憲さん、全然してくれない。私って魅力ないのかな?)〉
そんな事を考えながら駅前の目印の待ち合わせ場所で待っている鈴子。
今日は咲夢、お休みです。
お時間がありましたらお相手よろしくお願いいたします。(*´艸`*)
23/11/13 05:23
(MPHjKhKB)
咲夢さん、こんばんは。
寒い・・・
将は咲夢さんに上せちゃおうっと(何言ってるかなこいつは(笑))
また暖かくなる予報も出てるみたいだし・・・どうなってるんだか。
本編です。
茉生〇〇と別れマンションに帰り、咲夢に言われるまま
『分かったバルコニーで用意してるから、何か問題があったら声かけてね。』
バルコニーにある、どこかから飛んできたであろうゴミを箒で掃き集めていると、インターホンが鳴る。作業の手を止め
『花屋さんでしょ、俺が出るから・・・』
と言ってインターホンを取ると、やはりエントランスからで、咲夢に声をかけてから、一階に降り花を受け取って部屋に戻る。
『綺麗な花だね。。これはどこに飾る?』
と言いながら、バルコニーで集めたごみをポリ袋に入れ、端に寄せテーブルの設置を始める。
その時室内に置いてあるスマホが着信を知らせる。
出ると林からで少し遅れそうとのこと。
『咲夢、大変。。林からで少し遅れそうなんだって・・・それだけならいいんだけど、あいつりんちゃんと華丘駅で待ち合わせて、一緒に来る予定だったみたいなんだ。あいつもりんちゃんに連絡入れるって言ってたけど、迎えに行ってくれないかってことなんだけど、どうする?俺一人で行ってこようか?』
【林編】
華丘駅へ向かおうと駅に着いたが、そこで向かう電車が止まっているとのアナウンスが。。
<げっ・・・まじかよ。。再開までどれくらい時間かかるのかな。窓口で。>
窓口に行くと、前に何人かの乗客が並んでいる。
いらいらしながら
<(そうだ、りんちゃんに電話しないと・・・その前に山神に電話して、迎えに行かせた方が・・・)>
その時アナウンスがあり、運行再開までには一時間くらいかかる見込みとのこと。
<一時間か・・・家まで戻って車使った方が速そうだな。山神のマンションの来客用スペースに置いてもらえるか・・・どっちにせよ待ち合わせ時間には間に合わないから。>
タクシー乗り場に走り、止まっていたタクシーに飛び乗り、行き先を告げてから。鈴子に電話を掛ける林。
数コール後相手が出る。
<あっ、すずちゃん?>
<正憲さん?ワクワクして私もう着いちゃった、早すぎたかな。>
<正憲だけど。電車止まっててさ、着くの遅れそうなんだ。山神に電話して迎え行かせるから。。>
ちょっとしたハプニングをぶち込んでみました(;^ω^)
鈴子がマンションに泊まることを知らない林ですから、最後まで知らないことにして、お開きになった時に、同じ屋根の下で泊まることを知るのも面白いかなと。。二度目なんですけどね(笑)
23/11/13 17:19
(XDmtQyZc)
将さん、こんばんは。
気温が安定しないのは体がきついです。
初デートの時も電車止まってしまいましたからね~。
林さんたちは電車が鬼門なのかもしれませんね。
【本編です。】
「お花はカンパニュラです、パープルってりんちゃんの雰囲気がありますよね、リビングに置いてバルコニーから見えるようにして下さい。
それは大変です!りんちゃん、もう待っていると思います。
知らない方に話し掛けられたりしたら大変です、将さん、お迎えお願いできますか?」
その後、鈴子に電話をすると今、林と話したところで遅れてくると。
「りんちゃん、将さんが駅まで行くから知らない方に話し掛けられたりしないようにしてね。」
〈ナンパ?大丈夫よ、きちんと断るから!〉
「心配です、将さん、お願いします。
今、将さんが向かったから直ぐに着くと思います。」
