イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
お疲れさまでした(#^^#)
充分に睡眠取ってくださいね。そして一日も早く疲労が取れますように(チュッ)
それにしてもこの季節外れの暑さ・・・半袖仕舞っちゃったんで、長袖Tシャツを腕まくりしてました。
明日は平年並みになるとか言ってたけど、どうなるんだろ・・・
本編です。
商店街中に響くような、魚屋の息子の大声を背中で聞き苦笑しながら、
『蛸じゃなくて、海老でもなんでも、あの丸い型の中に入れば焼けるから大丈夫。』
扉が閉まると、店内に静かに流れる音楽と、店員と客のやり取りの会話。
店内に入ると咲夢に声がかかり、つられてそちらを振り向く。
『こんにちは。(城井さんか。そういえば一時期纏わり付かれてたっけな。もう一人は初めて見る顔だな。)』
そんなことを考えながら店内を見回している将。聞くともなく会話が耳に入り
『(ふーん、〇〇さんって言うんだ・・・白い食パン?サンドイッチ用に耳を落とした奴ってことか?)』
尚も店内を見回していると、店員の背後の棚に、焼き上がり型から外された食パンが何本も並べられているのが見える。
いつの間にか話を終え隣に来ていた咲夢に
『好みの厚さに切ってくれるみたいだね。サンドイッチだから一斤を8枚切にしてもらおう。後バゲットを一本と。』
レジに行きその旨を伝えると、復唱した後店員がテキパキと用意を始める。
会計を終え品物を受け取り、
『後は缶詰屋さんで粉を買って、各店で買った商品ピックアップして・・・』
そう言いながら振り向くと、咲夢と並んでなぜか城井さんと〇〇さんもまだそこに。
23/11/07 21:07
(FTuWTN26)
将さん、こんばんは。
更新の速度が遅くてごめんなさい。
明日、レスしますね。
23/11/10 22:22
(EC.uqzES)
おはようございます。
昨日は早々に眠ってしまいレス出来なくてごめんなさい。
いきなり寒くなりましたね……。
【本編です。】
〇〇さんが咲夢に白い食パンは耳まで白いと説明してくれる。
「将さん、白い食パンにしましょう。」
用意してもらい缶詰スナックに向かっていくと茉生と〇〇が…。
「こちらの方角にご用なんですか?
咲夢たちはココで色々なモノを買いたいと思ってます。
……こんにちは。」
お店に入ると遅れた返事が。
〈……いらっしゃい。〉
すみません、茉生さんと〇〇さんの意図がわからなく短文です。
23/11/12 08:54
(s9qU3smp)
咲夢さん、こんばんは。
本当に、急に寒くなってしまいましたね。
今週初めには、夏日だったというのに・・・気温差が凄すぎて身体がついていきません。。
人肌の温もりが恋しい季節到来です。ということで今シーズン最初の、咲夢さん温めあいましょ(#^^#)(笑)
本編です。
将と咲夢が缶詰屋に入っていくと、続いて足を踏み入れる茉生と〇〇。
<あーし達、今日バイト午後シフトなんだ、まだ時間あるから、向こうから店に行こうと思って。そうすればもう少し咲夢っちとも話せるし(山神さんとも一緒にいられるし。)それよりさ咲夢っち。ここって所謂、大人の飲み屋さんなんじゃないの?>
その声を背中で聞きながら、店番の老婆に
『こんにちは。たこ焼き粉と、ホットケーキミックス欲しいんですけど、置いてありますか?』
<はいはい、たこ焼き粉と、ホットケーキミックスね、ありますよ。。若い者たちの店でも、たこ焼きとホットケーキ、今はパンケーキとか言うんだっけ・・・を出してるからね。。>
店の奥に行き、たこ焼き粉と、ホットケーキミックスを持ってきた老婆。
<じゃあ、二つで〇円ね。>
『ありがとうございます。じゃあこれ、調度で。』
代金と引き換えに品物を受け取り
『ありがとうございました。』
と、缶詰屋を後に、来た道を引き返していく一行。
缶詰屋から出てきた咲夢を目ざとく見つけた、魚屋の親父が
<おい、奏楽・かあちゃん、咲夢ちゃんたち来るぞ。用意はできてるな。>
<もちろん、茹蛸と車海老の下ごしらえはバッチリ、に決まってるだろうが親父。>
そう言って顔を上げた奏楽の目に映る城井茉生。
<(誰だ?咲夢ちゃんと一緒にいる、あのかわいこちゃん。咲夢ちゃんの知り合いか?)>
魚屋浜田の息子奏楽へ、違う恋への誘いを(笑)
次はお好きに処理してください。以降合わせます!(^^)!
23/11/12 16:11
(xPykxttg)
将さん、こんばんは。
温泉でも浸かって鍋でも囲いたいものですね。(〃ω〃)
【本編です。】
「えぇ、お昼間はおばあさんが缶詰屋さんなどしてるそうです、以前にも来店した事あるんですよ。
おばあさん、パンケーキもホットケーキも作り方は変わらないんですよ?
ただ卵の白身と黄身を別にして卵白を作って牛乳と粉を混ぜて後から黄身を入れて焼くとふんわりなるそうです。
咲夢もしたことありませんが今、婚約者のために料理の勉強中なんです。」
〈……その婚約者とやらも幸せものだね。
料理は愛なんだよ、人生で食は大事だ。
愛情がなければ続けられないもんだよ。〉
その後も料理は愛情などの話をおばあさんがしてくれ頷き会話を終わらせると店を出る。
〈咲夢ちゃんのがマブいけどあのマブいねーちゃんもイケてるよな…、エロエロオーラ出てるし……。(一度あのデカパイ拝ませてもらいたいぜ。)〉
【浜田奏楽、20代後半、彼女なしは年齢。
なぜか昭和のヤンキーに憧れていて金髪リーゼントに服装は特攻服系?笑】
「下処理までありがとうございました。」
〈いやいや、咲夢ちゃんと俺の仲じゃないか、お礼なんていいんだ。〉
咲夢を見て満面な笑みを浮かべる奏楽だったが。
〈咲夢ちゃん、後ろにいるギャルギャルのマブいねーちゃん、誰なん?〉
「ギャルギャル……、茉生さんのことでしょうか?」
〈えっ?あーしに何か用?〉
〈(茉生の手を握りながら)そうそう、ねーちゃんの事、茉生ちゃんって言うのか~、デートしよーぜ!〉
〈はぁ?何イケてないヤツとデートなんてしなきゃならないんだよ!
山神さんくらい繊麗されてから誘えよ、で、手なんか握ってるんじゃねーよ!〉
手を振りほどきデコピンをする茉生。
〈ッッッ!いてぇー!何しやがるんだ!
やっぱり俺には咲夢ちゃんが……って咲夢ちゃん、そんな男の後ろに隠れなくても……。〉
「(将の後ろからヒョコッと顔を見せながら。)……離れないと奏楽さん、今みたいに手を握ってくるからですよ。」
〈そんな……。〉
〈アハハハ、そうやって誰彼構わず手を握るからだよ!〉
〈そんな、そこは息子の味方しよーぜ、母ちゃん。〉
初対面はこんな感じにしました。笑
と、浜田奏楽はこの様な人物にしましたが如何でしょうか?笑
23/11/12 17:44
(s9qU3smp)
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