〈(正憲さんと電車待ち合わせだと何かトラブルあるのよね…。
迎えに来てもらってからだと大丈夫なのにな。???あの人なんなの?)〉
〈(最近の俺ってツイてる!咲夢ちゃんに茉生ちゃん、この娘にかわい子ちゃんに出会う確率高いよな。
あれ?アイツ、咲夢ちゃんの……。)〉
奏楽がツカツカツカっとふたりに近寄りいきなり将の胸ぐらを掴もうとする。
〈おい、テメェ!咲夢ちゃんという人が居ながら浮気とはふてい野郎だな!〉
こちらもぶち込んでみました。(・∀・)
23/11/13 21:16
(MPHjKhKB)
咲夢さん、こんにちは。
今日も寒い・・・体が慣れてないから一層辛いです。
なかなか凄いものをぶち込まれしまいました。
(こういう物言いをすると、卑猥な方に想像が(#^.^#))
でもぶち込むのは男であって、女性はぶち込まれ・・・
(そう言う話じゃない!(笑))
本編です。
『じゃあ、ちょっと行ってくるね。』
と言い上着をひっかけ、玄関で急いでスニーカーを履く。
『(駅までなら車の方が早いよな。)』
車のキーを掴み、玄関扉を開け飛び出す。
車に乗り駅に着くと、立っているりんちゃんが。
行き交う男は、全員もれなく一瞬視線を奪われている。
ロータリーに車を停めると、気が付いたのかりんちゃんがこっちに。
車内から出て、ロータリーの脇で手を挙げると、いきなり横から男が割り込んできて、
<おい、テメェ!咲夢ちゃんという人が居ながら浮気とはふてぇ野郎だな!>
驚いてそちらを見ると、魚の息子浜田奏楽が。
『奏楽くんだっけ。いきなりなんなんだい君は。浮気って僕とこの女性が?それってこの女性に対しても失礼なこと言ってることに気が付かないのかい?』
いつの間にか隣に来ていたりんちゃんが、加勢をしてくれるように、
<貴方、咲夢のこと知ってますの?咲夢は私の親友で、山神さんには迎えに来てもらっただけですけど、何か問題でも?・・・馬鹿馬鹿しい、行きましょう山神さん。>
そう言うと自らドアを開け車に乗り込む、りんちゃん。
将は、その扉を外側から閉め、
『じゃあ奏楽君、そう言うことだから。車出すんで危ないんで退いててね。』
言いながら、運転席に乗り込み早々に車を出発させる。
ルームミラーを見ると、奏楽が呆然とこちらを見送っている。
『いやあ、りんちゃん強いねぇ、助かったよありがとう。』
<あぁ、怖かった・・・誰ですの、あの不躾な人は??咲夢の事知ってるみたいですけど?>
『彼??彼はたまに買い物に行く、商店街にある浜田鮮魚店っていう魚屋の息子。初めて咲夢を見てからというもの咲夢にご執心でさ、いくら言っても聞かなくて困ってるんだ。あの魚屋、物とサービスはいいから捨てがたくてさ(笑)』
<そうなんですね。。>
『そうだそんな事より、林に電話して安心させてあげなよ。あいつ凄く心配しながら、こっちに向かってると思うから。』
言ってる間にマンションに。
建物に入り、りんちゃんに待ってもらって、管理人室へ。
『すいません山神です。今日から明日午前中くらいまで、来客用の駐車場一台使わせてもらいたいのですが。』
<あぁ、山神さん大丈夫ですよ。ちょっと書類一枚書いてもらうことになりますが。>
と、応対に出た渡辺さん。
『じゃ、お願いします。書類は相手が来た時に。。』
そう返して、りんちゃんを伴いエレベーターへ。
<正憲さん、心配してくれてました。今車で向かってるそうです。もうすぐ着くって言ってましたけど。>
『そう、ありがとう。咲夢も心配してるだろうから。。』
そう言った時にエレベーターが停まる。
キーを使いドアを開けると、先にりんちゃんを玄関に入れてから
『咲夢、、帰ったよ。。』
23/11/14 15:02
(CMjkzUZh)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス